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減量目標達成  -4kg/2ヶ月の究極のダイエット-
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島津藩で行われた「隠れ念仏」者にたいする石抱きの拷問   (鹿児島、大谷派大願寺)



いわゆる夏痩せをしない。結果、夏が終わってみると過去最高の体重に。

 チョットマズイ。
 ペットボトル2本をひざにだいておまいりするようなもの。
 このままお取り越しシーズンを迎えたのでは、膝が保たない。

ということで、11月までに64kgの体重を60kgまで落とすという目標を掲げた。きりがいいからそうしただけで、根拠はない。

なんとかダイエットというのは、性格上続かないと思うし、そんな調子のいい話はないと疑っているので、パス。

① 食事の量を減らす。
② なるべく身体を動かす。

エネルギーの摂取量を減らし、消費量を増やすという、実に明快な王道で真っ向勝負の2ヶ月。

本日、10月31日午前0時、体重計に乗ったらピッタリ60.00kg。目標達成。

努力の苦手なボクにしてみると大金星。自分を褒めてあげたいとボクも思う。
さて、いったいどれほどの努力をしたのか?


①について 
ご飯の量を可能なときにほんの少し減らす程度。辛いことは続かないと思う。

②について 
1km以内のおまいりは歩いて行った。と言っても、2ヶ月で800mを4往復程度。




あとは、やっぱり見えないところのひたむきな努力かなあ。とひそかに自慢もしてみたい。





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by e.wash-r | 2008-10-31 01:14 | そらごと、たはごと | Comments(4)
タンザニアのおみやげ
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こどもたちが仲良くしてもらっている大学生のKちゃんが、タンザニアから帰ってきました。



b0029488_234940.jpg紅茶の箱
b0029488_294997.jpgコーヒーのラベル


キリマンジェロ
独特のクセがありました。
b0029488_244659.jpgコーヒー


民族柄の袋入り
b0029488_2103826.jpg アルミコップ


ティンガティンガ・アート




タンザニアの心象風景





おみやげ、ありがとう。 いつかまた会う時に、「みやげ話」も聞かせてください。





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by e.wash-r | 2008-10-30 02:20 | Photo only | Comments(2)
生活者の視点 -牛乳パックの丸い切れ込みとトイレのマーク-
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自主的な取り組みのようですが、牛乳パックの上部には丸い切り込みが入っています。
(入っていないものもあります。)

触覚で、牛乳パックを特定することができるようにと考えられたものだそうです。例えば、視覚に障害のある方が、紙パックの中身を知りたいと思った場合等、かなり有用な意匠です。

完成度の高い公共の規格になり得るかどうかは別問題として、生活者の現場で、フィールドワークを通じて生まれたものであることはまちがいないと思います。





b0029488_332151.gif一方、全く生活者の視点を持たない、頭でっかちの論理のみが暴走してしまったトホホな例。


大府市では、男女差別につながるという理由で、トイレのマークの色とかたちを統一し、男女の違いは文字のみで表記しているそうです。

迷う人も多く、見直しを検討しているとか。



実際やってみて問題点に気づいたのだから、理屈を言っただけの人よりはいいのかも。




← CHUNICHI Web より





数年前、岐阜別院で「男女共同参画」についての研修を受けました。

その時、やはりトイレのマークの話が出て、『女がスカートというデザインの発想はオカシイ。男が青で女が赤という固定的な色分けは、偏見と差別に通ずる云々。』というものでした。

男女共同参画とどう関係しているのか全く不明、そもそも男女共同参画ということも、差別に繋がるという論理も意味不明、さらに、なんでお寺でこんな話を聞かなければならないのか意図不明、でした。

研修の後、「男女共同参画って、一種の流行でしょ。何年かしたら、たぶんまた新しい流行ができているんだから。その時まで期間限定でガンバルという気にはなれないなあ。」とつぶやいたら、坊守の権利を主張する方々から、キッと睨まれたのを思い出します。





