カテゴリ:遊びをせんとや生れけむ( 578 )
春休み
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楽しみにしていた二日間で白山をぐるっと一周する旅。予定が変わり1日に短縮。

今回訪ねられなかったところは、いつかのお楽しみに。

棟方志功の旧居で、偶然、長崎から来たという83歳のひとり旅のおじいちゃんに出会いました。実にいい話を聞きました。詳細は後日。

加賀で、味噌煮込みうどんを食べました。

「赤味噌ですか?」と聞くと「白味噌です。上にロースカツが乗ります。」というこたえ。

軽いカルチャーショック。ボクの反応をみた店員さんが「ロースカツ無しにしましょうか?」と気を利かせてくださったので、白味噌は「郷に従う」ことにして、注文。

甘〜い味噌煮込みでした。何より驚いたのは、ロースカツ無しにしても、中にウインナーが入っていたこと。しかも2本。それと、とろけるチーズのトッピング。

石川の方ぁ!これって、石川スタンダードですかぁ?












by e.wash-r | 2017-04-05 20:44 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
ひと仕事完了
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美しいものが好きである。
感性で感動する。

ただ、芸術家という方々はややこしい。基本的に、コチラ側のことを気にしての芸術ではないのだろうから。

コチラ側が戸惑ったりするのは自明なのだ。

そもそも、芸術(家)が媚びていたらおかしいし。


いわゆる芸術家の方から頼まれたある仕事。(法務ではない)

理解ができないので、忠実につとめました。ふたつ、常識的に気になることがあったので進言申し上げたところ、ひとつはスルー、もうひとつは、もともとの指示とも進言とも全く逆の指示をいただきました。

理解不能でしたが、芸術だから、それでいいんでしょうね。


よくよく考えてみるに、芸術に限らず、人間の煩悩・分別というのはそういうものなんですよね。

結局、芸術は「あなたのため」と言わない分、本当は楽なのかもしれないと思った次第。







by e.wash-r | 2017-03-10 23:47 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
千載一遇 → 一隅を照らす
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2月14日、千載一遇の縁。

『源信和尚千回忌浄土真宗本願寺派龍谷山本願寺法要』に参拝しようと、おまいりを変更してもらって、コツコツ段取りしました。

Tさんご往生。

京都往復のために空けた時間に、段取りの必要もなく、ぴったりご葬儀。

落胆はあります。雑念も消えません・・・

自ら“一隅を照らす”と言う度胸も愛嬌もありませんが、“一隅に立つ”ことに、ちょっとした快感も感じるようになったのは事実。

とにかく、一隅に立つのみ、と強がってみます。


とはいえ、還骨のおつとめのあとのポッカリ空いた夜の時間、どうしよう?

腰が痛いので温泉もいいし・・・
映画もいいかも・・・

なんだかんだ言っても、バレンタインデーに、ひとりぶらぶらすることを、なんとなく気にしてしまうおっさんがいます。







by e.wash-r | 2017-02-13 23:56 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
よりによって腰痛
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今年は、雪が降ったらs4には乗らないつもりでいました。

が、週末、不可抗力で雪の山道を走らなければならないかもしれない状況に。

今更ながらタイヤ交換。

スタッドレスタイヤへの履き替えは無事終了しましたが、腰痛が悪化、かがめないほどです。


実は、午後、今年初めてのスキーに行くか、岩利城のあった山に登るつもりでいました。

が、どちらも断念。よりによって、なぜこのタイミングでこの腰痛なのかと思います。


昨日、インフルエンザで学級閉鎖中のkくんが訪ねて来ました。退屈そうだったので、「明日の午後、スキーに行くけど、行く?」と誘おうかと思いました。

が、なんとなく行けなくなるような気がして、何も言いませんでした。誘わなくてよかった・・・。


夕方、連絡があり、週末、s4で雪の山道を走らなくてもいいことになりました。たぶん、今シーズン、スタッドレスを履いたs4が活躍することはないような気がします。


諸行無常、諸法無我。ボクは何をやっているんだろう?と、つくづく。

今は、腰が曲がらないということが真実です。



from wash-r iPhone
by e.wash-r | 2017-01-26 23:23 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
松の幼木  ー伝えるということー 
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netの情報を頼りに、蓮や睡蓮に詳しい園芸屋さんへ行きました。労してたどり着いたのは、畑。しかも、枯れた草の鉢が大量。店舗らしきものは見あたりません。

廃業なさったのかな?というような風景。ハウスに人の気配があったので、のぞいてみると、作業中のおばちゃんが、「冬だから何もないよ。みんな枯れている。」と素っ気なく。

蓮や睡蓮の専門店ではなく、net中心で、ひろく山野草を扱うお店?でした。

せっかく来たので、ひろーい畑を物色しましたが、ほとんど枯れた鉢で、何がなんだかわかりません。

唯一と言っていいほど緑色をした松の鉢。鉢植えだからということもあるのでしょうが、非常に葉の短い****という品種。(名前忘れました)本堂のお華に使えるなあと思いましたが、ずいぶんと高価です。とても買えないと思い周りを見てると、比較にならないほど安い値段の同じような松の鉢。

どう見ても同じ松だと思い、おばちゃんに聞いてみると、「それはモミジ。」と。確かに値札には『イロハモミジ』とあります。「松も一緒に植わっているけど、それはモミジだからその値段でいいよ。」という不思議な回答。

