<   2016年 06月 ( 31 )   > この月の画像一覧
律儀なセミ
b0029488_23384637.jpg


午後、本願寺へ。

夜は、Y夫人姉妹のボディガードの命を受け、四条河原町から二条城まで、ふたりの後ろを少し離れて歩きました。

広い御池通りの横断歩道を渡っていると、同じく律儀に横断歩道を渡っているセミの幼虫に遭遇。

交通事故に遭いそうで、放っておけなかったので、近くのケヤキ並木の根元までお連れしました。

ボクは、アブラゼミとニイニイゼミの幼虫しか見たことがありません。そのどちらとも違うような気がしたのですが、何ゼミだったんでしょうか?

京都は蒸し暑い夜になっています。また、親切をしてしまいました。










by e.wash-r | 2016-06-30 22:59 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
『竹富の道』
b0029488_0354457.jpg


なんとなくオークションでいろいろ検索していて見つけた芹沢銈介の『竹富の道』という絵。

思わず買ってしまいました。高かったのか安かったのかよくわかりません。叱られるような気がして、坊守に内緒です。このblogでバレることになるので、評価を得られるようなことを書かないといけませんが、衝動買いなので、合理的な説明はできないし・・・。

あえて言うなら、芹沢銈介はすごい人だと思っているということ。
竹富島が好きだということ。
芹沢銈介と沖縄の縁を思うと、それなりに味わい深いような気がするということ。


いいのか悪いのか、夜中にPCに向かうときが安穏の時間という生活の賜です。


・・・ところで、本物かなあ?



                    
Tumblr 『西蔵防だよん』


 
2015年の今日のblog
2014年の今日のblog
2013年の今日のblog
2012年の今日のblog
2011年の今日のblog
2010年の今日のblog
2009年の今日のblog
2008年の今日のblog
2007年の今日のblog
2006年の今日のblog
2005年の今日のblog
2004年の今日のblog
2003年の今日のblog

by e.wash-r | 2016-06-29 23:35 | 溺レル | Comments(2)
2016美濃四十八座 善徳寺真宗講座 日置宗明師
b0029488_23562182.jpg
三重より日置宗明先生 歎異抄のお話し
b0029488_23563433.jpg
御簾も余間の襖も全部はずし広々とした本堂 礼賛のおつとめ
b0029488_23564427.jpg
余間にてお聴聞の先頭に立たれるご住職  しばらくして胡座
b0029488_2356547.jpg
お聴聞を終え日常へ



首に変な痛みがあるので、12時から林雙寺治療院で治療を受け、万全の体制で善徳寺真宗講座昼座のお聴聞。

日置宗明先生の歎異抄のお話し。

「かみそりの書」と言われる歎異抄。”切れ味抜群ながら、間違うと自らの身を切る刃ともなる”、そのことをふまえ、最初にお話しの肝要を丁寧にお話された後、軽快なお話が始まりました。

残念ながら、法務のため、夜座で続きを聞くことはできませんでしたが、入れ替わりで夜座のお聴聞にでかけた坊守は、よろこんで帰ってきました。

本堂に座り、安心して心地よく仏さまのお話を聞く。そういうお聴聞のご縁に、繰り返し繰り返し遭えるということ。ありがたいことです。

正座してお聴聞していらっしゃったご住職が、すぐ胡座になってしまったり、本堂を出たら、すぐに世間話が始まったり。やっぱり阿弥陀さん。約仏、他力のお聴聞。重ねて、ありがたいことです。


先生のお歳、4*歳と聞いて、びっくり。ボクよりずっとお年を召していらっしゃると思っていました。当方5*歳。失礼しました





                    
Tumblr 『西蔵防だよん』


 
2015年の今日のblog
2014年の今日のblog
2013年の今日のblog
2012年の今日のblog
2011年の今日のblog
2010年の今日のblog
2009年の今日のblog
2008年の今日のblog
2007年の今日のblog
2006年の今日のblog
2005年の今日のblog
2004年の今日のblog
2003年の今日のblog

by e.wash-r | 2016-06-28 23:54 | お聴聞 | Comments(0)
伊自良川生物調査(公称) ―ミズガキ発生につき―
b0029488_961396.jpg
b0029488_982166.jpg
b0029488_983981.jpg
b0029488_991350.jpg


