2013年 11月 09日 ( 1 )
あたらしいお仏壇
b0029488_23502375.jpg


市内住宅地、こどもさん方が岐阜を離れ二人暮らしのH家の入仏開闢法要。あたらしいお仏壇は、新居にあわせて替えられた洋風家具調のお仏壇(新様式仏壇とかモダン仏壇と呼ばれているようです)です。

縁あってご門徒になられたHご夫婦はボクと同年代。なんとなく長話。


H氏との会話(抄、意訳です)。


H氏「後ろでおまいりしていて思ったんですが、あたらしいお仏壇とご院さんの後ろ姿が似合ってない気がします。」

ボク「・・・」



H氏「過去帳には、ウチの先祖以外の記帳をしてもいいんですよね。」

ボク「いいと思います。」

H氏「先日、そのことを妻に話したらすごくよろこんでくれて・・・」

ボク「奥さんのご家族を記されるのですか?後の方のために、関係を添えておくといいかもしれませんよ。現実問題として、後の方が、誰だろうって悩まれる可能性があるので。」

H氏「今飼っている猫なんですが・・・。娘が拾ってきたんです。名前は***といいます。」

ボク「意外な展開でした。」

H氏「ご院さんが答えにくいことは、聞いてはダメですよね。黙ってします。」

ボク(もう、続柄も名前も聞いちゃったし・・・)


12月のお取り越しが楽しみです。あたらしいお仏壇のクリスタルガラスの仏器に似合うように、スパンコールの袈裟でも着けないとダメかなあ。





                    Tumblr 『西蔵防だよん』

 
                    【 1年前の今日のblog
                    【 2年前の今日のblog
                    【 3年前の今日のblog
                    【 4年前の今日のblog
                    【 5年前の今日のblog
                    【 6年前の今日のblog
                    【 7年前の今日のblog
                    【 8年前の今日のblog
                    【 9年前の今日のblog
by e.wash-r | 2013-11-09 23:55 | 智慧と慈悲 | Comments(0)