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スキーに行ってきました
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長男に誘われ、たまには子ども孝行しないといけないし、たまにはスキー道具を使ってあげないといけないし、たまには日本経済の活性化に寄与しないといけないし、たまには健康管理のために運動もしないといけないし、どう考えても断る理由が見つからないので、スキーに行ってきました。

長男の希望なので、将軍さまが率先して法務の調整をしてくださったり、軽食や飲み物の準備をしてくださったり、雪道用の車も貸してくださったりして、気持ちよく出かけることができました。

ただ、将軍さまからお借りした車は、ETCカードが抜いてあったので、ETCレーンで捕まって、世間の方々に少々恥ずかしいご迷惑をおかけしました。わざわざ「ETCカードは挿してあるから。」とおっしゃった将軍さまのおことばに甘え、ETCカードの確認をしなかったボクの責任です。


快晴。春の穏やかさ。シャーベットのような雪。空いたゲレンデ。

長男の足手まといにならないように、後半は、ひとり黙々と基礎練習をしました。


ひとりで滑っているおじさんスキーヤーが何人もいました。

春のゲレンデには、過ぎてゆく夏のような雰囲気があります。
by e.wash-r | 2013-02-28 23:19 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
偶然と必然
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某日、続けて“苦悩に涙を流される女性”に会いました。午前おふたり、午後おひとり。

あり得ないような偶然ですが、そうなった以上、ある意味必然でもあり・・・。

確率や統計から説明するもよし、ただ、不思議とうけとるもよし、です。


事象の偶然性・連続性について、講義を受けたことがあります。共時性とか、大事故の連続性についてだったと思います。詳しく憶えていませんが、そういうことはあり得る、という内容だったと思います。

科学的に説明できてもできなくても、またその説明を合理的に受け入れることができてもできなくても、事象の因果律は成り立っているわけです。

行為は果であり、因であるということ。しばらく苦悩は続くということですね。



 ※ しばらく=お浄土まいりまで
by e.wash-r | 2013-02-27 23:16 | おまいりにて | Comments(0)
こんなのが欲しい!  -手首がかくれる軍手-
昨日の続き。

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境内で野良仕事。

剪定した枝を運んだり、草を抜いたり、落ち葉を拾ったりしながら、ひらめいたこと。

作業着と軍手の間、手首のところにどうしても隙間ができます。ハードに使うところなので、この隙間からいろいろなモノが入ってくるのです。素肌のガードという点からも、この隙間は気になります。


手首がかくれるように、ゴム編みのところが長い軍手があるといいのに。


やっぱり現場主義!と、ひらめきに自画自賛。結構、需要あるんじゃないのかなあと思いながら作業をしました。

落ち葉や雑木を燃やしているとき、手首を軽くヤケドしました。焼却炉に木を放り込んだとき、勢いのいい炎が手に当たりました。軍手や作業着で覆われているところは何ともなかったのですが、軍手と作業着のわずかな隙間から肌に直接炎が当たったのです。

予想通りというか、不安が的中したというか・・・。手首のかくれる軍手が欲しいです。


websurufingしたら、"ありました"。「ロング軍手」。(*上記写真はボクのねつ造ですが。)

みかん農家の方の「収穫の時に手首をガードする軍手が欲しい。」という要望に応えて製造、という記事もありました。


『必要は発明の母』といいますが、ボクはむしろ『苦痛は発明の母』だと思います。
by e.wash-r | 2013-02-26 22:57 | そらごと、たはごと | Comments(0)
始動!  -プライマリーポンプ交換-
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立春も過ぎ、暦と日差しは春。野良仕事の気分が昂まってきました。

まず、冬の間、休眠状態だったチェーンソー、ヘッジトリマー、草刈り機等の整備。

一発でエンジンが掛かったのは、チェーンソーだけ。ヘッジトリマーと草刈り機は、キャブにガソリンを数滴垂らすというSさんい教えてもらった方法でトライ。草刈り機は、すぐ、調子に乗ってくれました。

ヘッジトリマーは不調。キャブに入ったガソリン分だけ数秒は動くのですが、すぐストップします。燃料が供給されていない感じ。そう思って、キャブ周辺をのぞいてみたら、プライマリーポンプのゴムが破れていました。

