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6月日曜学校・キッズサンガ -「カロム」がやって来た-
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おーい、おまいり中なんですけど・・・。


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あみださまの前で、カロムに熱中しました。


b0029488_2332618.jpg土砂降りの中
KくんとSくんが初参加


中学生組も
部活の合間に
参加

開校以来最高の人数です

b0029488_2333547.jpg香を捧ぐ

休憩時間
b0029488_2333262.jpgカロムがやってきた!
b0029488_23335557.jpgカロムを教えてくださるRさん

太極拳も教えてもらえるぞ
b0029488_23455458.jpgカロム

おはじき版ビリヤード?

こどももおとなも楽しめます



カロムとは

探偵ナイトスクープでも紹介


カロム盤を提供してくださり、楽しく教えてくださったRさんに、感謝。
また、遊んでください。それと、いつか、太極拳も教えてくださーい。    

ありがとうございました。またよろしくお願いします。           正蓮寺日曜学校一同





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by e.wash-r | 2008-06-30 00:01 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(4)
「沢庵と芋粥 仏教は欲望をどう向き合うか」 -黒野組総代会総会-
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総会のあと、山田明爾先生のお話。
"食"を題材にして、人間の欲望をふたつの側面からあきらかにしてくださいました。

ひとつは、芋粥に執着する侍を書いた芥川龍之介の短編『芋粥』から。
もうひとつは、臨済宗・沢庵和尚が徳川家光に供した「たくわえづけ(たくあん)」の話。

"芋粥"や"たくあん"をウマイと思うか否か、つまり食の欲望の満足は、「食材」の問題だけではなく、「食べる側」の問題があるということ。

欲望と向かい合う仏教の視点を、わかりやすく教えていただきました。


山田明爾先生のお話は、岐阜教仏教青年会が連続して主催している仏教入門公開講座『ダルマ・ジャーニー~仏教に逢う旅~』で、聞くことが出来ます。

『ダルマジャーニー』のご案内です。

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               仏教入門公開講座
 
               『ダルマ・ジャーニー ~仏教に逢う旅~』

                   -釈尊はどう考えたか・縁起-


               講師 山田明爾師 龍谷大学名誉教授

               日時 2008年7月12日(土)

                    受付 15:30~
                    講義 16:00~18:00

               場所 岐阜別院(西別院) 岐阜市西野町3-1

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◆岐阜仏教青年会blog 【岐阜ブッセーが動く!





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by e.wash-r | 2008-06-29 23:00 | おまいりにて | Comments(0)
すっご~い 2 -牛乳パックでホットドック-
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キッズサンガサポーター研修会2日目。

疲労が溜まっており、正直なところ研修会を欠席しようかとも考えていましたが、中島先生に引き込まれ結局別院で泊まってしまいました。

深夜まで、中島先生のお話しを聞き、研修会場の香光殿で熟睡、おあさじ遅刻。



朝食は、牛乳パックを使ったホットドック。

①パンにソーセージと茹でキャベツをはさむ。
②くしゃくしゃにしたアルミホイルで包む。(空気の層を作り、焦げ付きを減らすため)
③牛乳パックに数カ所切り込みを入れ、アルミ箔で包んだパンを入れる。
④牛乳パックに火をつけ、燃え切ったら出来上がり。

あたたかいこと、後片づけの必要がないこと、と言うのが特徴です。工作をしているような楽しさも魅力です。

おいしくて、簡単で、機能的で、状況(例えば、キャンプやお泊まり会の最後の朝など、撤収を控えているときなど)によってはとても有効な朝食方法です。

b0029488_0301638.jpg九州あそび研究所
中島宏先生


中島式牛乳パック燃料
切り込みがポイント

焚き付けにも
b0029488_0305152.jpgホットドックの作り方説明中

環境問題についても
エコ気分より総量が問題と
b0029488_0311789.jpgホットドック制作中


牛乳パックは水にも強いそうです






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by e.wash-r | 2008-06-29 00:29 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
すっご~い -九州遊び研究所所長・中島宏師-
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岐阜別院にて、一泊二日のキッズサンガサポーター研修会。

要項の"体を使った円滑な人間関係作りを学ぶレクリエーション指導等"という、怪しげなコピーに誘われて、苦手なコミュニケーションを勉強しようと参加しました。

中島先生にぐいぐい引き込まれました。平均年齢おそらく40歳ほどの大人が、みんな目を輝かせてうなずき笑いはしゃぎました。テクニックと言うよりは、みんなで遊ぶことの意味を深く感じ取ることができたように思います。

