松の剪定
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本堂と書院の間の庭に1本の松があります。

いつも境内の木の面倒をみていてくださったA地区のSさんとTさん。Tさんは、自分で育てた松を、書院の南側に植え、自ら剪定をしてくださっていました。

梯子に登ることができなくなったA地区のSさんやTさんに代わって、今は、N地区のYさんとTさんが、境内の木のことをみていてくださいます。

今日、N地区のYさんとTさんが、松の剪定をしてくださいました。
誰彼となく多くの方々の手で、育み保たれていくのが、お寺という場なんだと実感します。

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みんながお寺という場所を受け継いでいくのは、仏さまのお慈悲がもれなくすべての人を照らしているからです。大切なものをいただいていると思うから、大切に伝えていくんです。

でも、ボクたちは、当たり前のことには意外と気付かないんですよねえ。
気付くための努力、伝えるための努力というのも、大切なことだと思いました。

『住所つれづれ日記』 伝承ということ その2   を読んで



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b0029488_22514638.gif『西蔵坊だより』は、 森鏡山 正蓮寺の住職の日記です。
仏教のこと、山や川や海のこと、TIBETのこと等、思いつくまま書いています。
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by e.wash-r | 2008-03-17 00:49 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
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