仲冬下旬、第8日 -大性寺報恩講・黒野組報恩講-
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仲冬下旬、第8日。旧暦の12月28日。

 仲冬  冬(10月・11月・12月)の中ということで、11月。
 下旬  21日から31日。
 第8日 下旬の第8日目ということで、28日。

『御伝鈔』下巻・第六段に記された親鸞聖人のご命日です。


毎年、この日は、大性寺さんと黒野組の報恩講。

午後1時半、大性寺さんの報恩講におまいり。お聴聞してから黒野組の報恩講へ向かう予定でいましたが、中陰のおつとめがあり、急いで山県市から岐阜の町に向かいました。

ご講師は、夏のキッズサンガでご一緒をし、自坊の法座・子ども会等にも熱心な、若い布教師の田下暁文師でした。僭越な言い方のなりますが、ボクは足下のしっかりしたご院さんが好きです。そういう意味でも、お聴聞を楽しみにしていたので、残念でした。


午後4時半、光順寺さんにて黒野組報恩講。

ボクは、真宗の仏事の根本は講にあると思っています。だから、お寺でもご門徒さんの家でも、報恩講をしっかりつとめたいと思っています。黒野組の報恩講は、なんとなくつとめるという感じで、それがいいと言えばいいところなのでしょうが、個人的には、ちょっとさみしさを感じてしまいます。K寺の若院さんが小さな子ども3人と奥さんといっしょに賑やかにおまいりしてみえ、それがとにかく最高によかったです。



御講師の田下暁文師、K寺若院さんは、ともに岐阜の仏教青年会で活躍してみえます。組織・団体の有り様が、現場のお念仏のすがたとして見えるのっていいですね。





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by e.wash-r | 2008-11-28 23:48 | おまいりにて | Comments(0)
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