<   2016年 03月 ( 28 )   > この月の画像一覧
桜咲き 椿散る
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春爛漫。






by e.wash-r | 2016-03-31 23:04 | Photo only | Comments(0)
引越し前夜
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京都の同じアパートにいた長男と次女が、新年度それぞれの新居へ引越すことになりました。

前回の引越し時、老体がゴキゴキになったので、今回は台車を用意して、京都へ。

夜中、ずいぶん離れたところにしかない駐車場で台車を下ろし、アパートへ向かいました。

静まりかえった夜中の狭い路地に、ゴロゴロと台車の音が響きます。いろいろ工夫しますが、どう押しても引いても、夜のしじまを破る轟音。

仕方がないので、台車を担いで歩きました。理不尽な引越し用の台車の引越し。

ようやくたどり着いたアパートでは、引越し作業中の長男と次女が、ゲーム機とソフトの所有権をめぐって紛争中。ふたりとも成人なのに・・・

引越し本番の前に、ホトホトお疲れ。








by e.wash-r | 2016-03-30 23:36 | そらごと、たはごと | Comments(0)
再び  -本膳の椀-
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N地区の総代さんが、使わなくなった塗りの椀一式をあげてくださいました。

村の儀式用に揃えてあったものだそうです。

昔は、葬儀の御斎に限らず、人が寄れば食事をするのがならいで、食器類と調理用具は、かならずといっていいいいほど村の会所に備え付けてある什物でした。

お膳一式は、日用品以外の唯一の家財であったとか、仏壇とお膳一式は古くからいわゆるローンの制度があったとか・・・

いつの間にか、人が寄って食事をつくっていただく、という習慣が消えていきました。

時流が変わるなか、お寺ではまだ使っている、ということで、総代さんが心遣いをしてくださったのです。

大事に使い倒したいと思います。







by e.wash-r | 2016-03-29 23:18 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
今月のことば  木を見て森を見ず
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大学の恩師S先生を訪ね、ちょっとアカデミックなときを過ごしました。学生の頃は、むちゃくちゃ怖かったけど尊敬していた先生です。

あらためて、フィールドでよく先生がおっしゃっていたことばを思い出しています。

「木を見て森を見ず、じゃダメだよ。」

データという断片を解析する方途として、泥くさく、足元・目の前のことを見つめめるフィールドワークを大切にし、そこにとどまることなく全体を見失うなという、現場と思索の教えだったと受け止めています。


ジャズシンガーのノラ・ジョーンズが、以下のようなことを述べているそうです。

「レストランで頼んだコーヒーが出てこないとイライラする。でもそれは人生の本質じゃない。」

少し読み方を変えれば、「本質かどうかにかかわらず、今がある。」ということ。


たぶん、「木を見る、森を見る。」ということ。


















by e.wash-r | 2016-03-28 22:05 | 【今月のことば】 | Comments(0)
もみじの花
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桜が咲き始めました。
もみじも咲いています。

通りすがりにipnoneで撮ったので、これくらいが限界。




by e.wash-r | 2016-03-27 22:37 | Photo only | Comments(0)
コワイ人
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長いお付き合いのX先生。


理路整然と体を張って美しさを追求するクールな熱血漢で、尊敬する先生です。
(最近はあまり熱血漢という感じがしなくなりましたが。)


異動シーズン。年配のある先生と歓談。

ボクとX先生は懇意ということが分かったときの驚愕の反応。

X先生って、変人ですよね。
X先生、厳しすぎてコワイです。
X先生、スジ通り過ぎててコワイです。
X先生、頭切れすぎでコワイです。
X先生とは、同じ職場になりたくないです。

と絶叫ぎみ。


せっかくなので、X先生にお伝えしましたが、X先生にとっては、たぶんどうでもいいことだと思います。

こーゆー人の存在って貴重ですよね。

寄り添ってくれなくてもいいけど、そこに居て欲しいみたいな感じ。





                    
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by e.wash-r | 2016-03-26 23:43 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
一平ちゃん チョコソース
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『一平ちゃん チョコソース』を食す。

「一平ちゃん チョコソース」は、netでは極めて評判が悪い。が、以前いただいて食べたRoyceの「ショコラで仕上げたMildCurry」が、少々くどい感じはしたが、チョコの風味が効いていてまあまあ美味しかったことを思い、そこそこの味を想像していた。