感嘆の連続の研修でした。


「すっご~い」と認めること、ほめることが、人間関係つくりの上では重要だそうです。
「すっご~い」のことを岐阜では「スゲー」といいます。短縮して「ゲッ」です。





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by e.wash-r | 2008-06-28 02:28 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
三部経千部読誦 -上野国佐貫 渡良瀬遊水池-
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三部経、げにげにしく千部よまんと候ひしことは、信蓮房の四つの歳、武蔵の国やらん、上野の国やらん、佐貫と申すところにてよみはじめて四五日ばかりありて、思ひかへしてよませたまはで、常陸へはおはしまして候ひしなり。

親鸞聖人ご往生のあと、恵信尼さまが、末娘の覚信尼に宛てた手紙の一節です。親鸞聖人は越後から関東に入られたとき、上野国佐貫、現在の群馬県邑楽郡板倉町で、三部経千部読誦を試み、中止されたことが記されています。

自然災害に苦しむ人々を見て、衆生済度の三部経読誦を思い立たれたというのが通説です。しかし、ご自身の三部経読誦が衆生済度の行にはなり得ないばかりか、弥陀の本願を疑う行為であることに気づかれた親鸞聖人は、読誦を中止されたというのです。

三部経とは浄土三部経の略で、浄土経所依の経典をさす。しかし、「南無阿弥陀仏」と念仏するだけですべての人は救われるというのが、親鸞の師法然の教えであり、親鸞自身も「雑行をすてて本願に帰す」と弥陀一仏に帰依したはずである。それにもかかわらず、なにゆえかかる読誦を発願したものであろう。中止はしたものの、夫の思いがけない迷執を恵信尼は見て取り、ほぼ五十年も胸奥に秘していたのである。その場所が佐貫であるという。

報仏寺さんで購入した園部公一著『常陸の親鸞』(東冷書房)の一部です。

想像することばかりですが、親鸞聖人に連れ添われた恵心尼さまのお念仏の人としてのすがたに圧倒されます。



渡良瀬川の流域のスケールの大きさに、自然に翻弄されるたであろう当時の人々の暮らしを想像しました。

渡良瀬川遊水池は、足尾銅山の鉱毒に関わる一連の施策の中で消滅した谷中村跡地です。人を翻弄するのは自然ばかりではないわけで・・・。





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by e.wash-r | 2008-06-27 00:03 | おまいりにて | Comments(0)
岐阜教区サマースクールスタッフ会議
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サマースクールのスタッフ会議に少し遅れて参加。

7時半過ぎ、岐阜別院に着くと、教務所の2階からは議論する聞き慣れた熱い声と笑いが、庫裡の方からは、勤式練習会の方々の声明の練習の声が聞こえてきました。

別院の夜の境内は、イイ感じです。

サマースクールの準備は、中心となる若いスタッフによって着々と進められており、示された資料を見、説明を聞きながら、ボクはただ座って、夏のことをイメージしていました。

また新しい雰囲気で、今から楽しみです。

今の時代、こどもを対象にしたイベントや活動は、数も種類もたくさんあります。こどもが選べる状況です。その中で、岐阜教区のサマースクールが、50年以上コツコツと地道に続いてきたことは、偶然でも特別でもないと思います。

ボクは、「ほとけさま」「お寺」「ごえんさん」がサマースクールのキーワードだと思っています。2泊3日の遊びの中で、コレといった形で強く押し出され示されることもなく、ほんのちょっとなんとなくそんな感じというように関わっているだけかも知れませんが、それで十分なところが、いい味となっていると思います。

いつか、あれはほとけさまのご縁だったなと思い出すかも知れない夏休みのお楽しみが、サマースクールなんでしょうね。

今年のサマースクールは、飛騨の山の中です。





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by e.wash-r | 2008-06-26 10:48 | 智慧と慈悲 | Comments(0)
黒野組仏教婦人会総会
さわやかな梅雨の中休みでした。仏心寺さんにて、組の仏教婦人会総会。
いい風の吹く本堂で、仏教婦人の方々に混じってお聴聞。

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b0029488_191366.jpg御講師は、三重の内田正祥師です


わたしの居場所と行き先のお話し

あたたかい阿弥陀さまの慈悲のお話し

b0029488_111253.jpg縁でもお聴聞

満堂
b0029488_194858.jpgY師によるキッズサンガのすすめ

サンガスタッフ募集!






