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休日の過ごし方
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休日でした。山か海に行こうと2・3プランを立てていたのですが、10月4日の納骨参拝までの過密な日程を考慮して、ひたすら事務仕事。

お寺のこと、地域のこと、おつきあいのこと等々、溜まりに溜まっている仕事がすこし進みました。

まずは、納骨参拝の準備。納骨については、様々な状況が生じており、その状況にあわせて、ボクなりに丁寧に対応、準備したつもり。

「お骨に執着するな。」と素朴に言う方もありますが、執着・分別は人間の相。執着・分別を離れることができるならば、それは悟り、迷ったりなどしません。執着・分別のままに、とりあえずこれでいいだろうと思う方向で、丁寧にできることをするしかないと思っています。

おおよそ自分の思ったことですら、サボりたいし、できないのが現実ですが・・・。


仕事が少し進むと、かえって残りの仕事が気になるもの。ちょっと憂鬱です。

ちょっと遊ぶと、もっと遊びたくなるもの。と言い換える余裕はありません。完全に気力消失していますが、もう少しがんばります。




                    
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by e.wash-r | 2015-09-30 22:26 | そらごと、たはごと | Comments(2)
美濃四十八座 妙円寺真宗講座 豊田靖史師
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妙円寺真宗講座夜座のお聴聞。ご講師は北海道日高からお越しの豊田靖史先生。

個人的になんとなく心地よい、いわゆる北海道弁のお取り次ぎ。

人間・人間の我を仏教はどう見ているのかといこと、そしてその「いのち」の意味とは、ということ。

具体的な例話を通じて、わたしの姿が何度もひっくり返され、苦笑いしながら聞いていました。与えられた「いのち」の今、そして往くさきを思いながら、やっぱり阿弥陀さんだなあと、お念仏。

休憩時間、本堂の外に出て、夜の冷たい空気に触れながら、明るい月を眺めました。

昨夜のスーパームーン。FBで、Tちゃんが言っていた【それぞれの場所から、みんな同じ月を見てるのてなんか良いねー】という名言を思い出しながら、【ほとけさまのお話を聞いて、お寺の境内で見る月もいいね―】などと思っています。




                    
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by e.wash-r | 2015-09-29 23:13 | お聴聞 | Comments(0)
事実は小説より不思議なり
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K家13回忌のご法事。

「坊守さんもいっしょにおまいりに来てください。」とのご案内をいただいたので、ふたりでおまいり。

普通に、ご院んさんのボクがお仏壇の前で三部経のおつとめ。坊守は、僧侶ではないので、当家の方々にならんでおまいり。

お斎もいっしょにというご案内。ふたりでお斎の席にもつかせていただきました。


今さらですが、ちょっとヤバイ・・・。

坊守に、法務が遊びだということがバレてしまいました。


今まで、普通に「行ってきます。」と言って出かけ、「ただいま帰りました。」と帰ってきて、「あー疲れた。」とか言って、グタっとしていましたが・・・。

これからは、「ちょっと遊びに行ってきます。」と言って出かけ、「ちょっと遊ばせてもらってきました。」と帰ってきて、「あー楽しかった。」とか言って、シャキッとしないといけなくなるかも。


遊んでいるんだから、仕方ないですね。なんまんだぶ。

(ちょっと無理があるけど)


あらためて、遊んでいることに気づかせてくださったKさんに感謝。




                    
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by e.wash-r | 2015-09-28 23:51 | おまいりにて | Comments(2)
秋に思う
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日曜の夜。今週も7日間なんとかつとめきったなあという達成感と安堵感と疲労感。

そう思って、ふと7日間?と。普通は5日間か6日間ですよね。


さて、気になるVWのディ―ゼル排ガス不正問題。

今後どうなっていくんでしょうね。


『ルールををつくる者が一番強い。』という揶揄がありますが、環境規制やモータースポーツのレギュレーションについては、常に欧米が、特にヨーロッパがイニシアチブを握ってきたような印象を持っています。

余談ですが、それに振り回され、結果的に技術を磨いてきた日本という印象。

今回の問題は、俯瞰すると、EUが自らの策・罠に絡まってしまったという印象。

とてつもない規模の自動車業界の問題だけに、落としどころは、なんとなく司法ではなく行政・政治の決着になる予感。ひょっとすると、今後環境規制等を緩めるというお得意のルール変更で、EUの自動車産業を守ることを優先するという可能性もゼロとはいえないような気がします。

そうなると、まさに経済的な帝国主義・覇権主義ですよね。そういうものなんでしょうけど。


もうひとつ、ボクの予想。

EU・ドイツと中国の蜜月ぶりを考えると、中国が救いの手を差し伸べるような気もします。厳密には、救いの手ではなく、したたかな傀儡化でしょうが。


EU(ドイツ)、アメリカ、中国、日本・・・。最終的なババを引くのが日本でなければいいのですが。


秋の夜長、ほとけさま抜きの妄想をしてみました。
by e.wash-r | 2015-09-27 23:07 | そらごと、たはごと | Comments(0)
松茸ご飯
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松茸をいただく。

松茸ご飯を炊く。

パックに詰める。


もうない。




                    
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by e.wash-r | 2015-09-26 22:04 | ふるさと | Comments(0)
上善同会
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よくつとめた一日。10時過ぎ、法衣を脱いで、遅い夕食。

