2007年 11月 02日 ( 1 )
その日ばかりの命 -ヒバカリに遇う-

800年前、多くの念仏者が、死罪を含め重い刑に処されました。『承元の法難』(1207年)といわれる念仏弾圧です。このとき、法然上人は讃岐へ、親鸞さまは越後への流罪の刑を受けておられます。

宗教弾圧、念仏禁止という法難ではありますが、例えば越後の方々からすると、親鸞さまがお念仏を伝えてくださった法縁でもあるです。

一般的には「法難800年」の行事が行われる中、新潟の国府別院では、「親鸞聖人越後伝道八百年法要」がおつとまりになったのだそうです。【住職つれづれ日記】で知りました。

例えば、「解放軍」が「侵攻」するというような状況も、ある意味よく似た構造です。

「その日ばかりの命」といった場合も、どう受けとめるかはその主体者次第です。



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さて、【ヒバカリ】というヘビがいます。





"噛まれると、その日ばかりの命"というのが、その名の由来だそうです。





でも、ほんとうは無毒でおとなしいヘビらしいです。





法務から帰ってくると、勝手口の床で「ヒバカリ」が乱れたとぐろを巻いていました。





首筋の白い模様が特徴です。





無毒でおとなしいということですが、黒い体色がそれなりの迫力です。





しばらくニラメッコをしました。





笑うと負けです。





微笑んだボクの負けかも。





一見強そうですが、かわいらしいお客さまの侵入でした。





ようこそ ようこそ





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by e.wash-r | 2007-11-02 08:24 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)