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黒野組報恩講
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出勤
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正信偈行譜・五十六億和讃
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ご法話 藤村紫園師
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ご法話 朝戸臣統師
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勝手 いとこ煮(かぼちゃと里芋のぜんざい)の準備
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庫裏サテライト会場 正蓮寺スタッフ 
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境内 お下がりの配布


黒野組報恩講。当寺としては出来る限り、実際は予想以上の準備をしてお迎えすることができました。

黄鐘会のあと10日間、昼夜を問わず何度も何度もおとりもちをされたお同行の、まさに報恩の講です。

とっても大変でしたが、当寺にとっては、いいことづくめの嬉しいお勤めでした。

組としては、いろいろ見えてきたことがあります。と言うか、もともと見えていた人には見えていたこと、見えない人には見えないことなのかもしれませんが。


佐賀のような巡番報恩講を目指すのか、順番で終わるのか、如何!





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by e.wash-r | 2014-11-30 01:00 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
大性寺報恩講2014
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毎年、中冬下旬の候の第八日、12月28日とそのお逮夜の27日は、大性寺様の報恩講です。

28日のご満座におまいりするのがならいでしたが、今年は、村のお役で遠方へ行かなければならず、どうしても無理。ボクは27日におまいりし、28日は長男がおまいりしました。

27日は、「親子法話」と銘打って、お取次ぎは大性寺の前住職と住職。お聴聞の予定で出かけたのですが、臨終のお知らせが入り、こちらも無理。

法話のあと、お手間入りのお荘厳の写真を取ることも叶いませんでした。


御恩報謝のつもりでいても、そうそう予定通りにはいかないということみたいです。生き急ぐことも必要のような気がしています。




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by e.wash-r | 2014-11-29 23:26 | おまいりにて | Comments(0)
黒野組報恩講 餅・菓子・果物 ―柚子と柿―
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報恩講、永代経法要・彼岸会の果物のお供えは、ほぼ決まってリンゴとオレンジ。段盛りの仏具の大きさの加減で、小ぶりのものをお供えしています。

リンゴとオレンジに不足はありませんが、当寺の境内で実る柚子、ご門徒さんの畑で実る柿等をお供えできたらなあ、と常々思っていました。思ってはいましたが、仏事の時期と収穫の時期が合わず、今までに柚子や柿が段盛のお供えになったことはなかったと思います。

今回、お迎えする組の報恩講は11月29日。柚子は旬。柿は最盛期こそ過ぎましたが、奥手がいい色をしています。

脚立に登って、高枝鋏を伸ばして、いつもの様にアクロバティックに柚子を採りました。小一時間かけて採った60個ほどの柚子から24個を厳選し、お供えしました。

その後、Mさんが「今年最後のです。」と言って柿を持ってきてくださいました。念願の柿と柚子の段盛ができると喜んでいたのですが、あまりの忙しさに、段盛の柚子の一部を柿に入れ替えるのを忘れてしまいました。

柿と柚子の段盛にはなりませんでしたが、地元の柚子と柿をお供えしてつとめた報恩講。ボクの思い入れですが、今回の報恩講でうれしかったことのひとつです。満足。






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by e.wash-r | 2014-11-28 23:39 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
黒野組報恩講 餅・菓子・果物 ―つけ菓子―
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栗落雁
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栗落雁をちょっとデコレーションする紋入りの和紙。pcとプリンターで自作。
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栗落雁を楽にきれいに固定するためのカバー。今回のバージョンUP。
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菓子のお飾りつくり。

昔は、「赤と白の米粉の落雁を円筒形にレンガのように摘んだもの」と「下り藤と五七の桐の紋の入った米粉の落雁を貼り付けたもの」が菓子のお供物におカタチでした。

米粉の落雁は、湿ったり割れたりして扱いが難しく、また高価であり、作っているお店も減ってきたりして、当寺場合いつの間にか代用のお菓子を用いいるようになりました。

お菓子のお飾りをどうするかは、試行錯誤が続いていたのだと思います。記憶では、チロルチョコレートを積んだり貼ったりしたこともあります。コインチョコレートや栗煎餅だったこともあります。

ここ10年くらいは、栗落雁に細工をして貼り菓子としています。お飾りとしての見た目がなんとか様になり、、お下がりとして美味しくいただけるので、ほぼ定着しました。

今回、おとりもちの方々がより作業しやすくなるように、貼り菓子固定のためのアイテムを作ってみました。思いつきですが、効果抜群です。

今回は、他のお飾りとの時間配分の問題で、貼り菓子の作業はボクがしましたが、年末の報恩講準備のときには、おとりもちの方々にお願いできると思います。おとりもちの方がどなたであっても、手間さえかけたらできるというシステムであることが重要なのだと思います。


お華束作りは続き、お菓子のお飾りはなぜ変遷したのか、検証してみる必要を感じています。そして、特殊で特別な技能が必要なことは「伝統」にはならない、誰にでも受け継ぐことができるものが「伝統」となった、ということを、よく考えてみたいと思っています。





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by e.wash-r | 2014-11-27 23:03 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(3)
黒野組報恩講 餅・菓子・果物 ―お華束作り―
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組の報恩講。総代さんと相談して、会所を受けた以上、出来る限りのお荘厳をしてお迎えしようとようということになりました。

