第4回真宗講座 黄鐘会・夏座 -若林眞人師-
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黄鐘会・夏座。大阪光照寺、若林眞人師の法話。

巧妙な語り口に笑いながら、いつの間にかほとけさまの慈悲の有り難さへと引き込まれ、あっという間に過ぎた昼・夜、2座4席、計3時間のご法話でした。

若林師の笑顔と、ボクも含めお聴聞の方々の笑顔がとても素敵な法座だったと思います。

夜のお座。おつとめした「初夜礼讃」をもとに、「日没礼讃の中の無常偈」のお話しを、一気に聞かせていただきました。。スゴイ迫力でした。



善導大師『往生礼讃』の「日没礼讃偈」より。



  もろもろの衆等聴け。日没の無常の偈を説かん。



     人間怱々として衆務を営み、年命の日夜に去ることを覚えず。

     灯の風中にありて滅すること期しがたきがごとし。

     忙々たる六道に定趣なし。

     いまだ解脱して苦海を出づることを得ず。

     いかんが安然として驚懼せざらん。

     おのおの聞け。強健有力の時、自策自励して常住を求めよ。



  この偈を説きをはりて、さらにまさに心口に発願すべし。

  願はくは弟子等、命終の時に臨みて心顛倒せず、心錯乱せず、心失念せず、身心
  もろもろの苦痛なく、身心快楽なること禅定に入れるがごとくして、聖衆現前し、仏
  の本願に乗じて阿 弥陀仏国に上品往生せん。

  かの国に到りをはりて、六神通を得て十方界に入りて、苦の衆生を救摂せん。虚
  空法界尽きんや、わが願もまたかくのごとくならん。

  発願しをはりて、心を至して阿弥陀仏に帰命したてまつる。



みなさん、ようこそおまいりくださいました。
先生、お世話になった方々に感謝いたします。



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by e.wash-r | 2007-06-14 19:16 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
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