カテゴリ:溺レル( 323 )
【いやしのカバ」と「まるでベニテングダケ」
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荒神窯さんの「いやしのカバ」と「まるでベニテングダケ」。


「いやしのカバ」は、美濃四十八座の受付で、文鎮として鎮座。

どっぷりおみのりに浸かった安心の姿で、おまいりの方を迎えるお役をすることになりました。



「まるでベニテングダケ」は、境内のあちこちに、毒のまま、慈雨の中。

(毒を消すおみのりだったら、生えられないですよね。)

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by e.wash-r | 2017-05-10 23:41 | 溺レル | Comments(0)
「海底原人ラゴン」
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風呂からの廊下に濡れた足跡。

「お父さんは、なんで足ベタベタなまま歩くの?」と、怒る坊守。

「ラゴンが、海からカラダ拭いて上がってきたら変やろ!」と、苦しい言い訳。

「訳わからん。」と不機嫌な坊守に、『ウルトラQ』第20話「海底原人ラゴン」の話をしてあげました。


ケムール人とならんで、恐怖におののいた海底原人ラゴン。夜の海で、ペタペタと濡れた足音がしたら、今でも怖いと思います。

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そんなこんなで、友人からもらった『ウルトラQ』のDVDを久しぶりに観ました。

いろんな意味でオモシロイです。

物語の展開は粗い(ある意味デジタル)のに、リズムはムッチャクチャゆっくりだったり。

五十年前の日本の景色に感動します。

7巻全28話、述べ約12時間。彼岸会も終わったし、しばらく深夜のお楽しみにしようかな。




                    
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by e.wash-r | 2017-03-21 22:37 | 溺レル | Comments(0)
プロレス総選挙
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久しぶりに、ワクワクしてテレビを見ました。

「プロレス総選挙」。

力道山を知る世代ではないですが、そこそこのおじさんとしては、ビル・ロビンソン、ファンクス、ボボ・ブラジル、デストロイヤー、ブッチャー、タイガー・ジェット・シン、マスカラス、ブロディの名前もあがって欲しかったし、やっぱり藤波の存在はおおきかったような気がします。

タイガーマスクは3位でしたが、ボクには別格。もう現実か今で言うバーチャルかわからない世界。漫画とも別世界でした。人間にここまでのことができるのかと。

ノスタルジーなんでしょうね。あの頃の音楽を聴く、みたいな。

支離滅裂になりました。









by e.wash-r | 2017-03-18 23:30 | 溺レル | Comments(0)
スキップ ≒ ツーステップテレマークターン
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おまいりから帰ってくると、将軍様が、その場でスキップしてみて、とおっしゃるので、法衣のままスキップ。

「できるやん。」と褒められたので、『将軍様の前では普通に歩いたつもりでも、スキップになってしまうんです。』と、心にもないことを言おうと思いましたが、虚しいのでやめました。

将軍様によると、意外と、その場でスキップできない人が多いとかで、ボクを試したのだそうです。

部屋でスキップをしながら、なんとなくテレマークスキーのターンの感触に似ているな、と思いました。

まだテレマークスキーの道具が素朴で軽かった頃のツーステップテレマークというターンのリズムです。

本当に似ているかどうかはわかりませんが、欲してもなかなか叶わない靴と板と雪の感触のような気がしました。

想像でも意外と楽しめるものです。

虚しいけど。

せめてもと、懐かしい『’88 日本テレマークスキー教程』を広げてみました。30年前のテレマークスキー黎明期の教科書です。

腰の痛みに耐えて、部屋でスキップ。

すこし虚しいけど。





by e.wash-r | 2017-03-13 23:50 | 溺レル | Comments(2)
熊皮
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熊皮といえば、『熊皮御影』と通称される奈良国立博物館蔵の親鸞聖人像。

熊皮は、日常的なものではありませんが、ボクたちにとっては、、『熊皮御影』が宗祖のお姿のひとつのイメージになっているということもあり、なんとなく身近なもののような気がします。


