2006年 12月 12日 ( 1 )
言挙げ
b0029488_3531070.jpgこの頃、やっと先生と話が出来るようになりました。

世間話ですが・・・。


先生も丸くなられたと思います。
b0029488_3533075.jpg身体の不調のことならおまかせのM師。

林雙寺治療院奈良分院開設。


奈良へ勉強会。

テキストに、市川白弦師の『・・・是非の言挙げを要しない運命性のもの』という記述。
『言挙げ』(ことあげ)ということばを知りました。


  【言挙げ】(大辞林)

   言葉に出して言い立てること。
   言葉に呪力があると信じられた上代以前には、むやみな「言挙げ」は慎まれた。
   揚言。

たまたま、昨日、【村の内の親戚】とは何かということ考えた後だけに、ボクにとってはインパクトのあることばでした。

深夜、寺に戻って、市川白弦師について、調べてみて唖然。                
浅学を恥じるのみ。
          
臨済宗妙心寺派の禅僧。→ 臨済宗妙心寺派の村の内の親戚のことを昨日書いたばかり。

岐阜県加茂郡八百津町和知の華藏寺出身。→ ボクは5年間、八百津町で暮らしました。

市川白弦師は浄土真宗青年僧の黒衣同盟に同調。→ 当西蔵坊は浄土真宗です。


少し腰の屈んだ三木先生、腰を痛められた先生の奥さん。
道中、おたがいの"老い"を確認し合った法友。

すべての人に平等に、時が経過していることを、まざまざと知らされた一日。
ボクたちは、もうすでに、浅学非才などと言葉遣いを間違えて照れ隠ししているトシゴロではないのです。


             いくつになるぞ。        念仏申さるべし。



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by e.wash-r | 2006-12-12 23:59 | おまいりにて | Comments(0)