黒野組若女性研修会
b0029488_054087.jpg
b0029488_05544.jpg

円光寺さんにて若女性研修会。
「輝けいのち」と題して、昨年に引き続き辻良尚師のお取り次ぎでした。

迷いの闇、阿弥陀さまの光、照らされるわたし。ゆっくり頷きながら聞かせていただきました。


ところで、当正蓮寺からはボクも含め3名が参加。それにしても、45歳以下の若い女性を組の研修に来てもらうというのは、なかなか難儀なことです。


円光寺さんのあるA地域の若女性の方々を、個別にお誘いしましたが、無理とのこと。婦人会長のTさん(45歳以上ですが)と、よくお寺の法座に来てくださるKさんにご案内して、なんとか参加してもらうことができました。

Kさんの場合、赤ちゃんをおじいちゃんおばあちゃんのところにあずけてもらって、さらに幼稚園に行っているお姉ちゃんは、坊守が園に送りとどけるという大作戦のうえ、ほんとうになんとか9時の受付に間に合ったという次第です。

研修参加者は、ボクたち役員も含めて70人ほどで、ほぼ満堂でしたが、多くの方々は、各種法座やいわゆる婦人会の寄り合いでよく会う、たぶん十分45歳以上の方々。有り難いご縁ですが、気になるのは、ほんとうの若女性の方が、おそらく1割もいらっしゃらなかったこと。

多くの方が法縁にあわれたのはよろこばしいことですが、もし若女性研修という目的があるとするなら、まだまだ努力の必要がありそうです。


ただ、ボクとしては、Kさんの例からもわかるように、若女性研修という目的自体にかなり無理があるのではないかと思っています。持論ですが、お寺のなかで組織が生きていない状況での、組や教区での組織の取り組みというのは、そろそろ見直してゆく必要があるのではないかと思っています。

"どうするのがいいんだろうか?"一応、苦労している住職の正直な気持ちです。

「お坊さんがゆく!」でお世話になった宏林晃信師をご講師に迎える11月の黄鐘会冬座には、キッズサンガのご縁のあった若いお母さん方を、なんとしても本堂にお誘いしなければ・・・と思っています。



夕方5寺、総代さんが寄られて、境内を一巡。14日の境内清掃の段取りをしてくださいました。6時すぎにはもう、薄暗がりになりました。夏は完全に終わったという感じ。




                    【 1年前の今日のblog
                    【 2年前の今日のblog
                    【 3年前の今日のblog
by e.wash-r | 2008-09-13 00:04 | おまいりにて | Comments(0)
<< 我死なば墓守となれきりぎりす 電気泥棒 >>