早速、ホームセンターへ行って、プライマリーポンプのゴム部分を購入。付け替え。

プライマリーポンプそのものは、ネジ4本をはずせば交換できるのですが、燃料タンクの奥にあるので、燃料タンクをはずさなければなりません。さらに、燃料タンクを固定している3本のネジのうちの1本は、ハンドルとアクセルをはずさなければ、緩めることができません。

というわけで、結構な面倒な作業を経てプライマリポンプを交換しました。交換後エンジン快調。

脚立に乗ってサザンカの生け垣を整え、生け垣のまわりを大掃除。

試運転も兼ね、ヘッジトリマー・草刈り機・チェーンソー・ブロアー、ぜんぶ使っての作業。掃除をしているというより、、エンジンの道具を使って遊んでいるという感じ。バイクに乗っているような・・・。

日が暮れるまで、心地よく野良仕事。ただ、急に身体をつかったので、二日後を待たず直後から全身筋肉痛です。
by e.wash-r | 2013-02-25 23:00 | そらごと、たはごと | Comments(0)
日曜の夜、午後7時
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久しぶりに村の寄り合いに出かけました。定刻20分前に会所着。もうみなさんお集まりでした。

7時前から諸連絡。

村の山の手入れは、役員さん方がしてくださるとのこと。村中の人が一斉にチェーンソーや草刈り機を振り回すと危ないからだそうです。それと、今年の溝さらえは、適宜、各自で責任を持って、ということでした。

その後、長老のKさんから「前の寄り合いのとき、誰かの長靴を間違えて履いて帰ってしまった。該当者はおられんかな。」というのどかなお話があり、寄り合い終了。


久ぶりに会った消防団のSくんが、消防団の旅行の積立の返金があるというので、Sくんの家を経由して田舎道をボチボチ寺へ。

凍えて帰宅。当然、返金してもらったお金は無条件で将軍さまに献上です。


立春はとうに過ぎたのに、厳しい冷え込みの夜です。
by e.wash-r | 2013-02-24 21:32 | ふるさと | Comments(0)
お茶会
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お茶の稽古の方々のお茶会。「ひなまつりの茶会」ですかと尋ねたら、遅い「初釜」ですと。

まあ、「立春の茶会」でも、「バレンタインデーの茶会」でも、「里谷多英引退おつかれさまの茶会」でも、とにかく茶会ができればいいんですよね。

酒飲みのきっかけと同じで、縁なんだから何でもアリというところが潔くて好きです。


目的を隠すための理由付けというのは、あまり気分のよいのもではありませんが、目的が明確なことの理由付けというのは、どうでもいいところがいいです。


ごまかさずには生きていけませんが、ときどきでいいので、何の衒いもなく「ただそうしたいから」と言えたらいいですね。
by e.wash-r | 2013-02-23 23:14 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
夢は枯野を駆け巡る -salewa PEUTREY 42-
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休日だったので、長女の下宿へ食料やら大きな荷物を届けるつもりでしたが、"暇じゃない"と断られ、一日丸空き。気が抜けたのと、休みという安堵感から、朝、起きられず寝坊。

疲れが溜まっているのかも。せっかくの休みなのに、もったいないことをしました。

気を取り直して、午後外出。欲しかったザックを買いに行きました。(なんかていたらく)


学生の時から使っているザックは、WILDERNESS EXPERIENCE社の大型のインナーフレームパック。コーデュラナイロンの生地を手に入れ、80Lくらい詰め込めるように改造してあります。スキーも担げる、なかなかの優れモノです。

が、もうテントを担ぐ体力も気力もないし、何日も山には入る時間もないので、小屋泊まり(実は経験がない)を想定した中型のザックが欲しかったのです。

気になっていたsalewa社の「PEUTREY42」という42Lのアルパインバックパック。シンプルな2本締め。一応、スキーも担げる仕様です。

夢を買うつもりで購入しました。


適当に荷物を詰め、あちこちいじって、ワクワクしています。気楽に使うには、ちょっと大きすぎたかも。


WILDERNESS EXPERIENCE社のザックは、バックパッキング・ムーブメントが遅れて日本にやってきて、ヘビーデューティということばが流行った30年以上前のアメリカ製。(縫製は東南アジアだったかもしれません。)なんとなくおおざっぱな造りです。

