2008年 08月 10日 ( 1 )
路上
学生の頃、山の仲間のKくんは、「路上」を"読まなければならない本"と言っていました。

当時、ボクも少し読んではみましたが、挫折。同世代のアレン・ギンズバーグの詩集等も読みかけましたが、もっと挫折。ビート・ジェネレーションということばの響きに、ちょっと背伸びして、なんとなくカッコつけようとしていたのだと思います。

ただ、それでも、ボクにとっては、今でも「路上」と言えば、それは、ジャック・ケルアックの小説「On the Road」のことです。

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先輩の息子さんであるM君が訪ねてきました。
『学生最後の夏休み、「路上」をしながら日本全国を回るので、テントを貸して欲しい』とのこと。

「路上」の意味がわかりませんでした。聞けば、「ストリートライブ」のことを、彼らは、「路上」と言うそうです。


もうすぐ30年の付き合いになるボクの"セカンドハウス"であるDUNLOPのドームテントを、Mくんと暑い境内で張ってみました。

張り方・使い方はすぐ慣れるので、"とにかく涼しく寝る工夫をすること"と餞。旅のアドバイスが欲しいというMくんに、「蚊取り線香」と「お念珠」を持っていくことをすすめました。

Mくんと友だちの3人は、2ヶ月の予定で、8/10に岐阜を出発しました。(はず)
どこかで、「路上」をしている彼ら、またはDUNLOPのオレンジ色のテントを見かけたら、声をかけましょう。  「・・・ちゃんとお念珠持ってきた?」



もうひとり、今、世界をバックパッキング中(なんかとっても懐かしい響き)の女の子・ucchee師は、タジキスタンとアフガニスタンの国境にいるらしいです。  必見!「ROMANTICA」。



ボクは、今日も明日も明後日もずーっとおまいりに行きます。  彼らといい勝負だ!





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by e.wash-r | 2008-08-10 00:59 | 溺レル | Comments(0)