パッケージを見て、「チョコ風味」ではなく、「チョコソース」であることにあらためて驚く。

いざ。

チョコの味である。甘い。焼きそばとは思えない味である。

やむを得ず、ウスターソースを大量に加えて、なんとか食べきった。


◆あと3個あります。食べてみたい人、先着順です。



『つつしみて食の来由(らいゆ)を尋ねて味の濃淡を問わじ。』

『われ今、この美わしき食を終りて、心ゆたかに力身に充つ。
願わくは、この心身をささげて、おのが業にいそしみ、誓って四恩に報い奉らん。』




                    
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by e.wash-r | 2016-03-25 23:01 | 溺レル | Comments(0)
小学校の卒業式へ  -「故郷」-
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小学校の卒業式へ。”来賓のみなさま”の係だったので、礼服を着て”ご臨席”。

随分昔、「ボクの正装礼服は法衣です。法衣でもいいですよね。」と当局の方にお尋ねしたところ、「学校教育において、卒業式は最も厳粛な儀式。宗教色のある法衣はご遠慮願いたい。」というお答えをいただいたので、そのとき購入した洋装の礼服を着て。

普段、公的な会議等に出席するときは、着替える時間が無かったりすることもあり、あまり気にせず法衣ですが、ご遠慮くださいと言われた以上、まあ従っておこう、という軟弱な姿勢です。


18人の卒業生。全校生徒列席のもと、卒業生一人ひとりが壇上に上がり、証書を拝受するという厳かなもの。小さな学校ならではのあたたかい儀式でした。

生徒も先生も、ご家族の方々も地域の方々も、みんながほんとうによろこんでいるという雰囲気。毎年すばらしい卒業式です。

卒業式だけがすばらしいということは在り得ないし、かと言って儀式にすべてが集約されるということもないと思いますが、おそらく、紆余曲折を経ながらも、こどもたちの大切な1年がこの場所で流れていただろうことを思いました。

校長先生の「ここが故郷です。」という一節。その場にいたすべての人に染み入ることばだったと思います。


 うさぎ追いし かの山
 こぶな釣りし かの川
 夢は今も めぐりて、
 忘れがたき ふるさと

 いかにいます 父母
 つつがなしや 友がき
 雨に風に つけても
 思い出ずる ふるさと

 こころざしを はたして
 いつの日にか 帰らん
 山は青き ふるさと
 水は清き ふるさと


ゆくもの、とどまるもの、どちらであっても、”かの山”に囲まれ、”かの川”の流れる当地は、たぶん唱歌のままの「ふるさと」です。


卒業式が終わっても、またふるさとに朝が来ます。
なお、当地の”かの銀行”はJAバンクです。




                    
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by e.wash-r | 2016-03-24 23:57 | Comments(0)
彼岸会の後片付け
3/23分
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終日忙しかったので、片付けできないままだった山門幕、本堂の六金色幕を外しました。夜の10時、なんとか彼岸過ぎにならないようにと、夜なべ。

明るい月夜とはいえ、最近ますます見えなくなってきている老いた眼には、なかなか厄介な作業でした。

内陣を平素のお荘厳に戻す作業(打敷きを外したり、常香盤を出したらり、お軸を変えたり)もしないといけないのですが、疲れているのでパス。

外から見てよく分かるコトはなんとか仕上げておいて、中のことは後回しという心理です。


1、いつもの表と裏の使い分け。本堂のことが「裏」となってしまうという体たらく。

2、決まり事なので、本来徹夜してでもする仕事。住職裁量という体たらく。


そう、分析だけはしておこうと思います。




                    
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by e.wash-r | 2016-03-23 23:18 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
むくの木合唱団定期演奏会 -岐阜市文化センター-
3/21分

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おまいりのあと、むくの木合唱団の定期演奏会へ。第2部になんとか間に合いました。

ここ数年は、こども(むくの木合唱団)に刺激されて生まれたシルバーコーラス、ママさんコーラスも一緒。すばらしいと思うのは、むくの木合唱団を卒業したこどもたちが、ぼちぼちママさんコーラスに参加していること。

正式には、

小学生
『むくの木合唱団』

若いと思っているひと
ママさんコーラス『コール・オリビア』

若いもんには負けられんと思っている人
シルバーコーラス『コール・フローラ』

地域の三世代の共演。聴衆ももちろん三世代。
なお指導者は別格。

地域に根ざし、アットホームながら質の高い活動。
文化というのは、こういうことだと思います。


学ぶべきところが多いです。




                    
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by e.wash-r | 2016-03-22 18:56 | ふるさと | Comments(2)