方県小学校の5年生12人と伊自良川へ。夏の川を満喫しました。

調査の結果、確認できた生物

【魚類】
アカザ
アブラハヤ
アブラボテ
オイカワ
カマツカ
カワムツ
シマドジョウ
スナヤツメ
ドジョウ
ドンコ
ヤリタナゴ
ヨシノボリ


【貝類】
カワニナ


【甲殻類】
アメリカザリガニ
ヌマエビ

【昆虫類】
いろいろ

【人類】
ミズガキ(ホモ・ルーデンスの一種)


川遊びを生物調査と名付ける日本独特のユーモア、エスプリ。

先生「誰だ、泳いでいるのはっ!」
生徒「鷲岡さんがいいって言いました~。」
という阿吽の呼吸。

時間延長して4時間目の算数の時間がなくなってしまうという暗黙の了解。

今年も最高だった一瞬の夏のドラマ。
橋の上、堤防から見守ってくださったみなさんに感謝。




                    
Tumblr 『西蔵防だよん』


 
2015年の今日のblog
2014年の今日のblog
2013年の今日のblog
2012年の今日のblog
2011年の今日のblog
2010年の今日のblog
2009年の今日のblog
2008年の今日のblog
2007年の今日のblog
2006年の今日のblog
2005年の今日のblog
2004年の今日のblog
2003年の今日のblog

by e.wash-r | 2016-06-27 23:01 | ふるさと | Comments(0)
村の寄り合いへ
b0029488_1431311.jpg


おおよそ最終日曜の夜は村の寄り合い。急いで帰ってきました。最近みんな参集が早いので、7時半の開始時間の20分前に家を出て300mほど先の公民館へ。

もうほとんどの方々が集まってみえました。開始5分前、まだ姿の見えないHさんに、今回の当番さんが電話。定刻ピッタリに始まった寄り合いは、5分で終わりました。


公民館は川縁にあります。明日は、公民館をベースにして小学校の5年生と川遊びの予定。

土曜の夕方、川へ降りる堤防の草刈りをするつもりでいました。が、もうしっかり草刈りが終わっていました。土曜の朝は、まだ草ぼうぼうだったので、どなたかが、川遊びの準備をしてくださったことになります。有り難いけど、担当者のボクとしては申し訳ない感じです。

心当たりは、草刈り名人のMさんか、小学校から川遊びの連絡を受けていらっしゃる区長のTさん。

寄り合いのとき、区長さんの奥さんにそれとなく聞いてみると「なんか、小学生の川遊びがあるから、草刈りするとかいってましたよ・・・。」と。堤防から河原まで、草を刈って道をつけてくださったのは区長さんでした。頭が下がることです。

そんなこんなの村の人たちのお手間を受けて川遊びを楽しめるということも、明日、こどもたちに伝えようと思います。




                    
Tumblr 『西蔵防だよん』


 
2015年の今日のblog
2014年の今日のblog
2013年の今日のblog
2012年の今日のblog
2011年の今日のblog
2010年の今日のblog
2009年の今日のblog
2008年の今日のblog
2007年の今日のblog
2006年の今日のblog
2005年の今日のblog
2004年の今日のblog
2003年の今日のblog

by e.wash-r | 2016-06-26 23:42 | ふるさと | Comments(0)
黒野組総代会総会・研修会
b0029488_6383081.jpg


組の総代会総会・研修会。当寺からは5人の総代さんが参加。

総会の後、「念仏の声を子や孫に」と題し、岐阜別院ご輪番のお話。法統を継承されたご門主のこと、南米開教区(ブラジル)でのご教化のこと等を通して。

ボクの知らない(世界の)ことに聞き入りました。

質問の時間があり、ボクとしてはブラジルから帰ってみえた理由に最も関心があったのですが、聞く勇気がありませんでした。



総会で規約改正案が承認されました。

当組30ヶ寺は、8つの地区に分かれています。この8地区から理事が選任され、8名の理事会内で役員が選出されるという組織構成になっていました。

その条項について、今回の改正で次の文言が加わりました。

【ただし、前記の選出が困難な場合は、組内全寺院の責任役員または門徒総代の中から選出する。】

要するに、理事会内の役員選出に”困難”な状況が生じていると言うことです。


ほんの10年ほど前、都合で役職を辞められる方があったとき、その後任はその役職を選出している「地区」の責任で対処するようにと言われ、「順番」で当寺総代さんが、辞められた方の役職を引き継がれたことがあります。

