2005年 04月 28日 ( 1 )
生老病死  -「生」という苦-
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夕刻から、黒野組の基幹運動推進委員会・協議会に出席、その後、Y先生の教行信証の勉強会に行ってきました。

講義終了間際、Y先生が突然、質問されました。
「鷲岡君、6月1日、黒野組では御巡教記念法座がありますが、その時のテーマが『老・病・死の問題が自らの問題になっているか。』ですね。なぜ、『生老病死』じゃないんですか。」

確かに最近、「生老病死」ではなく「老病死」という言い方をよく聞くので、ボク自身も漠然と疑問に思っていたところでした。その旨をモジモジと答えました。

「生老病死」の「生」とはどのような苦か、まともに答えられないことを、情けないと思いつつ、先生の話を真剣に聞きました。

まだよくわからないですが、先生のことばの中から模索したいと思います。

「仏教は人生は苦と説く。」
「四門出遊は、生老病死の四苦を示しているのか。」
「『生』は『生きる』ではなく、『生まれる』。」
「『生』は苦のはじまり。」


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by e.wash-r | 2005-04-28 00:01 | 智慧と慈悲 | Comments(4)