そうは言っても、一ヶ月後には当寺の報恩講をお迎えするというスケジュール。お寺の報恩講のおとりもちの方々に過度の負担がかかってはいけないということで、どうなるかはわからないけれど、有志で準備するということにしました。

新旧の寺総代さん、地区総代さん、壮年会さん、婦人会さんにその旨を伝え、26日のお華束作り等準備、29日報恩講当日のお接待等のおとりもちお願いをしました。

26日は平日ということもあり、ご無理のないようにとご案内。あくまで有志、集まったもので、出来る限りの準備するしかありません。

朝9時、15人の有志で準備開始。お華束抜きの経験者は5人。お華束盛りの経験者は2人。全くはじめての方が多数。

はじめての方から「こどもの気分!」という感嘆。いい雰囲気で午前中にお華束抜きが終わりました。昼食は、カレーライス。まるで大人のキッズサンガです。

午後、餅が少しでも硬くなってからお華束盛りの作業をしようということで、幕張作業。門の袖に六金色の幕を張るだけの予定でしたが、報恩講だからと、山門幕や向拝の幕まで張ってくださいました。

午後は10人でお華束盛り。ふたりのべテランの方の指導のもと、はじめての方もひとり1本担当して、寺の報恩講と同じお華束が出来上がりました。

楽しく嬉しく準備出来たことが何より。「講」ってそういうことですよね。




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by e.wash-r | 2014-11-26 23:21 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
黒野組報恩講 お華立て
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連日の連夜のお手間いりの甲斐あって、急逝されたIさんのお華を引き継いで、相当する立派なお華がたちました。

花材を準備してくださった方々、カイを組んで下準備をしてくださった方々、立ててくださった方々、延べ何人、延べ何日の手探りのご報謝があったことか。

ありがとうございました。

Iさんのように、あちこちの山を巡って短葉の松を集めて組むことは、さすがに今は無理ですが、試行錯誤しながらの、たぶん楽しいお華立てだったと思います。




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by e.wash-r | 2014-11-25 23:50 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
黒野組報恩講 お華立の準備
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報恩講や特別な法要では、いつも阿弥陀さまの前の花を立てていてくださっていたIさんがご往生されて半年。

今年の報恩講はどうしたらいいんだろうか?と悩んでいるところに、黒野組の報恩講の会所の順番が回ってきました。

細かい松の葉を束ねて作る「カイ」への不安。相応の枝ぶりで、活けやすい花材のことを、ずっと考えています。山の木につい目が行ったり、会った人にそれとなく訪ねてみたり。

気に留めていてくださる方が、次々花材を届けてくださいました。

Tさんは松、Mさんはツルウメモドキ、Yさんはソテツやツゲ、Aさんは葉牡丹、等々。おかげさまでお華立ての準備が整いました。

「カイ」は、モミやイチイ、カヤも考えましたが、五葉松を組むことに。三晩ほどの夜なべで、34本の「カイ」が出来上がりました。(坊守30本、ボク4本) 歴代の華立ての方々のお手間を見聞きし知っていたつもりですが、体験してみると、まさに夜なべ仕事で、妙に懐かしいい気分になりました。 

数年来のIさんの立てられた華の写真を見ながら、コピーに挑戦です。




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by e.wash-r | 2014-11-24 23:21 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
誰そ彼は  ―歩いておまいり―
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この時節の3連休、気力と体力の限界に近い法事とお取越しの超過密スケジュール。

S家の祥月命日法要。
村の字の内で唯一の門徒さん、歩いていける唯一の門徒さんのところへ。

カメラをもって夕刻の極普通の村の風景を眺め往復800mの道程を楽しみとしました。


電信棒のカラス

たなびく煙

籾の山

裸電球


門前の辻で、自転車に乗ったKさんに言われました。

「どうしたの?歩き?」





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by e.wash-r | 2014-11-23 23:05 | おまいりにて | Comments(0)
1122の日だそうです。
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朝起きて、寒いのでとりあえずコタツに潜っているボクを見下ろして、将軍さまは巨大なおにぎりを差し出されました。

「時間がないから、これで我慢して。」

入院中の飼い主から、犬の餌やりと散歩を頼まれている将軍さまは、そそくさと出て行かれました。


グリーンイグアナが同居していたころを思い出します。

グリーンイグアナの好物は小松菜。それも葉っぱの青い部分。葉の芯の白い部分は食べんません。

当地の雑煮は、餅と餅菜(小松菜)だけのシンプルなもの。グリーンイグアナが食べない小松菜の芯が入っているだけの雑煮が続いた時期がありました。


ラジオが「今日はいい夫婦の日です。」と言っていました。

我慢。






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by e.wash-r | 2014-11-22 22:34 | おまいりにて | Comments(2)
黒野組報恩講 米粉つくり
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将軍さまが、お米を洗って干していらっしゃいます。

日が射したら縁に出し、日が翳ったら屋内に入れ、ということを繰り返し、三日目。

噛めば、米粒がパリッと割れるほどに乾きました。

あとは、Dさんが米粉にしてくださいます。

黄鐘会が終わり、早々に臨戦モード。

いい表現じゃないかもしれませんが、やっぱり臨戦モード。




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by e.wash-r | 2014-11-21 23:02 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)