54歳で急逝された川島なお美さんの追悼映像が流れている。川島なお美さんは同級生。同じ年に生まれたというだけではあるが。

お疲れさま。ありがとうございました。という感慨。

坊守が、
「『同じお墓に入りたいから、再婚はしないでね。』って、旦那さんに言っていたらしいよ。」
と。

そこで、聞いてみた。

ボク「死を自覚したら、なんて言う?」

坊守「再婚しないでね、なんて言わないよ。お世話してくれるいい人見つけてね、って言う。」

ボク「なんで今言わんの?」

将軍さま「今、お父さんはわたしのお世話をする人でしょ!」


そうでした。









by e.wash-r | 2015-09-25 23:15 | そらごと、たはごと | Comments(2)
お斎つれづれ
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「食べる」ことは、生きることの根源。信仰においても。



彼岸会。ふだんおつきあいのある若いKさんご夫妻がおまいり。

ご門徒のTさんのところに「まだ門徒じゃないけど、おときについてもいいやろか?」と、Kご夫妻からのお尋ねがあったそうです。Tさんは「遠慮せんでいいよ。お斎について。」と応えられたとのこと。

おまいりを迎える側の思っていることは、たくさんのおまいりと、その方々がよろこんでくださること。お勝手方は、お斎の席についてくださることががうれしいのです。

ようこそでした。



今日の朝ごはんは、昨日の彼岸会のお斎のごはんを握った「おにぎり」。彼岸会のお斎の漬物入り。

美味しかったです。

高校生のころ、お彼岸のあとの弁当のおかずは、2~3日、丸アゲとコンニャクとレンコンだったことを思い出します。望んではいませんでしたが、美味しかった記憶。



午前11時から、Y家おじょうはん。Y家は、いわゆる老老介護。78歳のおじいちゃんがおばあちゃんのお世話をしてみえます。

おまいりのあと、おじいちゃんが、「お昼やし、いっしょにご飯食べてかんかね。」と。

おじいちゃんがつくるお昼ごはんをおばあちゃんといっしょに遠慮なくいただきました。ごちそうさまでした。

ボクにできることは、せいぜい同じ食卓につき、いっしょに食べること。おじいちゃんのマネは、とてもできません。おじいちゃんの衒いのない日々の献身には、頭がさがるばかり。



食べることが普通にできることは、本当は特別なことなのかもしれません。




                    
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by e.wash-r | 2015-09-24 23:54 | 溺レル | Comments(0)
秋の彼岸会
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午前 無量寿経・観無量寿経・法話
正午 お斎
午後 阿弥陀経・法話
法要終了後 総代会

用意した椅子が不足するほどのおまいり。
総代さん、お勝手方がの手際よく気持ちの良いお取り持ち。

ありがたいことです。
それでも、もっとおまいりしてほしいいです。


法要後の総代会。懸案の「おとりもち」について。

総代さん方のリードのもと、今、とても良い雰囲気でお仏事をつとめることができています。この雰囲気のままに、もっと多くの方といっしょにつとめたい、もっと多くのかたにおまいりしてほしいという思いで、これからのことを相談しました。

やっぱり、阿弥陀さん。お寺とお仏間がにぎわうことがありがたいと思うわけです。




                    
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by e.wash-r | 2015-09-23 23:21 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
昭和7年発行 日曜学校生徒必携 2  その後
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先のlog【昭和7年発行 日曜学校生徒必携】をupしたあと、なにか引っかかるものがあり、少し調べてみました。



『日曜学校生徒必携』の裏表紙には、名前が書いてありました。


 上安食  **正*


T家のことは、おじいちゃんのこともおばあちゃんのこともよく知っていますが、「正*」さんという方を知りません。あっと思いました。引っかかっていたものが、なんとなく予感していた悲しい歴史に繋がっていきました。

預かったものの中に、下がり藤の紋がはいり、本願寺の落款のある三つ折の院号法名がありました。


 晃忠院釋正*


察するものがあります。過去帳を調べました。


 晃忠院釋正*
 俗名 **正*
 昭和20年4月18日 往生
 行年27歳


想像するに、

昭和7年を過ぎたころ、「正*」さんは日曜学校の生徒でした。
13・4歳の少年だったのだと思います。

昭和16年、戦争がはじまります。このとき、「正*」さん22歳。
日時はわかりませんが、出征。
おそらく『陣中尊号』とともに。

昭和20年、「正*」さん戦死。
26歳。終戦の4ヶ月前。
本願寺、『院号法名』下附。


以上、感傷は入っていますが、事実と確信的な推察のみ列記。



当blog【陣中尊号】もよろしかったら御覧ください。

昭和7年発行日曜学校生徒必携
陣中尊号
院号

どれも尊いですが、繰り返したくない歴史です。











 
by e.wash-r | 2015-09-22 21:54 | ふるさと | Comments(0)
昭和7年発行 日曜学校生徒必携
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引っ越しをされることになったTさんが、お仏壇の中のものを引き取って欲しいと持ってみえました。

傷んだ経本やお寺からの案内等に混じって、『日曜学校生徒必携』という小冊子。

 昭和7年5月5日發行
 發行所 岐阜教區 日曜學校聯盟

となっており、

 「十二礼」
 「正信偈」
 「領解文」
 「御文章」 5
 讃仏歌 40
 童謡 15
 追加 7

という内容。

また、ガリ版刷りの「現世利益和讃」がはさみこまれており、「方縣村安食日曜学校」とあります。


昭和7年。太平洋戦争の10年前。




                    
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by e.wash-r | 2015-09-22 19:35 | ふるさと | Comments(0)