2017年 05月 29日 ( 1 )
本典勉学会 3
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岐阜別院香光殿にて、安方先生の本典講義。

講義の途中の先生のお寺についてのお話にしびれました。ボク以外にも、同じように熱い思いで聞いていらっしゃる方が多かったのではないかと思います。


今までにも、困難な時代はあったが、時流のなかで、お寺の存続が話題になる昨今。今のままお寺が続くかどうかはわからない。

しかし、凡夫を目当てのおみのり。凡夫がいるかぎり、おみのりは、その意味を失わない。

この30年、お坊さんは、ちょっとサボってきたのかもしれない。するべきは、たしかなおみのりを伝えること。


先生は、無量寿経の「特留此經 止住百歳」を引用され、おみのりで充分なことをお示しくださいました。

仏のたまはく、「われいまもろもろの衆生のためにこの経法を説きて、無量寿仏およびその国土の一切の所有を見せしむ。まさになすべきところのものは、みなこれを〔尋ね〕求むべし。わが滅度ののちをもつてまた疑惑を生ずることを得ることなかれ。当来の世に経道滅尽せんに、われ慈悲をもつて哀愍して、特にこの経を留めて止住すること百歳せん。それ衆生ありてこの経に値ふものは、意の所願に随ひてみな得度すべし」と。




本典勉学会日程

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以下、どうでもいいこと。

確認の案内をいただくまで、30日が講座だと思いこんでいました。確認の案内に感謝。

30日のつもりの段取りをしていたので、29日の講義は遅刻・早退、懇親会は欠席というていたらく。最悪でした。


結果的に、30日に予定していた時間がそっくり空きました。遊ぶつもりです。

いわゆる”棚からぼた餅”。

ただ、棚からぼた餅が落ちてきても、相応の準備をしていないと対応できないもの。とういう訳で、明日遊ぶために、夜なべ中・・・です。





by e.wash-r | 2017-05-29 23:21 | お聴聞 | Comments(0)