2008年 11月 27日 ( 1 )
白米千枚田 -能登②-

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S師もボクも、能登にはそれなりの思い入れがあり、時雨の棚田は、やはりそれなりに感慨深いものがありました。

S師はおよそ30年前の冬、自転車で能登を一周をされたとのこと。
ボクはおよそ20年前の夏、友人と海に潜りながら車で能登の外周を走りました。

昔を懐かしむ旅に来たわけではないのですが、雨に濡れ海岸を走る自転車旅行の青年を見て、"あの頃"が甦ったのか、エールを送るS師。

ボクは、千枚田を見下ろす公園のベンチで一晩過ごし、早朝の棚田を眺めた"あの頃"のことを思い出しました。(すっかり忘れていたのですが、千枚田に来て思い出しました。)


ふたりで、それぞれの能登の旅を話するなかで、共通点がふたつ浮かび上がってきました。


ひとつは、"あの頃"は、ふたりとも能登のお寺を訪ねる気など全くなかったということ。

もうひとつは、奥能登の『ランプの宿』は、まだ脚光を浴びる前で、ほんとうに素朴なランプの宿だったということ。



今回、1日駆け足で能登を走ってみて思った共通点もあります。


いつか、こんどはゆっくりと、真宗寺院を訪ねながら能登を巡ってみたいということ。



追記

S師より、能登珠洲市西光寺の有り難い逸話のご紹介を受けましたのでご案内します。

  北國新聞 『ケヤキ献納写真見つかる 奥能登門徒の信心伝え




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by e.wash-r | 2008-11-27 23:15 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(2)