2006年 06月 03日 ( 1 )
温泉だより 1   岡山 湯原温泉・砂湯
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毎年6月に、法友とお念仏ゆかりの地を巡る旅をしています。
みんな、お寺の重要な役割を担っているご院さんばかり。ご門徒の方々に無理を言って出かけてきているので、毎回、徹夜の移動を含め、2泊5日というハードスケジュールです。

夜通し走って、仮眠の後、早朝に訪ねたのは、鳥取の源左さんご縁の願正寺。
「えぇーっ! そんなまじめな?ご院さん方の研修?なんですかぁぁぁ???。」
ご住職は、なかば、あきれたご様子でしたが、いっそうの丁寧なご案内をいただいたように思います。有り難かったです。

かといって、まじめ一本・研修三昧では、ハードスケジュールは乗り切れません。
ちゃんと、息抜きもしています。と言うか、息抜きも目的です。

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徹夜で走るなら、途中露天風呂に浸かって、ということで、米子道を途中下車し、岡山の湯原温泉・砂湯へ。

深夜2時。旭川の川原の露天風呂には、20人ほどが混浴。若い女性もちらほら。

砂湯と呼ばれる露天風呂の「湯浴み指南の口上」には、

一、裸にて湯浴みなされよ。
  着衣の湯浴みはお湯が汚れまする。
  水着は御法度にて候。

とあります。若い女性の遵法精神の欠如を憂いつつも、心穏やかにしみじみ湯に浸かることはできました。

砂湯は、湯原ダムの下の広い川原に、点在する露天風呂。
24時間いつでも入れるそうです。
脱衣場もあります。
今の時期は、カジカガエルの鳴き声が、さらに涼を奏で・・・。


・・・当地では、例年より少し遅れて、蛍か飛び始めました。


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by e.wash-r | 2006-06-03 23:25 | 溺レル | Comments(2)