2006年 07月 08日 ( 1 )
であっちゃった系
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『であっちゃった系』というのは、H師の造語。
お念仏の人、如来の大慈大悲にであった人を形容する詞です。



有名人に、偶然に「であっちゃった」ことを、さも自分の手柄のようにいう人もいますが、それは、単に自慢話がしたいという程度のこと。

一応、そう断った上で、手柄のような自慢話です。

一昨年、偶然、プロゴルファーの中島常幸さんの隣のテーブルで、ランチを食べました。
一年前、偶然、プロレスラーの藤波辰巳さんと並びの机で、朝食を食べました。
一昨日、偶然、プロ相撲取りの旭天鵬関の席の横のカウンターで、ウーロン茶を飲みました。

スゴイ確率だと思います。それも自慢です。
偶然というのも、自慢。
自分から選んで出向いた場所でないということも、自慢。
勇気がなくて、素知らぬふりをしていたことも、ちょっと自慢。

間近で見た感想は、"立ちあがって歩く姿が、大きい"ということです。

20年ほど前の話。
某高校の相撲部が、ボクのハイエース・スーパーロングに乗って遠征に行きました。K幼稚園の送迎バスをもらい受け、乗用に構造変更した車なので、10人ほどが乗るには、ゆったりした造りになっていたからです。

帰ってきた車は、リクライニングしないはずの座席が、後ろに傾いていました。よく見ると、ボルトで固定してある床の鉄板ごとゆがんで、傾いていました。高校生でも、相撲取りは大きくて、重かったんだと思います。

旭天鵬関の『鵬』の意味を調べてみました。

【鵬】(ほう)  想像上の大鳥。翼の長さ3000里、一度はばたけば9万里を飛ぶという。



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by e.wash-r | 2006-07-08 12:25 | 智慧と慈悲 | Comments(2)