2014年 06月 02日 ( 1 )
第38回正蓮寺の歴史を語る会
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今週、来週と田植えの真っ最中です。それぞれにお忙しい歴史の会のメンバーの方々ですが、いつものように、定時開催。

過日、Mさんと坊守、前坊守が当寺の井戸について調べたことをもとに、正蓮寺移転について。ただいま考え中。


余談のなかで、当地のの戦前戦後の水事情について、貴重なお話を聞くことができました。

共同の簡易水道、市の上水道が完備するまでは、飲料水は、井戸水、湧き水(池)、谷水のいずれかであったようです。湧き水の池は、ほとんどが埋め立てられほとんど現存していませんが、谷水は今も利用しているところがあります。意外に少ない井戸は、残存するものの、現在使われているものはほとんどないようです。


小学校の頃のことです。

夏の暑い日は、下校途中、田んぼの中の通学路の辻にランドセルをおいて、数百メートル離れた山の裾へ、湧き水を飲みに行きました。知らないあいだに上級生から、何となく引き継いだ楽しみです。

ボクたちが、なんとか道草をして冷たい水を飲むことができる場所は、二カ所。農作業の方々が利用する場所なので、水飲み場らしい雰囲気でした。湧き水(谷水)なので、夏でもそれなりに冷たく、当寺のボクたちには、それだけで、ごちそうだったように思います。

井戸や湧き水の話から思い出した湧き水の水飲み場のこと。こどもたちにも伝わっているのかどうか、近いうちに聞いてみたいと思っています。




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by e.wash-r | 2014-06-02 23:57 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)