『****という松が寄生した「イロハモミジ」』を買いました。



境内か裏山に植えたら、何十年か後には、本堂の仏華に使えるようになるかもしれません。ボクは生きていないような気がしますが。

モノを伝えても、モノを生かす人がいなくては、『伝える』ということにはなりません。


モノと人、両方で『伝える』ということなんだなあと、しみじみ思った次第。
松を植えたら、松を生かすこと(松の使い方)も引き継がないと、と思う次第。




                    
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by e.wash-r | 2017-01-25 23:40 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
初仕事
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例年通り、正月は朝から自分たちの部屋の掃除。

2日は、30日のお華束盛りの道具の片づけ等々。

お華束を並べる板。25枚もあると、洗って片づけるまでには、なかなか手間取りますが、一仕事終わったという充足感はあります。


今更ながら、写真が載せたくて、1/2分をUP。

ご正忌を前に、まだまだ年末年始の記事をあげられないでいるというていたらく。

今年は、気楽に、時系列無視でいくことになるかも。情報発信という役目はもうやめて、自分のための忘備録になればいいということで。幸い、写真に日付データがあるので、とりあえず、忘れても何とかなるさ、という感じでぼつぼつ続けます。





by e.wash-r | 2017-01-02 23:07 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
坊さんの忘年会
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法友と忘年会。楽しかったです。

当blogの写真用にもう一度、というリクエストに応えて、2回目の「ごちそうさまポーズ」を演じてくれている心優しき法友。

いわゆるヤラセなのですが、なかなか手の合わさらない坊さんに、合掌のご縁が増えたと思えば、実にありがたい風景です。

なんまんだぶ。
















by e.wash-r | 2016-12-29 02:04 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
姫路へ 1  城で平和を考える
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姫路市内に入る。

【非常事態宣言】である。

大変なことが起こっている、らしいのだが・・・。NEXCOの車なので、たぶん、交通事故が頻発しているということだと思う。

交通事故を軽んずるつもりはないし、【宣言】する自由もあると思うが、株式会社になったとは言え、半公的機関があまり軽々しく【非常事態宣言】などというおどろおどろしいことをしないほうがいいように思う。

昔、【交通戦争】という表現があった。同じく、あんまり簡単に【戦争】にしないほうがいいと思う。


・・・平和なのかも。


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姫路城に近づくと、物々しい雰囲気。

でも、よく見ると、それほど緊迫感があるようでもないので一安心。


・・・平和なのだと思う。


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姫路城に入城する前に寄った【お城の中の動物園】。


・・・完全に平和ボケである。





                    
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by e.wash-r | 2016-12-01 23:32 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
釜煎り茶 - pan fired japanese tea -
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たぶん、静岡の少し古い時代の輸出用の茶箱のラベル。3枚の内の一枚。

お茶の花。島田髷・和装の女性。椅子とテーブルのティータイム。

なかなかいい雰囲気です。輸出先の欧米(たぶんアメリカ)の方には、さらに一段と異国情緒あふれるものなのではないかと。


以下、苦手な英語の辞書をめくり、見えてきたこと等々。


【pan fired japanese tea】というのは、そのまま訳せば【釜煎り茶】。

日本茶の製法のひとつらしいです。

摘んだ茶葉の熱処理の仕方は、おおよそ2つあり、ひとつが「蒸し」、もう一つが「煎り」です。

古来は、家内生産的な「煎り」が主流のようですが、大量生産されるようになって「蒸し」が一般的になったと、どの解説にもありました。

大量生産に適する「蒸し」の普及後は、「(釜)煎り」は、手間、少量生産という観点から、結果的に、希少性ゆえの高級品のような扱いになっていったようです。

ちょっとだけ調べてみておもしろいと思ったのは、牧ノ原台地の開墾→お茶栽培のはじまり→お茶の大量生産→「蒸し」製法の普及という静岡茶の流れのなかで、蓋し「蒸し」が静岡茶の特徴であるにもかかわらず、輸出用ラベルには「煎り」とあること。

「煎り」=【pan fired japanese tea】には、貴重品、もしくは高級品であるという主張があるのかもしれません。



ラベルのコピーに、【gossip chop】とあります。

調べてみても、ボクの力では、どう理解していいのか全くわかりません。

せっかくのsns、どなたか、わかる人の解説希望。




                    
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by e.wash-r | 2016-11-15 23:00 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
黒野組こども会 ー別院で遊び演劇鑑賞ー
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劇団はぐるまの夏休みこども劇場と別院参拝を組み合わせて、もう20年ほど続く、年に一度の黒野組こども会。

今は、夏休みこども劇場がなくなったので、岐阜市民芸術祭演劇の部の劇団はぐるま公演に合わせての開催です。

当寺からは、12人のこどもたちが参加。

「ご縁フェス」準備中の別院でおまいりと遊びと昼食。その後、ぎふ文化センターで「空を翔ぼうとしたニワトリたち」の観劇。

パンフレットによれば、「空を翔ぼうとしたニワトリたち」の原作は「狂った鳥」という抑圧された独裁下の物語。アイデンティティの物語として演出されていましたが、微妙な表現やこどもには馴染みのない単語も多く、こどもには難しかったかも。

よくわからないけど、ちょっとオトナの世界をのぞいてみた、という感覚ならそれもよし、ですが、一見、ニワトリの(ロック)ミュージカルのような体裁。こどもたちは戸惑ったかも。

ボク自身も、こども向けの劇だと思い込んでいたので、戸惑いました。

劇場を出ると、外の金(こがね)公園では、ハロウィンの催し。こどもたちは、興味津々のようでしたが、時間の都合で素通り。チョットかわいそうだったかも。

帰り、はしゃぐこどもたちの会話を盗み聞きしながら運転。実にかわいい日校生たちです。






by e.wash-r | 2016-10-29 22:04 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)