対処は、個別の「地区」ではなく、全体を見渡す「理事会」内でするべきではないか、と進言しましたが、受け入れられませんでした。しっくりこないモノを感じていましたが、当寺M総代さんが、”困っているときはお互いさま”と快諾してくださったことが何よりだったと思っています。

今回、規約改正を受け、「理事会」内で決まらなかった役職を当寺総代さんが受けられることになりました。S総代さんが、やはり”困っているときはお互いさま”と快諾してくださったことが有り難かったです。


規約がどうであれ、「困ったときはお互いさま」と言える人に依存するという状況なのだと思います。(お互いさまというのは、いつ自分が困難な状況になるかわからないという控えめな立場でもあるわけで。)

規約も宗門の方針も大事ですが、もうそろそろ大義名分を振りかざすことの不毛さ加減を、組全体で認識共有してもいいのではないか、と思うわけです。

「組」は、いわゆる隣組制度です。お互いさまの関係、大義名分より義理人情の世界。ボクはそう思っています。ただ、真摯な論理の議論より、声の大きい人の世界ではありますが。


いずれにしても、”困難”な状況が、より深刻になってきているということは間違いないようです。ボクとしては、自坊のことをつとめて、組には義理人情を欠かないようにしていくしかないと思っています。




                    
Tumblr 『西蔵防だよん』


 
2015年の今日のblog
2014年の今日のblog
2013年の今日のblog
2012年の今日のblog
2011年の今日のblog
2010年の今日のblog
2009年の今日のblog
2008年の今日のblog
2007年の今日のblog
2006年の今日のblog
2005年の今日のblog
2004年の今日のblog
2003年の今日のblog

by e.wash-r | 2016-06-25 23:25 | おまいりにて | Comments(0)
「捨」
b0029488_238232.jpg
b0029488_2381278.jpg


溢れるモノに囲まれた生活なので、興味を持って「捨てたい!」という特集の雑誌を見る。

”整理整頓のルールあれこれ”なんだけど、生き方指南みたいで、あまりおもしろくない。

次に出てきたのが、「どこまで捨てれば楽になる?」と題した人生なんでも相談。

捨てたいNo.1は夫。そうなんだ、という感じ。


「捨てたい!」は凡夫の分別、「捨てぬ!」はほとけさまのお慈悲。


雑誌もいいけど、お寺もね。




                    
Tumblr 『西蔵防だよん』


 
2015年の今日のblog
2014年の今日のblog
2013年の今日のblog
2012年の今日のblog
2011年の今日のblog
2010年の今日のblog
2009年の今日のblog
2008年の今日のblog
2007年の今日のblog
2006年の今日のblog
2005年の今日のblog
2004年の今日のblog
2003年の今日のblog

by e.wash-r | 2016-06-24 23:51 | そらごと、たはごと | Comments(0)
「古民家」とか「田舎暮らし」とか「るつぼ」とか「cafe」とか「高山別院」とか
お休みをもらって、S師と飛騨をぐるっと。

b0029488_22153866.jpg
某村にて、移築された古民家を拝見。3棟のうち1棟は地元の方の住まい、1棟は地元の方のお店、1棟は移住した方のお店。

別の田舎から移築されたものだそうです。

単なるあこがれだけでは無理だと思いますが、住んでみたくなるような家でした。


b0029488_22155398.jpg
田舎暮らしといえば、薪。

何度か薪割りをしましたが、きつかったという思いのみ。きれいに積んであると見事ですが、1本の木からここまでになるには相当の労力だったろうと思います。


b0029488_2216621.jpg
「興奮のるつぼ」「人種のるつぼ」の坩堝(るつぼ)。

【中に物質を入れて加熱し、溶解・高温処理などを行う耐熱製の容器。】のこと。このるつぼは、ガラスを溶融するためのものだったそうです。


b0029488_22162397.jpg
なんとなく惹かれて、入りたかったけど、もう閉まっていたcafe。

黄昏時になったら閉まるという、ある意味健全な日暮らし営業。


b0029488_22163851.jpg
平成30年の御遠忌に向け葺き替え中の高山別院。

境内ですれ違った二人組のおばちゃんが『「なかむらしゃじ」っていうんかなあ。変わった名前のお寺やねえ。』と話していたので、「東本願寺の高山別院ですよ。」とお伝えしました。


