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美濃四十八座 専琳寺真宗講座 若林真人師
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ご法話の前、住職によるプレゼンテーション 「報恩講、お取り越しについて」
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プレゼンテーションをお内陣脇からこっそり観られる若林先生。
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若林真人先生 グッと聞き入りました



各務原の専琳寺真宗講座昼座のお聴聞。

専琳寺流お正信偈行譜一首引きのおつとめ。その後、ご住職お手間入りの「報恩講、お取り越し」のプレゼンテーション。満堂のお同行方が食い入るように見入っていらっしゃいました。

お取り次ぎは、大阪の若林真人先生です。

親鸞聖人お得度のころの、最近少しづつ研究が進んでいる当時の社会情勢や聖人のご家族について、客観的な史実と宗教的情緒的な伝記を、今その場にいるかのような臨場感でお話しくださいました。

正直なところ、先生の話術でなかったら、ほとんどの方は寝てしまうかもしれません。先生のお話しの雰囲気と何より根底に流れる御法義に、堂内中がぴーんと張りつめたような中で、しかも笑いながらのお聴聞。つくづく、贅沢な時間です。

先生は「法然上人と親鸞聖人の出会い」の予告編で昼の座を終えられました。夜座、おおよそ8時30分ころ、親鸞聖人と法然上人のお出会いがあったようです。残念ながらボクは法務。


来年、平成26年6月13日(金)、美濃四十八座、当正蓮寺黄鐘会のご講師を若林真人先生にお願いすることができました。高座でのお取り次ぎをしてくださいます。お楽しみに。



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by e.wash-r | 2013-10-31 23:58 | お聴聞 | Comments(0)
黒野組広報誌『スートラ54号』の編集完了
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なんとか『スートラ54号』の定期発行にたどり着きました。当初の予定通り、11/1、組長事務所に刷り上がった『スートラ54号』が配送される予定です。

今回、並びにこれまでの編集会議で思ったこと。

・誌面の構成を見直して、「特集」「組からの案内や活動報告等々」のスペースを確保する必要を感じています。スペースが確保できたら、部員さん方が記事を創作することができるようになると思うのですが。

・ボクの作業性の問題で、今までは当寺を会所にして編集作業を行ってきました。このカタチの利便性はありますが、広報部という組織の活性化ということを考えると、単調な会議の連続は最善とは言えないと思います。組織の活性化は、そのまま部員の充足感に繋がりますし、結果的に目的の広報の質を高めることになるわけですから。今回のように余裕のない編集日程だと会所の持ち回りができません。とにかく、余裕が大事ということ。

反省だけはしてみるのですが、どの程度フィードバックできるかは、少々疑問。要するに、生得のルーズさ、逼迫しないと何もしないという性分はそう簡単に変えられそうにないので・・・。

なんとなく、来年度の次号発行間近まで「お仕事」は放置になりそうな予感、というか自覚。




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by e.wash-r | 2013-10-30 23:25 | そらごと、たはごと | Comments(0)
岐阜別院輪番のご巡回
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調子の悪いFAX機、若しくは不安定な電話回線(NTTさんが調査中)が原因で、おおよそ一週間遅れでFAXが出てきました。

10/22発信のFAXには、10月28日の午後2時に、岐阜別院の新しいご輪番が来寺されるとのことが記してありました。10月28日は今日です。

少しだけ予定を調整するだけで、ご輪番をお迎えする時間の確保はできましたが、「お・も・て・な・し」の準備はほぼ不可能な状況。境内と本堂をほんの少し掃除して整えるのが精一杯でした。


Kご輪番来寺の目的は、就任のご挨拶と岐阜教区の親鸞聖人750回大遠忌法要とその記念事業に関するお願いでした。教区内の全寺院を回られるようです。

法要と記念事業の概要は、紛糾の末ではありますがすでに決定しています。決まったことの執行のためのモチベーションを保持するのは、結構辛いコトです。心身ともにお疲れのないようにという気持ちです。

ボクもオトナになりました。


ただ、本願寺への懇志を別院懇志というお扱いにすることは、今までの当寺の実情・実績からすると難しいといと、しっかりとお伝えしました。本来のカタチを踏襲することなので、そもそも、理を入れるようなことではないと思うのですが、気持ちよくいきたいので、あえてお伝えしました。

