福満寺報恩講 2007 -『ふるさと』合唱-
石谷の福満寺さんの報恩講におまいりしました。

1ヶ月前に事故に巻き込まれ大怪我をされたS寺さんは、病院から退院したばかりの包帯姿でおまいり。ご講師さんも、風邪やその他身体の不調に苦しみながらの出講。

「ウイルスは卑怯や。だって弱いものいじめなんやもん。」と、Mさんが言っていましたが、確かに病気や事故は、疲れが溜まったところにつけ込んでくるものです。

でも、報恩講のお取り越しだからと、この時期、満身創痍でがんばっているご院さん方は普段のご院さんより有り難くみえるような気もします。

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福満寺さんの参道や境内はおまいりの方々の車でいっぱいでした。本堂も満堂です。お同行の方々と一緒に、野村法宏師のご法話をお聴聞しました。

七高僧のおひとり、曇鸞大師がお示しになった三厳二十九種のお浄土の荘厳を、山田洋次監督の『寅さん』や旧文部省唱歌『ふるさと』など、さまざまな譬えを通してお話しくださいました。

師の音頭で、みんなで目を閉じて『ふるさと』を歌いました。以前にも書きましたが、ボクは、この『ふるさと』にどうも弱いです。

ユーコン川を下る途中、すれ違ったドイツのカヌーイストの歌に、オカリナの『ふるさと』で応えたというモンベルの辰野勇氏の話を読んだことがあります。それに負けないくらいイイ感じの『ふるさと』でした。





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by e.wash-r | 2007-12-10 00:00 | おまいりにて | Comments(0)
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