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「Jellyfish Pool Light」  -31日は坊主の休日-
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31日は、おじょうはんがありません。なんとか前後の時間を作って、久しぶりの休暇のつもりが・・・。


麗しい熟女4人の温泉旅行のお供を仰せつかっていたのですが、法事が入ってお断り。

ならばと、急遽同級生とスキーを計画しましたが、お葬式のため延期。


ということで、溜まっていた事務仕事が、ほんの少し片づきました。うれしいような悲しいような・・・。


ダラダラ続けた事務仕事の合間のnetsurfingで見つけたモノ。

「Jellyfish Pool Light」 。

電気を消して、この光るクラゲを浮かべ、『グランブルー』のおじさんみたいにマスクしてお風呂に潜ったら、イイ感じだろうなあ。


あっという間に1月が過ぎました。苦手な「年度末」がやってきます。
by e.wash-r | 2013-01-31 23:07 | 溺レル | Comments(2)
さいてー  -長男の誕生日なので・・・-
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朝、野暮用で長男に電話。
電話のあと、坊守が「誕生日のお祝い言った?」と。
長男の誕生日ということ、忘れていた。

昼、次女から坊守にmail。
【Yくんの誕生日やね。Yくんにおめでとうってmailしたよ。】

坊守、返信。
【今日はYくんの誕生日だから、お祝いに、おとうさんとケーキ食べに行ってきます。】

次女、応信。
【さいてー。】

ケーキは食べに行っていない。

21時、珍しい夜の法事を終え、ちょっと疲れて帰宅。
次女が、塾へ行く準備をしている。
部活を終えて帰ってきて、これから23時まで塾らしい。
小さな身体で、体力もないのに、けなげに頑張っているすがたがいじらしい。

そんな次女をねぎらおうと、翌日、部活のあとの空いた時間、次女を誘った。
【Yくんの誕生日のお祝いに、ケーキ食べに行こう。】

老舗『L』で、ケーキセットを食べた。
ボクは、次女がケーキを食べているところを写真に撮り、長男に送った。
【君の誕生日を祝って、ケーキを食べています。】

真夜中、忘れたころに、長男から返信。
【そうですか。】


そうなんです。
by e.wash-r | 2013-01-30 23:23 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
小学校へ行ってきました
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何の役にも立っていませんが、お役を受けているので、小学校へ。

会議に出席したあと、4年生の「1/2成人式」という授業を拝見しました。10才、つまり、20才の半分になった4年生が、「自分の夢を友だちや先生や家族に語る」会です。

先生の丁寧な指導の結果だと思うのですが、16人?のこどもたちが、『夢を抱いた訳』『今の自分』『夢の実現のために』というような流れで、『将来の夢』を発表。

その、清々しさに、ボクは、「自分はなんとひねくれてしまったことか」と、自己嫌悪。


そのひねくれたオトナとして、こどもたちに伝えたいと思ったこともありました。伝えていませんが。

こどもたちは、みんな「誰かの役に立つこと、よろこんでもらえること、感謝されることをしたい。」と、ほんとうに心から言っていたように思います。

感謝やよろこびを伝えるのがヘタな人もいます。苦手な人もいます。だから、一生懸命やっても、反応がないことがあるかもしれません。自己満足ということも、大事なんじゃないかなあと・・・。

やっぱり、ひねくれているかなあ。



20才で成人するとすると、こどもの期間は20年。10才は、20才の1/2という言い方もできますが、こどものど真ん中でもあります。

ボクたちが過ごした『こどものころ』を、いまのこどもたちは過ごしているのだろうか、とふっと考えることがあります。

時代が違うというのは言い訳のような気がしてなりません。
by e.wash-r | 2013-01-29 23:44 | ふるさと | Comments(0)
雪の記録
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最深約40㎝
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晴天につらら
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鳥の足跡
by e.wash-r | 2013-01-28 23:34 | Photo only | Comments(2)
アイスダンス、スノーダンス
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日曜なので、余裕のない日程。午後7時ちょっと前、一面雪の小学校でギリギリ知事選の投票をすませ、夜のおまいりへ。

宇多天皇行幸の言い伝えのある宇多坂を超えるときのこと。

坂は深い轍を刻んだままアイスバーン。慎重に登りました。坂を登りきる頃、下ってくる対向車がハザードランプを点滅し始めました。「ん!?」と思った瞬間、完全にコントロールを失った対向車が、4本の氷の轍に翻弄されて踊っていました。坂なので、揺れながら落ちてくる大きな岩をスローモーションで見ているような感じ。対向車がボクの目の前で真横になったときには、このままぶつかると思いました。

幸い、ボクの意思も、おそらく対向車のドライバーの意思も及ばない偶然で、間一髪のすれ違い。


いつも思うことですが、つくづくボクたちが生きるということは綱渡り。

いつ、どこで落ちてもほとけさまの御手のうちと聞いてはいても、悲しきかな、やっぱり踊躍歓喜という心持ちにはなれそうもありません。


開き直るのも如何なものかと思いますが、近日友人と、せめて、雪の上で踊る予定。
by e.wash-r | 2013-01-27 22:50 | そらごと、たはごと | Comments(0)
雪の中
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町も
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村も
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お寺も


何回も雪かき。

気温が低く、さらさらの雪なので、ある程度エンジンブロワーで吹き飛ばすことができました。

少し楽できました。
by e.wash-r | 2013-01-26 23:46 | ふるさと | Comments(0)
「その後のその後の桃太郎」と大友克洋の「金の斧と銀の斧」
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「その後のその後の桃太郎」は、誘われて、ボクがはじめて録音したテレホン法話。