ボクはまだまだコドモかもしれません。




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by e.wash-r | 2013-10-29 00:48 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
漏電
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明け方の午前4時、漏電ブレーカーが作動し停電しました。

まだ真っ暗なので、対応に苦慮。家電のコンセントを抜いたり、電気を消したりして、できる範囲の原因探しをしましたが、無理でした。原因不明の漏電というのは気持ち悪いものです。

さらに、電気のない朝は不便です。それでも、水道は使え、電話が通じる(iphoneでブラウジングも可能)のが、つくづく有り難かったです。中部電力さんに調査をお願いし、おまいりに出ました。

午後、中部電力の方が調べてくださった結果、和室のエアコン用の配線に問題があることがわかりました。エアコンのコンセントを抜くと漏電ブレーカーが作動しないので、原因はほぼエアコンのようです。

原因のエアコンは、今年の夏に取り付けたばかりのモノ。我が家の中で、もっとも新しく、もっとも高価な家電です。

なんだかなあ。

若さと自信への警告と受けとっておくことにします。




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by e.wash-r | 2013-10-28 20:20 | そらごと、たはごと | Comments(0)
Nちゃんの結婚式 2
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本願寺での厳粛な結婚式、大勢の仲間に祝福されたRホテルでの披露宴、ともにすばらしいものでした。

Nちゃんがまだ小学生だった頃、お兄ちゃんのTくんといっしょに川へ遊びに行ったときのことを思い出します。ひとしきり泳いで、河原で食事。後に、彼女は、ナイフで切っただけの明方ハムが印象的だったと言っていました。私事ですが、ボクの山の食事は相変わらずです。

そんな彼女が結婚。新郎のYくんは大の山好きとのこと。披露宴で、二人にお酌をしながら、ボクをはじめて山に誘ってくださったのはNちゃんのお父さんだったことを伝えました。おふたりとも初耳のようでした。

「好き」が繋がっていくのはいいものです。



結婚式、披露宴を通して、なんとなく気になっていることをふたつ。今回の結婚式に限らず、ずっと思っていることです。

1、仏前結婚式で、「新郎新婦の誓い」は必要なんだろうか?

本願寺の仏前結婚式の差定(プログラム)において、司婚者の「司婚のことば」につづき、新郎新婦の「誓いのことば」というものがあります。(きまりではありませんが)

ボクは、ほとけさまの前に、"ただ、不思議な縁を得たふたりが、お慈悲の中の日暮らしをはじめることを報告する"ということだけでいいんじゃないかな、と思います。

「誓う」というのは、意志であり希望であり、尊いことですが、ほとけさまに向かってすることではないような気がするのです。ほとけさまには、ただただおまかせするばかりでいいのではないかなあと。

◆なお、「誓い」に対しての、非難でも否定でもありませんので・・・。


2、披露宴クライマックスでの新郎新婦の親への感謝、恩は社会に返すのがいいのでは・・・。

わかっていても、新郎新婦の親への感謝のことばには、毎度泣かされます。

そのうえで、やはり、いつも思うことがあります。たぶん、親は感謝を求めてはいません。そのことも、素直に受け取って、恩は社会にかえしていくのがいいように思うのです。恩と感謝の関係が親子の間だけで収束してしまっては、もったいないような気がするわけです。結婚は、社会の最小ユニットのはじまりですから。

披露宴で親への感謝を述べたら、あとは世間でつとめていくことで感謝を示すのがいいですよね。

◆余談ですが、恩と感謝について、親子の関係が収束することと、ほとけさまとそのただひとり子としての衆生の関係が収束することが混同しているような気がするので、そのことは付記します。社会性は娑婆のことですので。



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by e.wash-r | 2013-10-27 01:41 | 智慧と慈悲 | Comments(0)
Nちゃんの結婚式 1
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by e.wash-r | 2013-10-26 23:57 | おまいりにて | Comments(0)
20年
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Nちゃんの結婚式に出席する90歳に近づいた伯母ふたりを乗せ、京都へ。