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2010年、上高地明神池の前の嘉門次小屋にて。

囲炉裏端の宮崎幸枝先生の後ろにかかっているのは熊皮。なんとなく象徴的にこの写真を撮りました。このひと月後、黄鐘会冬座にて、宮崎先生のお話を聞きました。ボクのとっては、忘れられない年です。


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過日、キ***で見つけた熊皮。@5400。

思い入れのある熊皮なので、買おうかどうか悩みました。報恩講には、高座の上に熊皮を敷いて、『熊皮のお説教師』さまから、ご法義をいただくのもいいなあ、と想像したのです。

さすが@5400だけあって、劣化がひどく、地皮はもろくなっており、毛も抜け落ちる状態だったので、あきらめましたが。

報恩講のイメージが膨らんで、まあ、それだけでも楽しませてもらいました。







                    
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by e.wash-r | 2017-03-02 23:05 | 溺レル | Comments(0)
母校へ
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卒業式の前日、迷惑かと思いましたが、同窓会等のことで、愛しの母校へ。

キャンバスを抱えた生徒が往来する校庭。入試関係の書類?を提出に来た生徒が並ぶ事務室。これでピアノか歌声が聞こえて来たら・・・

所用を済ませ、今はもうない校門前の溜まり場だったところから、感傷に浸って校舎をふり返りました。

当時を共有した人にとっては、おそらく心に染み入る風景。

もう40年も前のことが、月並みな表現ですが、つい昨日のことのように。

2校をペアで受験し、どちらの学校に入学できるかわからないという、今となっては摩訶不思議な学校群制度という入試制度の結果、ボクは、岐阜市の北部境界線から南端の学校に通いました。

もう一校の方に通うことになっていたら、今のボクはないわけで、人生、丁半に委ねている部分もあるということ。

ギャンブルですね、生きるということ!










by e.wash-r | 2017-02-28 18:00 | 溺レル | Comments(0)
贅沢な旅 ー箱根・富士屋ホテルとかー
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長女が宿泊券をくれたので、箱根の富士屋ホテルに泊まって、少しのんびりしてきました。自費ではもったいなくて泊まれないホテルです。

そんな娘に育てた覚えはありませんが、素直に感謝。

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日光の東照宮をイメージしたという凝った造りの古い建物。午後3時には、チェックインして、館内を見て回り、ラウンジで紅茶など飲んで気取ってみました。

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ホテル前の通りを散策。骨董品屋さんに入ると、店主さんが、お得意さんの**の家元とかが求められるという*十万、*百万の陶器や漆器の説明してくださいました。場ちがいなところに来てしまったと困惑。商品ではないらしい金継ぎをした鉢を見ていると、100円でいいよ、と言われたので、思い切って?get。

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大涌谷から望む富士山。活動中の箱根火山の水蒸気も間近で眺めてきました。

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箱根外輪山を超え、芦ノ湖へ。箱根神社の鳥居と遠く富士山。

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親鸞聖人が帰洛の途中参籠された湖畔の箱根神社・箱根権現に参拝。

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ゆるーい雰囲気と芦ノ湖の眺めが最高な成川美術館で超まったり。芦ノ湖の絶対オススメの場所です。

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芦ノ湖からもう一度外輪山を越え、親鸞聖人と逆コースで笈の平へ。笈の平は、親鸞聖人と性信房ほか関東のお弟子との訣別之地。親鸞上人が辿られたであろう旧東海道をほんの少し歩きました。



帰路、熱海を経由。

熱海には、飛騨の合掌造りを「合理的」かつ「論理的」と讃じ、白川郷を「スイスの幻想」と評したドイツの建築家ブルーノ・タウトが設計し、日本で唯一現存する『旧日向別邸』があります。たずねたかったのですが、箱根・芦ノ湖でのんびりしすぎて、着いたときは閉館30分後。残念。

またいつか、『旧日向別邸』を訪ねる楽しみもできたし、いい旅でした。






                    
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by e.wash-r | 2017-02-03 23:20 | 溺レル | Comments(0)
気分はもう夏?
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おまいり三昧だと、意外と書くことがない(あっても書けないようなことが多い)ので、無理やりUP。

