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車窓より望む朱雀門と夕日
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    2008/04/30 17:28 国道24号線の高架より





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by e.wash-r | 2008-04-30 23:59 | Photo only | Comments(0)
親鸞さまの赦免
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1211?年、親鸞聖人、流罪の地越後で赦免。

親鸞さまにとって、"赦免"はどれほどの意味があったのだろうか。
そんなことを考えています。


別に、深く思索しているというわけではなく、教区報の原稿に行き詰まっているという次第。





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by e.wash-r | 2008-04-29 23:45 | 智慧と慈悲 | Comments(0)
法会・組会・同窓会
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超宗寺さま永代経法要、黒野組組会、高校の同窓会が重なり、連日の朝帰り。


超宗寺さまでは、幅広い年齢層の方々がお聴聞。たとえば、真ん中あたりで正座してみえた若い方は、ひょっとすると初めてのお聴聞だったのかもしれません。そう思うと、一気に緊張しました。ボクにはその方々の表情を見るような余裕はなく、2座4席があっという間に過ぎました。


黒野組組会。お寺が何ヶ寺か集まって組(そ)という組織を作っています。当西蔵坊正蓮寺は、黒野組30ヶ寺のひとつです。今回の組会は、いわゆる年度初めの定例総会。住職と門徒さんの代表が全員揃っての会議です。

総会のあと、今年から組織されたキッズサンガ推進部として、夏休みのサマースクールのアピールをしました。若手のR師とベテランのH師がタッグを組んで、キッズサンガの理念と楽しさを熱く語りました。

ボクは、今までの組会でこんな雰囲気ははじめて!と思いながら、感激してその場にいました。その話の終わりがけ、近くの席のX寺の総代さんが、ご住職に話しかける声が聞こえました。

「これは強制かな?」

ご住職の答えはよく聞き取れませんでしたが、これが現実なのかと思いました。ひとつ具体的な目標ができました。『X寺さんでサマースクール。』


同窓会の2次会に合流。当たり前ですが、友だちっていいね。





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by e.wash-r | 2008-04-28 16:08 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(2)
越後へ
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24日午後5時、少年連盟の総会を終え、あわただしくS師とともに一路越後を目指しました。

どしゃ降りの東海北陸道、中央道、上越道を経て、午後10時新潟市内着。夜の古町で、地元の情報を仕入れたあと、ホテルに戻り、今回の旅の目的である「越後の親鸞聖人」について、まさに一夜漬けで勉強しました。

翌日の御旧跡めぐりにそなえ、以前から仕入れてあった数冊の本と、LAN接続したPCを駆使して、今に残る伝説伝承の数々と越後の親鸞聖人の暮らしをなんとかイメージしようと努めましたが挫折。お念仏の地を訪ねる中で感じるしかないかと諦め、就寝、午前4時半でした。

なんとか起床し身支度を調え終わった部屋に、隣の部屋からイビキ声が聞こえてきます。S師はまだ爆睡のご様子なので、携帯電話でモーニングコール。ロビーでコーヒーを飲み、予定時刻より少し遅れ、ホテルを出ました。



25日午後10時、新潟発、聖火リレー前夜の長野を通って、26日午前4時半、岐阜帰着。
この週末、いろいろなことが重なって体力の限界を超えましたので、blogにはたどり着けませんでした。

「越後の親鸞聖人」については、いつか。





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by e.wash-r | 2008-04-27 23:44 | 智慧と慈悲 | Comments(0)
正尊寺「真宗講座」 -三木照國師-
b0029488_2384292.jpg昼座

おばあちゃんといっしょ
b0029488_2385987.jpg80回目のお聴聞
b0029488_2391599.jpg三木照国先生

現人生の利益のお話し

b0029488_2395650.jpgお聴聞のあと
b0029488_23101129.jpg夜座

ご住職の仏事作法のお話し
b0029488_23103076.jpg夜も満堂




   関連   

      やっぱり阿弥陀さん
      正尊寺住職雑記




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by e.wash-r | 2008-04-23 23:05 | おまいりにて | Comments(0)
ということで・・・。
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by e.wash-r | 2008-04-22 12:41 | そらごと、たはごと | Comments(0)
1998年・夏、チベット -鳥葬の寺・ 『チベットと日本の百年』より-


