2017年 12月 24日 ( 1 )
「カイ」作り
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報恩講の阿弥陀さまのお華の「カイ」。

いつか、誰かが引き継いでくださるまでと、今は、坊守が毎日コツコツ作っています。

お華立ては、どちらかというと、熟練とセンスの必要な仕事という印象があります。事実、当寺では、名人と呼ばれるような方が、長年立派なお華を立ててくださっていました。

今、名人の方々はいらっしゃいません。ならば、名人でなくても、少し手間をかければ、誰にでもできるようなシステムを作るという方法もあるのではないか?と、そういう方向で現在模索中。

お磨きやお華束作りと同じように、いい雰囲気でお華立てのお手間入りができるようになることを、ぼんやりと遠くに見ています。









by e.wash-r | 2017-12-24 23:00 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)