仏教の緻密な論理は、わたしという現場から生まれ、そのわたしのためのにあると思うのです。仏教の論理で、現場をつくるというのはどうなんでしょうね。





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by e.wash-r | 2008-10-29 01:09 | そらごと、たはごと | Comments(0)
男には・・・ -『宇宙海賊キャプテン・ハーロック』より-

負のエネルギーというのは、つくづくすごい力だと思います。完全に負けています。


「男には・・・」という言い方が気に入らない人たちがいることは承知しています。
しかし、やはり、「男には・・・」です。

   「男には、負けると判っていても戦わなければならない時がある」

キャプテン・ハーロックのことば。
ボクたちには照れくさくて(そもそも無理だし)、絶対言えないことばですが、ハーロックが言うと、そういうもんだという気になるから不思議です。





連日のYoutube頼み。おまいりはちゃんとしています。寝ます。







   「男には、何をしても全くダメだという時がある。」


この続きは、「そういう時男はな、黙ってただ寝てればいいんだ 。」だそうです。







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by e.wash-r | 2008-10-28 00:41 | 溺レル | Comments(0)
éric serra - its only mystery (subway - luc besson)




映画好きのHくんの「リュック・ベッソンの映画なら『サブウエイ』だよ。」の一言で観た映画。


音楽PVのような1シーンをyoutubeで見つけました。いい時代です。

「its only mystery」 エリック・セラ曲   リュック・ベッソン監督「サブウエイ」 より

とにかくイザベル・アジャーニが美しいです。それとジャン・レノが痩せています。





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by e.wash-r | 2008-10-27 06:36 | 溺レル | Comments(0)
10月日曜学校・キッズサンガ -秋の草花を生ける-

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ピンクとブルーの傘と長ぐつでやってきたNちゃんとSちゃん。

ふたりだけの日曜学校でしたが、お昼までめいっぱい楽しく遊びました。






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by e.wash-r | 2008-10-26 23:08 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
第4回仏教壮年会例会 -お釈迦様のご生涯-
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「今さら聞けない」と題して続く当寺仏教壮年会の第4回目の例会。

仏教の基本中の基本をできるだけやさしく、系統立てて勉強しようと言うことで、今回はその第1回目でした。今日は、「釈尊伝(お釈迦さまのご生涯)」。

ここのところ、昔習ったテキストなどを読み返したりしながら、少し勉強しました。釈尊伝の全体像や様々なエピソードがどのような意味を持っているのかなど、漫然と聞いた学生の頃とはまた違う緊張感で、お釈迦さまのご生涯を辿ることができたように思います。

うれしかったというか、すごいなあと思ったのは、車座になって話す会話が、自然と阿弥陀さまのことや親鸞さまのことになったこと。我が身に引き当てて、釈尊伝を訪ねてくださったのだと思います。

毎回、案内、準備、当日の進行をキッチリすすめられる会長さんと副会長さん。
はじめて参加されたおふたりの方々。
例会が始まる前の歓談の中で、阿弥陀経のお話しをしてくださった大先輩のNさん。
前回、前々回に続いて、今回も志摩半島の釣りの帰りに来られたMさん。

チョットイイ感じの12人の仏法座談会でした。

お釈迦様の成道・伝道を経て、仏教教団が成立したことに因んで、「三帰依」を唱和しました。


南無帰依仏 BuddhaM saraNaM gacchaami(ブッダン・サラナン・ガッチャーミー)

南無帰依法  DhammaM saraNaM gacchaami(ダンマン・サラナン・ガッチャーミー)

南無帰依僧  SamghaM saraNaM gacchaami(サンガン・サラナン・ガッチャーミー)





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by e.wash-r | 2008-10-25 23:06 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
富士重工業ラビットスクーター
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         Fuji Touring 150 - Side View  by p200eric


昨夜、長野県塩尻まで行くはずが、急務で大幅に予定変更。
今日は空白の一日になったので、朝寝坊を決め込みました。

空白のはずでしたが、朝から、お客さんが申し合わせてリレーでもしているのかのように続き、結局、お昼ご飯を食べるひまもなく日が暮れ、あっという間に一日が終わりました。

