超宗寺真宗講座 -浅井成海師-
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『法然上人のみ教えより親鸞聖人のみ教え』と題したお話しの前半のみを聞くことができました。仏教のめざすものと、その中から生まれてきた浄土教について、高僧方の著名なことばやエピソードを交えてお話し下さいました。

レジメによると、夜座は、教行信証から親鸞聖人がお示し下さった「正定聚」「還相回向」「名号」についてのお話しのようでした。夜座のことは、お聴聞した誰かから教えてもらおうと思います。(たぶん、誰かがblogにあげると思います。)


"生死の迷いとは、日常生活の課題ではなくて、その基盤が揺らぐこと"というご門主のご法話の中の一節がおぼろげに思い浮かび、そのことばを重ねながらお聴聞しました。

うららかな春を感じる午後、戸を開けっ放した本堂が気持ちよかったです。





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 よ う こ そ 『 西 蔵 坊 だ よ り 』 へ

b0029488_22514638.gif『西蔵坊だより』は、 森鏡山 正蓮寺の住職の日記です。
仏教のこと、山や川や海のこと、TIBETのこと等、思いつくまま書いています。
よろしければ、TopPageより、ゆっくりご覧ください。

                    『西蔵坊だより』TopPage

by e.wash-r | 2008-03-15 22:25 | おまいりにて | Comments(4)
Commented by ucchee at 2008-03-15 23:06 x
ラサは大変なことになっているようですね。
チベット人僧侶の犠牲がこれ以上増えないことを願っています。

後、来月ダライラマ来日するみたいですね。
Commented by e.wash-r at 2008-03-17 00:13
ラサのこと、思い入れがある分気になります。

ボクが、チベットに行ったのは、いわゆる漢民族の経済的な進出がはじまった頃でした。いつか、また来ることができたとしても、そのときのチベットは、今見ているチベットとはずいぶん変わってしまっているかも知れないと思いました。なんとなくそう感じさせるものが既に当時あったと思います。

おそらくuccheeさんも、同じようなことを感じられたのではないかと思います。


考えれば考えるほど、思えば思うほど、チベットの問題は、ボクたち人間の所作のどうしようもない愚かさが生み出した問題なんですよね。

uccheeさんのおっしゃるように、とにかく、正義も教義も愛も憎しみもどうでもいいから、もう止めてくれという気持ちです。


uccheeさま
Commented by 岩崎山法栄寺 at 2011-06-08 10:25 x
浅井先生もチベットの事を凄く気にかけておられました。
浅井先生は御浄土に帰られましたが、多くの著作を読んでこれからも先生の考えに触れて行きたいです。
Commented by e.wash-r at 2011-06-08 12:49
浅井先生のお話を聞いたのは、20年ほど前の「浄土教」の講義だったと思います。2009年3月の超宗寺さんの法座が、最後のお聴聞となりました。

いつも変わらない先生でしたね。

岩崎山法栄寺さま
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