2007年 07月 01日 ( 1 )
病院だより 8 が書けないということ
b0029488_2226233.jpg寺に帰ってきました。
本堂で正座したら、キツカッタです。

境内に出て、被写体を捜しました。

合歓の木の緑がキレイだったので、そうそうに写しましたが逆光でした。
若葉のシルエットは、よく見ると、ところどころ欠けていました。

ナンマンダブと声には出ませんでしたが、なんとなくナンマンダブだよなぁと思いました。


病院が、あまりに快適だったようです。

ココは、アツイし、おまいりで足はシビレルし、いきなりケンコー食品を食べろとか言われるし・・・。

2007/6/28の当blogにおいて、「モンスーンアジアの雑踏」に「憧れます」と書きましたが、撤回!




         病室へ帰りたあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい。




         ・・・愚痴が出るほどゲンキになりました。





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【病むときは病むがよろしく候・・・でしたか?】

つれづれさま


『災難のときは、災難にあうがよろしく候、死ぬるときは、死ぬるがよろしく候』とおっしゃった良寛さんのことばを、まかせきった自然体でいることと理解するなら、それはとても難しいことだと思います。

病院という環境で、直面し増幅した老病死の不安が失せることはありませんでした。ただ、それにも増して楽しそうなことや日常とかけ離れたことが多かったので、気はそちらの方に行ってしまっていたという感じです。

いずれblog本分にも書くつもりでいますが、ほんとうに辛かったときは、とにかく楽になりたいともがいていたばかりでした。

たぶんその時々の最も長けた欲望に支配されているんだろうと思います。我そのものだろうと・・・。

「辞世はないか?」と尋ねられ、「死にとうない。」と答えられたという、一休さんや良寛さんにまつわる逸話の方が、ボクにはしっくり来るような気がします。

『病むときは病むがよろしく』という良寛さんのおこころには、とても思いが及ばないと言うのが本音です。


考えさせられました。
的はずれの答え方をしていないでしょうか。
難しい宿題を出された気分です。

できれば、ご質問の意図をお聞かせ願えると、当方すこし安堵するのですが・・・。

またご教授下さい。


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by e.wash-r | 2007-07-01 00:00 | そらごと、たはごと | Comments(8)