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by e.wash-r | 2008-06-25 01:03 | おまいりにて | Comments(0)
浄土真宗勧学寮真宗講座
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「浄土真宗勧学寮真宗講座」は、宗門の根幹であり依って立つ基盤である教義・安心の正しい伝承のための研鑽の場として、平成14年度に開設されました。

今回は、会場が岐阜別院なので、思い切って受講することにしました。昨年の黄鐘会・冬座のお取り次ぎをしてくださった当時勧学寮部長の安方哲爾先生が勧めてくださったことも決断した理由のひとつです。

「安心論題」「三経七祖教義」「仏教概論」を、梯實圓勧学・川添泰信司教・相馬一意司教の和上さま方が、2年間で72単位講義してくださいます。法務寺務との関係で、すべての講義を受けることができるかどうかは微妙ですが、できるかぎり聴講したいと思っています。

ただ、1年後にレポート、2年後に試験があると聞き、すこしいやーな気分にもなっていますが、坊さんとしては贅沢な時を過ごすことができると感謝しています。。

お恥ずかしいことに久しぶりの勉強?で、疲れています。





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by e.wash-r | 2008-06-24 00:53 | 智慧と慈悲 | Comments(0)
いんきんたむし
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皮膚の発疹が治まらずステロイド剤の治療をしています。慎重に服用する必要がある薬だそうで、指定された通りにこまめに病院へも通っています。

現在、股から腿にかけての発疹がひどく、なんとなく「いんきんたむし」のようです。

「いんきんたむし」と言えば、中高生の頃、最も恐れていたもののひとつです。部活の練習と汗と暗い部室といんきんたむしは、セットみたいなものでしたが・・・。

病院でいつものように患部を見てもらっていたら、先生が大きな声で、「アレッ。鷲岡さんの股のところ、タムシの検査しておいて。」と看護婦さんに言われました。そして、しばらくすると看護婦さんがプレパラートを持ってきて、あっけらかんと「股のたむしの検査しますね。」と。

いきなり純朴な中学生にでもなったような気分で、非常にカッコ悪かったです。

いんきんたむしなら、対応する明確な治療があるのでしょうが、検査の結果白癬菌は見つからず、幸か不幸かいんきんたむしではありませんでした。純朴な中学生の心が『えん罪だー。』と叫んでいましたが、看護婦さんにも先生にも聞こえなかっただろうなあ。

なお、白癬菌が発見されていたら、このblogは存在しなかったと思います。





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by e.wash-r | 2008-06-23 08:06 | そらごと、たはごと | Comments(0)
黒野組連研  -お浄土-
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蒸し暑い夜の連研でした。円光寺さんにて。

I師が「お浄土」のお話し。

一週間前の事前研修の時と比べると、なにかI師ご自身が非常にすっきりしていらっしゃるという感じを受けました。2日ほど前に届いたFAXに、「浄土への道は、浄土から開かれたものである」という金子大栄先生のことばにであったよろこびが書かれていましたが、そのことが関係しているのかも知れません。

FAXには、感謝のことばとともに、"話し合い"の大切さが書かれていました。ボクは、蓮如上人の『談合せよ』というおことばを、信仰を語り合うことと受けとめています。我を語るのではなく、ほとけさまの話をすることだと思っています。そう言う意味で、事前研修はいい談合の場だったと言うことなのでしょう。

本番の連研そのものが、そう言う場になるといいと思います。


本日の連研で、次のような話が出ました。

「おじいさんから地獄と極楽の話をよく聞いた。人に優しくしなさい。そうしないと地獄に堕ちる。極楽に行きたかったら、親切をしなさい。」

おじいさんの言う優しい人になれという願いは大切なことだと思います。ただ、それはそのおじいさんの願いです。そして、そのおじいさんの願いに沿ってつくられたのが、親切をするか否かで行き先が決まるおじいさん流の「極楽」と「地獄」です。

人間の願いや人間が作る極楽の話もいいけど、やっぱりお寺では仏さまの願いと仏さまの浄土の話がしたいし聞きたいですね。

『れんけん』がそういう場になるといいなあ。





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by e.wash-r | 2008-06-22 00:18 | おまいりにて | Comments(2)