2006年 06月 04日 ( 1 )
温泉だより 2   島根 温泉津温泉・元湯、薬師湯
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妙好人・才市さんの暮らした町・温泉津は、1300年の歴史のある落ち着いた温泉です。

2004年、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された、赤い石州瓦の日本建築の町並みは、歓楽街の喧騒とは無縁の、静かでひなびた風情です。

夜の9時すぎ、外湯が閉まるころには、旅館以外開いている店はないという健全な?町。と言うか、そもそもネオンはありません。


ふたつの外湯があります。いずれも朝5時から夜9時まで。300円。


元湯

昔の銭湯を思わせる造りですが、風呂はさすが温泉という感じ。洗い場から湯船まで温泉の成分がかたまって、鍾乳洞のような風合いです。お湯の温度が高いのも特徴。「ぬるい湯」でものぼせるほど、「熱い湯」は46℃です。ボクたち8人の中で、「熱い湯」の湯船に浸かることができたのは、パワフルなH氏のみというていたらくでした。

薬師湯

浜田地震で噴き出したといわれ、お湯の出口は、ナマズが象ってあります。元湯同様、鍾乳洞のような湯船と洗い場です。早朝、仕事へ行く前の地元の方々が、次々に入りに来ていました。
屋上が、ちょっとしたテラスになっていて、セルフサービスで、ドリップコーヒーが飲めるようになっています。赤い瓦の温泉街が一望できます。

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到着した日の夕刻と次の日の早朝、温泉津の温泉街の隅から隅まで、海岸から山まで、ゆっくり歩きました。ほのぼのいい気分になれるところです。


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by e.wash-r | 2006-06-04 22:38 | 溺レル | Comments(0)