テレホン法話『その後のその後の桃太郎』再編集・短縮バージョン。



ある高校の文化祭で『その後の桃太郎』という劇が上演されました。昔話『桃太郎』のその後の物語です。

 
 鬼を退治した桃太郎は、宝物を携えて村に帰って来ます。
 村人は大喜び。

 しかし、村に平穏な日々は訪れません。
 宝物をめぐる争いが始まり、人々はいがみ合います。
 村人の心が休まることはありませんでした。

 桃太郎は、彼らを煩わせる宝物を再び鬼が島に返しに行くのでした。



以上があらすじです。モノにあふれる世相を見つめる高校生の視線は、鋭く、さわやかです。

ところで、この劇は、桃太郎が鬼が島へ宝物を返しに行くところで終わるわけですが、ボクは、さらにその後のことが気になります。

 宝物があるから、村人は心を煩わせるのでしょうか。
 宝物を返せば 争いはなくなるのでしょうか。

この物語の続き、例えば、次のようにしてはどうでしょう。

再び、桃太郎は元気に帰って来ます。何と宝物をもったまま、しかも鬼まで連れて。村は大騒ぎ、もうムチャクチャです。でもみんな生きなければなりません。宝物も、鬼も、そしてあさましい自分も一緒に。



昔話『桃太郎』のことで、いつも気になっていることがありました。

桃を割るとき、おじいさんの包丁は桃太郎の額か頭頂に刺さったんじゃないかと・・・。
実は、桃太郎の頭には、包丁の切り傷があるんじゃないかと・・・。


たしか、大友克洋が描いたイソップ物語の「金の斧と銀の斧」では、誤って斧を泉に落とした木こりの前に現れる女神は、血まみれで、頭に斧が刺さっていたと思います。桃太郎もそんな感じなんじゃなかったのかと・・・。


ふと出会った「桃太郎誕生のすがた」(上掲の写真)を見て、長年の懐疑が晴れました。

さすが、桃太郎!!
by e.wash-r | 2013-01-25 18:56 | 智慧と慈悲 | Comments(4)
『止まると死ぬといわれるマグロ 実際は止まっても死なない』らしい
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『止まると死ぬといわれるマグロ 実際は止まっても死なない』というタイトルを見て、思わず読んだ記事。

「マグロは『止まると死ぬ』といわれますが、海では常に潮が流れていて、止まっていられるような状況にないだけ。実際のところは、夜間などは速度を落として休息していますし、止まってもすぐに死ぬというわけではありません。」


"マグロだって泳ぎ続けているわけではなく、適当に休んでいる"と手前みそに解釈したいところ。でも、よく読んでみると、常に潮は流れているので、「止まっていられるような状況にない」と。やっぱり、泳ぎ続けているんだ・・・。



こどもたちが小さいころ、急いで勢いよく何かをすることを「超特急マグロ」と言っていました。

語感からですが、「のぞみ」や「ひかり」や「こだま」より、はるかに弩級な感じはします。


決して「超特急マグロ」で生きいるわけではありませんが、Tumblrで流れてきたことばが、なんとなく気になっています。


      「休むと自分はどう変化するか」を見てみたい。
by e.wash-r | 2013-01-24 01:03 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
ひたすら銀杏の皮むき
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今シーズンは、銀杏が異常なほど実りました。ブドウの房のようでした。実の自重で枝が折れたほど。いまだに、毎日落ちてきます。

年末、時間が空いたら、銀杏の皮むきをしていました。70リットルペールに6杯。それでも、すべての皮むきをすることができなかったので、また、日々落ちる実も溜まったので、ようやくまとまった時間ができたた22日と23日、ひたすら銀杏の皮むきをしました。70リットルペールに5杯。(まだ4杯残っています。)


22日午後。皮がペースト状になるまで攪拌機で混ぜ、漉して実を取り出す作業。

完全防備をして、日が暮れてからは照明をつけて頑張りました。きりのいいところまでもう少し作業を続けたかったのですが、8時からのおまいりがあったので、やむなく中断しました。


23日午後。取り出した実を洗浄して、干す作業。

皮を剥いても、きれいに実だけにするのは、意外とやっかいな作業。実だけにしたら、ふたたび、攪拌機で混ぜ仕上げの洗い。境内に広げて干しましたが、時雨模様になり、半乾き状態で急遽撤収。作業終了とはいきませんでした。


時間の制約なしに、おまいりの空いた時間に半分楽しんでやっているのですが、これがノルマだったらキツイだろうなあと思います。兼業農家の方々の、おそらく時間との戦いのご苦労を想像しました。


寒の内、外での水仕事なのに、ぜんぜん苦痛に思いませんでした。収穫という魔力なのかなあ。おぞましいほどの欲望ゆえです。
by e.wash-r | 2013-01-23 00:03 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(2)
よくわからないけど勉強になりました


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葬儀の伴僧をつとめるために、長男が帰ってきました。

試験前ということで、いろいろ質問攻めにあいました。

「宗祖、存覚上人・覚如上人、蓮如上人のそれぞれの神祇観」「六字名号の上下の讃について」等々。

よくわかりませんが、質問の内容を聞いているだけで勉強になりました。

質問に答えることはできませんでしたが、「阿弥陀さま」のことなのか「私」のことなのか、主語をしっかりするようにアドバイスしました。どんなに詳しく学習しても、そこが間違ったら真宗じゃなくなってしまいますよね。

こたつの上に、「ゼミ」と書かれたノート。決して美しくはない字で、数ページしか書いてないそのノートを、こっそり読みました。これもまた勉強になりました。


勉強について、ボクは何の役にも立たないので、試験が終わったらスキーに行こうと誘いました。
by e.wash-r | 2013-01-22 01:49 | 智慧と慈悲 | Comments(0)