一人目のお客さんと、たまたま、お坊さんに似合うバイクは何かと言う話になり、往年のスクーター『ラビット』のことで盛り上がりました。


20年以上前の『ラビット』の話。

畏友E師の車庫には、長い間、亡くなられたお父さんのラビットが置いてありました。ボクは、そのラビットを譲ってもらう約束をしていて、いつかそのラビットでおまいりに行くことを楽しみにしていました。

整備をして乗れるようになったら、まずE師と二人で『ローマの休日』風の「記念写真」を撮る計画も立てていました。

ネイビーブレザーにオフホワイトのチノの半ズボン、紺と赤のラインの入った白いソックスにローファーを履いて、二人乗りで街をゴキゲンにラビットで走る写真。イメージだけは、完璧にできていました。

ところが、いよいよ整備しようと思ったとき、車庫のラビットはありませんでした。いつも車庫のラビットを見ていた路線バスの運転手さんが、譲って欲しいと訪ねてみえたそうで、ボクたちの計画を何も知らないE師のお母さんは、気前よく手放されたのでした。

定番のラブストーリーのすれ違いの場面のような、ほんの一瞬の"間"でした。



「ラビットのアイビー少年」と「ラビットでおまいり行くお坊さん」は実現しませんでしたが、今もボクはそのすがたをありありと想像し、相変わらず十分に楽しませてもらっています。


思い入れというのは、他人にはどうでもいいことである場合が多いですよね・・・。失礼。




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by e.wash-r | 2008-10-24 23:10 | 溺レル | Comments(2)
法座のあと
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法座の余韻が残る朝。

昨晩、正尊寺さんで梯和上のお話しをいっしょに聞いたTさんが軽トラで来寺。
報恩講のお華束をつくるお餅米をお供えくださいました。

息を切らしてお米を運ばれた後、境内のまだ真っ青の銀杏を見上げて、
「当分色づきそうにないねえ。黄色くなるのはいつ頃やったね?」
と。

「だいたい11月中旬頃やと思います。『黄鐘会』の頃です。銀杏が黄色くなったら『黄鐘会』ですからね。」

なんとなく、できすぎた会話。


境内の銀杏が色づいてきたら『黄鐘会・冬座』です。あと20日、お楽しみに。





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by e.wash-r | 2008-10-23 18:55 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
第37回正尊寺真宗講座 -梯実圓師-

b0029488_1461269.jpg梯実圓和上

親鸞さまのお手紙の話


厳しいお話しでした
b0029488_147666.jpg満堂

すべてのご門徒にお聴聞のご縁をというご住職の気概


b0029488_1552935.jpg縁にて

小雨
肌寒い一日


b0029488_154112.jpg昼夜合わせて400人

建具を外して


b0029488_1482483.jpgご院さん


定位置でお聴聞



b0029488_149293.jpgお法りの友

表彰、励み、宗教的遊び

b0029488_1494518.jpg一服

壮年会のみなさん
b0029488_150846.jpg日暮らしに帰る

ボクの好きな風景



b0029488_1502422.jpgKさん

病院を抜け出しお聴聞


満面の笑顔


親鸞聖人御消息(お手紙)

・・・まづおのおのの、むかしは弥陀のちかひをもしらず、阿弥陀仏をも申さずおはしまし候ひしが、釈迦・弥陀の御方便にもよほされて、いま弥陀のちかひをもききはじめておはします身にて候ふなり。
もとは無明の酒に酔ひて、貪欲・瞋恚・愚痴の三毒をのみ好みめしあうて候ひつるに、仏のちかひをききはじめしより、無明の酔ひもやうやうすこしづつさめ、三毒をもすこしづつ好まずして、阿弥陀仏の薬をつねに好みめす身となりておはしましあうて候ふぞかし。・・・

阿弥陀さまの智慧と慈悲にであうことは、"やうやうすこしづつ"無明の酔いをさましていくこと。いのちある限り"やうやうすこしづつ"ということ。

煩悩具足の凡夫だから仕方がないということでも、ここまででいいという限度があるわけでもありません。

厳しいおことばです。楽しく受けとめられたらなあ。





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by e.wash-r | 2008-10-22 23:41 | おまいりにて | Comments(0)