それに比べると、SALEWA社のザックは、なんとなくエレガント。アメリカでも日本でもなくヨーロッパの雰囲気です。ヨーロッパを知りませんが、たぶん・・・。クライマー御用達らしいので、軟弱なボクには、ちょっとそのことが重荷です。


何年も先、汚れてボロボロになったすがたを想像して悦に入っています。愛着とはそういうこと。

使う予定も計画もないので、せめて気分だけのモノ自慢。
by e.wash-r | 2013-02-22 23:27 | 溺レル | Comments(4)
『万物は流転す! フンコロガシ始末記』を読んで
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ニイムラさんのfacebookを通して届いたリバーリバイバル研究所の記事『万物は流転す! フンコロガシ始末記』を読む。

フンコロガシって食べられるんだ。実際食べた相変わらずのニイムラさんに喝采。


フンコロガシといえば・・・。

小学生の時、ファーブル昆虫記を読んで、フンコロガシに憧れた。
夏休みの研究は『フンコロガシ』。
峠を越え、「畜産センター」という家畜飼育施設へ通い、フンコロガシを探した。
フンコロガシは見つからなかった。
未遂に終わった『フンコロガシ』の研究。
オトナになって、フンコロガシが日本にいないことを知った。


さて、袈裟のことを糞雑衣という。
とりあえず、そういうニュアンスに憧れて僧侶になった訳ではない。
by e.wash-r | 2013-02-21 00:01 | そらごと、たはごと | Comments(2)
寺総代会 -獅子鍋を囲んで-
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年度末の寺総代会(役員会)。決まり事の決算予算、法要行事報告と計画、そして、岐阜別院の本堂修復に関わる懇志依頼等について、しっかり話し合いました。

会計さんおふたりが、相談して獅子鍋を持参。猟師さんから届いたという獅子肉をDさんが味噌で仕立て、Tさんが具を準備してくださったのです。

会議のあとは、遅めの時間になりましたが、鍋をつつきながら、さらに相談・歓談。


例えば煮込んだ熱々の鍋をかかえてお寺の会議にみえる総代さん方。そういう総代さんに囲まれて住職をつとめているということ。なんと恵まれていることかと・・・。


こんな風に、こんなお同行のおつとめがあって、別院の本堂はたもたれてきたんですよね。

やっぱり、阿弥陀さん。・・・なんですよね。・・・ねっ。
by e.wash-r | 2013-02-20 23:09 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
バレンタインデー、その後
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バレンタインデーに、次女が友だちからもらってきたチョコやケーキ。美味しくいただきました。ごちそうさまでした。そのうえで、図々しいですが、気になること。

手作り、きれいなラッピング、かわいらしさ等々に、「目立つ必要はないけれど、そう存在しなければならない。」という何かを詮索してしましました。ある種のステレオタイプのような感じをうけるのです。

次女が通っているのは男女共学の普通高校。ほとんどすべての女子が、お菓子を手作りして持ってきたのだそうです。ミルキーとアルファベットチョコで適当に済ませた次女は、後日、後輩から「手作りじゃなかったのは、W先輩だけでした~。」と言われてしまったと苦笑いしていました。

手作りというお手間入りがボクは好きです。

ですが、手作りじゃないといけないとは思っていません。おとき、弁当、バレンタインデーのチョコ等々、手作りには手作りの魅力があります。でも、そうすることで特別な価値や目的を付加できるとは考えない方がいいような気がします。いただく側は、間違いなく手作りの気持ちも享受するわけですから。作りたいから作る、それだけがいいと思うのです。

手作りというお手間入りには、充足感があります。それは魅力です。ただ、そのことで見えなくなっているコトがあるとすれば、ボクはコワイと思うのです。


ただ感謝しておいしくいただけばいいのに、恩知らずのなんとも歯切れの悪い話になりました。


バレンタインデーが、『PTAの「手作り弁当の日」』という食育と感謝の日になってしまったみたいで、なんとなくさみしく感じたので・・・。
by e.wash-r | 2013-02-19 17:31 | そらごと、たはごと | Comments(0)