2001年12月15日、『私たちは、なぜチベットをめざしたか』と題し、「日本人チベット行百年記念フォーラム」が行われました。

その記録と解説・新たな書き下ろしによって構成された『チベットと日本の百年』中の「雷鳴、冷雨の暗いチベットから」という色川大吉氏の1編より抜粋。


 暗い陰鬱なチベットを何度も経験した。だから私には鼻唄まじりのルンルン気分で歩くようなチベットは語れない。・・・

 ・・・悪路を五体投地でラサを目指す娘たちがいた。見ると、顔も手も荒れてささくれだっている。パンを喜捨し、「どこから来て、どこへゆくのか」と尋ねると、はにかんで答えない。この若い三人の巡礼は、私などの百倍も苦労してきたにちがいない。それなのに表情に不安や迷いや曇りがない。あどけなく、たくましく、幸せそうなのはなぜだろうか。何か根本的な問題を突きつけられたような気がした。それは数年後、カイラスの巡礼調査に行ったときにも念頭を離れることのない主題であった。

 人間にとって生きるとは何であるのか、信仰や宗教とは何であるのか。人をあれほど自足した豊かな表情に変える力を持つ思想はどこから来るのか、考え込まないではいられなかった。

 シガツェで隊員の一人が高山病で急死した。ラサのセラ寺の裏で鳥葬にしたとき、鷲たちに天空に持ち去られていく友の肉片を見上げながら、生と死の境にいることを感じ、人間なにが幸せで、なにが不幸なのか判らなくなった。この世の向こうにある世界をイメージできる人たちと、虚無しかないと観念する人種の断絶を、彼我の立脚点の差を超えて自覚したのである。

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ラサ、セラ寺の鳥葬が行われる岩場  1998・夏

 





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by e.wash-r | 2008-04-21 03:34 | Tibet/西蔵 | Comments(0)
善光寺さんの決断
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2003年5月 "御開帳"時の善光寺



方法はともかくとして、チベットの人たちに、日本にこういうお寺もあるということを凛と示された善光寺さんをボクは敬服します。



本願寺の『チベット情勢についての声明』がボクには響いてこないことを憂慮しつつ・・・。








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by e.wash-r | 2008-04-20 02:25 | Tibet/西蔵 | Comments(0)
わかりにくいということは・・・
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家族の携帯電話の契約を見直しました。

docomoショップへ。
お店に入るなり、案内の女性が近づいてきました。丁寧な対応でした。

"契約を見直したいが料金体系がよくわからない。"というと、早速、カウンターに案内され、別の女性から、また用件を聞かれました。

一生懸命説明を聞きました。長期契約をするかどうかがポイントのようです。それを、割引とかサービスで誘い込もうというdocomoの魂胆?(カウンターの女性の魂胆ではないと思います)がみえてしまったので、少々しらけてしまいました。

要するに、docomoから逃げられないようにしたいという意図が料金体系やサービスの基本みたいです。企業である以上利益を追求するのは当然ですが、企業の目的の中にユーザーの側の利益があるかどうかは疑問と思わざるを得ませんでした。

サービスや割引が見かけ上であり、実質とちがう点、また、契約更新について非常に不親切と思われる点を質問すると、カウンターの女性は素直にその通りですと答えました。

NTTドコモは、日本のトップ企業です(少なくとも規模は)。なんかさみしいなあ。


お寺は、企業とは違いますが、勉強になりました。





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by e.wash-r | 2008-04-19 08:18 | そらごと、たはごと | Comments(0)
フィルムスキャン -1998年のチベット・夏-
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「ヤルツァンポ川を渡る」  旅の主催者・西域文化研究会のN師と解放軍



1998年の6月、チベット行7日間のネガフィルムデータを、デジタルデータにしてもらいました。

今のデジタルカメラの環境なら、シャッターを押し続けていたと思いますが、残念ながら、当時はまだフィルムカメラでした。

質より量をと思い、京セラのsamuraiというハーフサイズカメラで500枚ほどの写真を撮りましたが、今のデジタルカメラの使い方を思うと、チベット7日間の記録は僅かです。


業界王手のK店でフィルムスキャンをお願いしたところ、ハーフサイズはできないとのこと。機械が自動化されており、低価格でできる反面、特別なこと(ハーフサイズ)はできないらしいのです。そこで地元老舗のM店へ。少し割高でしたが、フィルム1本分を500円弱でフィルムスキャンしてもらいました。

カメラ屋さんへ行けば、昔のフィルムが1本がおおよそ400円前後で、jpeg画像にしてCDもしくはDVDに焼いてもらえます。M店さんの場合、画像サイズは、35mmサイズが1544*1024、約1MB、35mmハーフサイズのものが、1452*1024で約1MBでした。

画像の感じは、チョット色が薄めという感じです。



1998年のチベットは、すでに特区としていわゆる漢民族資本の経済進出がはじまっていました。後のさらなる急激な変化のはじまりの時期というか、西蔵鉄道に象徴される今のチベットへの過渡期であったと思います。

折に触れ、当時のチベットの写真をUPしようと思います。






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by e.wash-r | 2008-04-18 11:51 | Tibet/西蔵 | Comments(0)