2009年 06月 05日 ( 1 )
思い入れと思い込みと正義と欺瞞-パタゴニアが教えてくれること-
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昨日patagonia社のことを少し書いた。

シーシェパードを支援しているということで、patagoniaは、最近バッシングを受けているらしい。

是々非々である。しかし、ボクの思い入れからすると、だからどうなの?ということになる。


                       ボクの答え
Q:シーシェパードが好きか?    NO
Q:鯨が好きか?            YES
Q:日本の捕鯨文化はダメか?   NO
Q:パタゴニアが好きか?       YES

例えばこのたった4つの質問の答えに整合性を見いだし、論理的な正義を叫んだなら、それは単なる思い込みであり、欺瞞だ。

たいていのことは、思い入れだ。それも極めて個人的な。


イヴォン・シュイナードは、自分が使いたい山道具を自ら作った。そのパシフィック・アイアンワークスという小さな工房がPatagoniaのはじまりだ。

だからPatagoniaは、一面では例えばクライミングやサーフィンのためにあると言っていい。Patagoniaの思い入れはそこにある。

ボクたちは、思想や正義が違っていても"思い入れ"をともにすることはできる。要するに、ボクはPatagoniaが好きなのだ。Patagoniaが見ている遊びの世界が好きなのだと思う。

"思い入れ"というのは正義でも論理でもなく"欲望"だ。patagoniaをバッシングした人たちには、patagoniaの"欲望"が理解できないのだと思う。


ただのボクの思い入れ=欲望の話です。
Patagoniaについては、いっぱい書きたいことがあるので、そのうちまた雑記するかも。




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by e.wash-r | 2009-06-05 23:35 | そらごと、たはごと | Comments(0)