11月中旬にしては、穏やかな陽気に。
大阪・正満寺ご住職、安方哲爾師をお迎えし、昼・夜2座4席のお聴聞をしました。
正尊寺さんや超宗寺さんや教徳寺さんの御門徒さんをはじめ、当寺はもちろん遠近各地から、参集された門信徒の方々。『西蔵坊だより』を見て、遠く名古屋から来られたKさんも。
ご講師
大阪・正満寺 安方哲爾師
"親鸞一人がためなり"をご讃題にお取り次ぎくださいました。
ただ私ひとりに寄り添ってくださる如来さまの慈悲のお話しです。
第5回、3年目をむかえました。
今回から山門に六金色の幕を張ることにしました。
参加受付をされる方々。
参加印をもらいます。
受付を担当してくださるのは、総代のDさん、Oさん、Sさん。
黄鐘会の由来のひとつ、銀杏。
例年より、少し早く色づきました。
帰途のご門徒さん。
"お寺で聞くお話"をよろこんでいらっしゃることかと。
また、会いましょう。
来月12月15日、超宗寺真宗講座があります。
『住職雑記』 お聴聞
『迷人の徒然日記』 ものさし
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『西蔵坊だより』は、 森鏡山 正蓮寺の住職の日記です。
仏教のこと、山や川や海のこと、TIBETのこと等、思いつくまま書いています。
よろしければ、TopPageより、ゆっくりご覧ください。
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