真宗大谷派 城端別院 善徳寺

目抜き通りが拡幅され明るく開けた感じになった城端の町並み。
10年ほど前に訪れたときの城下町・寺内町の風情は、随分と様変わりしていました。

城端は、小矢部川のふたつの支流に挟まれた河岸段丘の上の要塞のような町です。その城端の核であり、越中のお念仏の拠点でもある真宗大谷派城端別院・善徳寺を訪ねました。


越中城端善徳寺を尋ねるホームページ】に次のような一節がありました。文中の「平成13年5月12日」は、土曜日になります。


 平成13年5月12日、城端善徳寺を訪れた。
          -中略-
 本堂に上がると読経が聞こえた。
 椅子が並べてあり、そこに子供が4人、僧侶と一緒になって経を唱えていた。
 恐らく、数十年前には、日本の至る所でこのような風景が広がっていたのだと思う。



b0029488_23302451.jpg寺内町

b0029488_23274661.jpg山門
b0029488_2328362.jpg山門の彫刻

南には彫刻の町井波
b0029488_23283187.jpg雪の境内

学校帰りのこどもたち
b0029488_23284480.jpg頑丈な雪よけ

本堂内部から
b0029488_2329473.jpg人の気配のする本堂

ほのかに暖かい

生きている感じ
b0029488_23291582.jpg午後のお説教

毎日、朝座と昼座


年、八百座あるそうです
b0029488_23292786.jpgストーブのある風景

ご院さんも寒い

b0029488_23294980.jpgストーブのある風景

奥の書院
b0029488_2330335.jpg広い庫裡の玄関

長靴は必需品
b0029488_23301464.jpg今日のお聴聞を終えて








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b0029488_22514638.gif『西蔵坊だより』は、 森鏡山 正蓮寺の住職の日記です。
仏教のこと、山や川や海のこと、TIBETのこと等、思いつくまま書いています。
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by e.wash-r | 2008-01-30 00:00 | おまいりにて | Comments(2)
Commented by renge at 2008-01-30 09:06 x
子どもたち、ここでは「ただいま~」とお寺さんに帰ってくるのが当たり前なのかも知れない。

何かの行事がなくても毎日聞けるお説教
このような日々が営営と続いてきたのでしょうね。

ここでは、生活の一部として「お寺さん」があるように思います

かつてはどの地域でもこのようなお寺さんとの繋がりがあったのだとしたら、皆がより即物的なものへと目を奪われて来ただけでなくお寺さん自体も何かが変わってきてしまったのでしょうか。

昔と比べれば人口は増えているのに、俗に言う「お寺さん離れ」がすすむ

私自身にとっても「お寺さん」がもっと、敷居の低い・特別な用事が無くても寄れる場所になったらいいなぁ・・と思っています。

*教えてください*
『どんな命であっても救うと言う阿弥陀仏の願いを聞いても・・』
これは阿弥陀様が私たちを救いたいと仰っているのですか?だとしたら何故・・
Commented by e.wash-r at 2008-02-02 00:12
「お寺とは何か?」という問いの答えは、さまざまだと思います。
宗派や教義によっても違いがあるでしょうし、おまいりされる方の思いに依る違いもあると思います。

ひとつに、「聞法の道場」という言い方があります。
みおしえにあう場所ということです。ほとけさまのお慈悲にあうところとも言えるでしょう。

ほとけさまはお変わりになられないので、rengeさんがおっしゃるように、ご院さんやおまいりされる方の何かが少し変わってしまったのかも知れません。



ほとけさまはお変わりなっていらっしゃらないのですから、とにかく、お寺へ行こう!



ご質問についての答えになっていなくて申し訳ありません。
ともに訪ねていきましょう。


rengeさま




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