2017年 07月 02日 ( 1 )
紹鴎白天目 『青山双渓作陶展』へ
b0029488_214385.jpg
b0029488_2173270.jpg
夕刻、駆け足で柳ケ瀬へ。

岐阜高島屋美術画廊の『青山双渓(双男)作陶展』を見てきました。

青山氏と親交のあるT氏から、おおよそ下記のようなご案内をいただいたからです。

「・・・
白天目は、本願寺顕如から信長におくられた『紹鴎白天目』 が有名です。
青山さんの住む小名田の地で焼かれたものと思われています。
現存するものは3つくらいしかないはずです。
その白天目を再現すべく努力しているのが青山さんです。
正蓮寺さんの歴史にもつながるような気がします。
・・・。」

無知というのは恥ずかしいことで、本願寺が寺宝としている「一文字茶碗」が、石山戦争の和睦のしるしに信長から贈られたもの、と伝わっていることは何とか知っていましたが、その前に、顕如宗主から信長公へ、「紹鴎白天目」と言われる逸品が贈られていたことは知りませんでした。(残念ながら、「紹鴎白天目」は本能寺の変で消失しているそうです。)

美濃で白天目が焼かれ、その地でその再現に努めておられる方ががあり、その方の作陶に遇うご案内を、正蓮寺創建因縁の方からいただくというご縁。

素晴らしかったです。有り難く拝見し、そして、少しですが勉強させていただきました。感謝です。


せっかく柳ヶ瀬に来たので、「坊主バー縁」を覗きにいきました。夕方の6時前では、まだ開店前でしたが、店先の準備はもう整っていました。写真だけ撮って失礼しました。



昼でも夜でも、どうぞ柳ケ瀬へ。

青山双渓作陶展

白天目

坊主Bar 縁
by e.wash-r | 2017-07-02 21:12 | 溺レル | Comments(0)