さて、真宗の法衣は、神道の系統なのだそうです。真宗の法衣は、朝服の流れを引いているのだそうです。ボクのユニフォームは法衣なので、ほぼ毎日和装ということになります。

たまには、法衣ではない普通の和装をしてみたいと思い、今年の正月の初釜は着物を試みました。

紺の紬の着物と羽織を着てみたのですが、全く似合わないと家族に不評。そもそも坊主頭が合わないという苦言をいただき、正月の和装は断念。結局初釜は法衣で。


自坊報恩講が終わり、とにかくホッとしたので、netをウロウロしていて、なんとなく見かけた有松絞りの浴衣を買ってしまいました。

古着ですが、ふわふわの心地よい手触りの本物です。


夏が来たら、坊主頭はそのままに、似合っても似合わなくても有松絞りの浴衣。

花火、盆踊り、お泊まり会等々、チャンスは充分。いざとなったら、ひとり夕涼み、寝間着として、という手もあります。


しっかりした着付けも大切なのでしょうが、多少だらしなくても、衒いのない普段着としての着物もいいんじゃないかなあと思うわけです。

とは言え、まあ、夏が来たら来たで、暑くて、薄い浴衣ですら着る気がなくなって、連日短パンTシャツということになるんでしょうが。

「気分はもう夏」という季節、の戯言です。




                    
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by e.wash-r | 2017-01-28 23:48 | 溺レル | Comments(0)
没後40年 熊谷守一展 ぎふメディアコスモス
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夕方、メディアコスモスで『没後40年 熊谷守一展』を観ました。

抽象化された線と色なのに、どうしてこんなに写実的なんだろう?と、毎度の感動。鮮やかな色の組み合わせにも。

いろいろ解説のパネルがあったり、ビデオで論説が流れていたりして、どれもゆっくり見ましたが、「クマガイモリカズ」の絵は、ただ見ればいい、のだと思っています。

ぎふメディアコスモスにて
2/5まで (1/31は休館)
500円

ボーッといい時を過ごせますよ、たぶん。


2/4に正源寺報恩講がありますが、一応、ボクのなかでは、11月から続いた報恩講モード(ロード)は終了。

イヤーな年度末モードに突入。まあ、自坊のこと以外は、****にいこっと・・・







by e.wash-r | 2017-01-18 23:36 | 溺レル | Comments(0)
sister ann   ― ダグラスDC-3 ダコタ ―
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園ゆきよちゃん助演の映画『飛べ!ダコタ』。終戦直後、佐渡に不時着した英軍機ダコタと島の人達を描いた映画です。思い入れがあって何度も観ました。

その撮影に使われたDC-3と偶然出遇いました。


数奇な運命を辿った「sister ann」のこと、案内板、net等の記述から、少しまとめて書いてみます。



【ダグラスDCー3、英国名dakota(ダコタ)】


1943年 米ダグラス社製造

1943年 英空軍輸送機として採用、後に要人輸送機となる
「sister ann」の名称の日時、事由は不明

1946年、佐渡に緊急着陸(映画『飛べ!ダコタ』のモチーフ)

1957~1971年 仏空軍が使用

1972年 カナダ・ケベック州のカーゴ会社を転々

1983年 カナダ・ケベック州のトランス・フェアー社へ
雪に閉ざされたエスキモー、インディアン集落への生活物資輸送機となる
スキーを履けるため雪原着陸が可能だったので

1998年 キューバのエアロタクシー社へ
遊覧飛行で人気を博する

2003年 キューバ人によるハイジャック 
アメリカを目指すが、1時間後、コーストガードに拿捕
半世紀前の双発機DC-3にF15がスクランブルしたことが話題になる

現在、個人所有 
フロリダの格納庫に現存




浜松の機体は、映画撮影用にタイから買い付けたDC-3を『sister ann』に仕立てたものですが、それでも、見上げていると浪漫です。

誰にも、何にも歴史があるわけで、『sister ann』の辿った道、飛んだ空を思いしみじみ・・・




                    
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by e.wash-r | 2017-01-13 23:57 | 溺レル | Comments(2)