春の彼岸会
春の彼岸会_b0029488_07584.jpg朝は雨


晴れても降ってもハラハラする時間
春の彼岸会_b0029488_072393.jpgお斎の準備


婦人会のかたがた
総代の方々


おいしかったです


春の彼岸会_b0029488_074792.jpg法話

徳岡健秀師


引き込まれるようにお話しを聞くご門徒さん。

当blogをご縁に、遠方からお聴聞に来てくださった方々のお姿も。
春の彼岸会_b0029488_08816.jpg論理と現実

繕うということ

そのままがほんもの



本願のお話し








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 よ う こ そ 『 西 蔵 坊 だ よ り 』 へ

春の彼岸会_b0029488_22514638.gif『西蔵坊だより』は、 森鏡山 正蓮寺の住職の日記です。
仏教のこと、山や川や海のこと、TIBETのこと等、思いつくまま書いています。
よろしければ、TopPageより、ゆっくりご覧ください。

                    『西蔵坊だより』TopPage

by e.wash-r | 2008-03-21 00:18 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(2)
Commented by renge at 2008-03-21 23:04 x
お誘い戴いたご法座、どきどきしながらお参りさせていただきました
初めての三部経も、ご院さんやみなさんの声に合わせて読むことが出来嬉しかったです

ご院さんがしてくださった丁寧なご説明もとても分かりやすかったです。

朝からの雨も上がり、本堂の開いた戸から見上げた・風に翻る仏旗がとても美しく印象に残っています

ご院さま、坊守さま、ありがとうございました。




Commented by e.wash-r at 2008-03-22 08:50
ようこそおまいりくださいました。


ご法話を聞くことをお聴聞といいます。
阿弥陀さまの願い、喚び声を聞くことをお聴聞といいます。
わたしがそのままでほとけさまのお慈悲に遇っていくことをお聴聞といいます。

お寺へ行くことを「お聴聞に行く」と言ったりもします。


当寺では、年に6回の定例の法座があります。
是非またお聴聞に来てください。



rengeさま
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