2007年 02月 14日 ( 1 )
"わたし"この世に何しに来たの

b0029488_18531378.jpgb0029488_18533493.jpg

明善寺さまにて、黒野組仏教婦人会の研修会。
山田行雄先生から、『あんたこの世に何しに来たの』という講題でお話を聞きました。

『あんたこの世に何しに来たの』というのは、先生とご縁のあった安方幸子さんという方がつくられた歌で、その歌詞をいただいてのご法話でした。

ご紹介します。


 『あんたこの世に何しに来たの』 作詞・作曲 安方幸子

一、あんたこの世に何しに来たの
  はひとつも聞かないで       法:仏法
  金がたるとかたらんとか
  置いていくこと骨を折り
  出かける後生にゃきがつかぬ    後生:前生・今生に対し、いわゆる死後のこと

二、あんたこの世に何しに来たの
  三悪逃れて人間界           三悪:地獄・餓鬼・畜生
  上がってこられたそのわけは
  真の御親に遇うためよ         親:阿弥陀さま
  そこでどうです寺まいり      

三、あんたこの世に何しに来たの
  親の喚び声聞かないで
  親を泣かせてそのあげく
  又も三悪逆もどり
  そこでどうですお念仏

四、あんたこの世に何しに来たの
  南無阿弥陀仏のおいわれは
  聖人てびきのお念仏           聖人:親鸞さま
  聞いてみやんせ此世界
  心ひろびろ南無阿弥陀仏

五、老いも若きも聞こうじゃないか
  明日という日はわからない
  はげしい無常に立たされて
  親の喚び声聞いてみりゃ
  そのまま来いよのお勅命
  そのまま来いよのお勅命


「"あんた"を"わたし"に置き換えてあじわってください。」と先生は結ばれました。





                    【 1年前の今日のblog
                    【 2年前の今日のblog

More  『西蔵坊だより』へようこそ
by e.wash-r | 2007-02-14 18:54 | 智慧と慈悲 | Comments(0)