午後3時、伯母たちのチェックインを済ませた後、ボクは京都の町の自由時間を楽しみました。

なんとなく20年前に住んでいたアパートを見に行きました。何も変わっていませんでした。

よく通った山道具やテレマークスキーのお店を訪ねました。MもRもなくなっていました。

8時過ぎ、こどもたちを誘って、やはり20年前に行ったホルモン焼き屋さんへ。昔のままでした。

岐阜の日暮しのことは置いておいて、変わり変わらぬ京都の夜です。

今晩は、長男の下宿で雑魚寝。


さきほど、長男は友達のところへとマージャンを打ちに行きました。

汚い下宿から当記事をUPしたら、ひとり明日の結婚式の祝辞の練習をして、寝ます。


合掌。
by e.wash-r | 2013-10-25 23:09 | 溺レル | Comments(0)
赤いプレリュード




懐かしい赤いプレリュードの後ろをしばらく走りました。


昔、スペシャリティーカーというカテゴリーが存在していました。

音楽がクルマにインスパイアされたころがピークだったような気がします。


赤いプレリュードを見て、夏休みでも雪の夜でもないのに吉田拓郎を聞きたくなりました。

何の脈略もありません。むしろミスマッチかも。


久々にYoutubeをたどるnetsurfing。

彼方此方巡って、深夜、たどりついたのが「いつもの話」。


ふりかえってもいいんじゃないかと思います。




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by e.wash-r | 2013-10-24 02:52 | 溺レル | Comments(0)
自業自得
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すべて自分の責任である。

まず、広報誌の編集にとりかかえるのが遅すぎた。特別スケジュールが多い上に、お取り越しがはじまり、ただでさえ余裕がないところに、例のごとくPCとにらめっこ。

わずかに空いた時間と「寝る間」のほとんどを費やしている。余裕がないわけではないが、夜というか朝の睡眠時間が決定的に足りない。


加えて、編集作業をしながら、決して思ったことをしていないことにも気づいている。思ってもいない記事を書いたりしている・・・わけだ。仕事としてつとめている。

世の中、みんなそうなんだろうなあとも思う。

オトナの振る舞いといえなくもないが、空しさは多い。


意外と要領がいいので、結果的に無難に仕事はこなしていくと思うが、充実感はない。よろこびもない。

そんな感じのなかで、また、ふと季節は残酷だと思った。最近よく思う。

当たり前のこととして、季節は巡っているようで巡ってくる保証はない。今年の夏は最後の夏だったのかもしれない、ということだ。冬はやってこないかもしれない、ということだ。


何度でも繰り返しになるが、やっぱりしたいことをしないといけない。



したいことはいろいろある。今日は寝ます。



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by e.wash-r | 2013-10-23 22:56 | そらごと、たはごと | Comments(2)
岐阜県出身三人会特別講演 -橘正信氏、山田法胤氏、吉田正道氏-
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仏教会から、『岐阜県出身三人会特別講演』の入場整理券が2枚送られてきました。各宗派のトップの方々の講演ということなので、坊守と聴講に出かけました。

いずれも岐阜県ご出身の、浄土真宗本願寺派前総長で県仏教会長の橘正信氏、薬師寺管主山田法胤氏、建長寺管長吉田正道氏が、それぞれに「"こころ" 今、問われていること」と題し講演をされました。橘氏が三人会の呼びかけををなさり、講演会を主導企画されたようです。


ボクの持論ですが教団はおおいに俗物です。教団が、純粋に宗教的であることは難しいと思っています。お三方とも、それぞれの教団のトップとして、相当のご苦労をなさったに違いありません。

そう思うとき、責任ある立場で、信仰と世俗の狭間で教団のために尽くすことがどれほど困難なことだろうかと・・・。ボクには、ちょっと想像ができません。一寺をあずかる住職としてでさえ、ときには逃げ出したいと思うこともあるくらいなので・・・。

そういう意味では、"こころ"の話より、教団のトップとしての苦悩、具体的な教団の展望に関わる話が聞きたかったなあと思いました。


会場で、たくさんの知り合いの方にお会いしました。みなさんがどのように聞かれたのか、機会があれば教えてほしいと思っています。別に大切な約束があり、後半の座談会を聞くことができなかったこともあり・・・。




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by e.wash-r | 2013-10-22 23:53 | そらごと、たはごと | Comments(0)