車座で

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今年度第1回目の壮年会の寄り合いをしました。

副会長さんがつくってくださった「浄土真宗の体系」という資料をもとに、ざっくばらんな座談会。ただ、ざっくばらんと言っても、おたがい普段からの面識がある訳ではないので、いきなり和気あいあいという具合にはいきませんが。

みなさんそれぞれにいろいろ疑問等は持っていらっしゃるようで、流れの中で、様々な質問が出ました。

本願寺のれんけん(連続研修)等と比べると、ボクはとっても楽に話し合いに参加させていただきました。今、ちょっと時間をおいて、その理由を考えています。

ひとつは、たぶん、普段からのお付き合いがある方々なので、その分気楽に話すことができたことだと思います。僭越な言い方になりますが、参加されている方々が、「ウチのご院さん」と少なからず思っていてくださることが、ボクの安堵の気持ちにつながっていたのだと思います。

ただ、前述しましたが、ご門徒さん同士のつながりというのは、地理的に希薄なので、その分、参加者の方々の関係はこれからなのだと思います。

もうひとつは、基本的に参加者に、「この寺の門徒」という思いがあり、座の根底にあるものが「ほとけさまのはなし」をする(聞く)ということだったからだと思います。思いちがいはお互いありますが、「お寺のなかま」で「ほとけさまのはなし」をしたら、楽しいに決まっていると思うのです。

帰り際に、会長さんが、"また段取りして、つぎはもっといい雰囲気で寄れるようにしましょう。"とおっしゃいました。楽しみです。

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海釣りの帰りに遅刻して参加されたKさんが、"坊守さん、さばける?"と言って、黒鯛をくださいました。"魚屋で買ってきたんじゃないの"とのひやかしの意見も飛び交いましたが、ボクとしては、どちらでもいいです。

次回の座談会も、Kさんが釣りに行く日のしましょうと一応提案しました。





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b0029488_22514638.gif『西蔵坊だより』は、 森鏡山 正蓮寺の住職の日記です。
仏教のこと、山や川や海のこと、TIBETのこと等、思いつくまま書いています。
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by e.wash-r | 2007-05-20 00:17 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
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