親切もしたし、いい一日でした。




                    
Tumblr 『西蔵防だよん』


 
2015年の今日のblog
2014年の今日のblog
2013年の今日のblog
2012年の今日のblog
2011年の今日のblog
2010年の今日のblog
2009年の今日のblog
2008年の今日のblog
2007年の今日のblog
2006年の今日のblog
2005年の今日のblog
2004年の今日のblog
2003年の今日のblog

by e.wash-r | 2016-06-23 22:13 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
ストーカー
b0029488_15145250.jpg


20日午後、所用で市内小学校数校を巡りました。“たまには乗ってあげないと。”という思いで、S4で出動。

市内を巡った帰り道、信号待ちの犬塚交差点で、何か変な音がしてS4が動かなくなりました。エンジンは回っていますが、とにかく全く動きません。

交差点の真ん中なので焦ります。ハザードを点け、お世話になっているYさんに電話。至急の救助をお願いしました。

慣れない誘導。途中から、親切な方が手伝ってくださいましたが、Yさんがキャリアカーで来てくださるまでは、途方も無く長い時間に感じました。


ミッション系のトラブル。ユニット交換だと代金だけで7桁。廃車を決意しました。


名前も素性も知らない突然の出会いにはじまり、あまりに短いつきあい、あっけない別れでした。

6ヶ月で2000kmほど。長女の嫁ぎ先の和歌山へご挨拶に往復、S師と懇意のTさんを訪ねた金沢日帰り。あとは、ほとんど乗っていません。

直近では、ゴミ出し2往復と、黄鐘会前夜、坊守と遅い夕食を食べにココイチへ行ったくらい。

じゅうぶんなつきあいができなくて申し訳なかった、という思いのほかに、魅力的な女性がふっといなくなったようなさみしさ。


廃車の書類等を整えたものの、未練が残ります。

そんな折、適合する部品があるかもしれない、故障は致命的ではないかもしれない、という情報。廃車は撤回し、復活の可能性を探ってもらうことにしました。

一度愛着を抱いたものと別れるのは、そう簡単なことではありません。忘れること、断ち切ることができないということにおいては、愛情も執着も依存も似たようなものです。

間違いなく、ボクにはストーカーの素質があると認識しました。





                    
Tumblr 『西蔵防だよん』


 
2015年の今日のblog
2014年の今日のblog
2013年の今日のblog
2012年の今日のblog
2011年の今日のblog
2010年の今日のblog
2009年の今日のblog
2008年の今日のblog
2007年の今日のblog
2006年の今日のblog
2005年の今日のblog
2004年の今日のblog
2003年の今日のblog

by e.wash-r | 2016-06-22 17:14 | 溺レル | Comments(0)
2016美濃四十八座 浄明寺真宗講座 若林真人師
b0029488_0321480.jpg
b0029488_0323427.jpg
b0029488_0324829.jpg
b0029488_033415.jpg


浄明寺真宗講座の昼座・夜座をゆっくりお聴聞。ご講師は若林真人先生。

昼座は、西方浄土のお話、夜座は回向句(読経)のお話、でした。普段読んでいるお経、知っているつもりの経文が、若林先生のお取り次ぎによって、物語となり、目の前の出来事となって響いてきます。

そのまま善導大師の叫びのような往生礼讃・無常偈のお取り次ぎ。何度聞いても、ゾクゾクします。夜座特有の雰囲気の中で、なんとか身柄を保つ力あるときに、今、おみのりに遭っていることをうれしく思いました。おそらくそこにいたお同行一同、みな同じような思いだったと思います。


お座の前、ご住職から「大切なことをちゃんと伝えていこう。」という内容の味わい深いお話しもあり、休憩時間には、浄明寺のご門徒さんお手間入りの『みょうがぼち』のお接待もあり。

お聴聞の楽しさ、お座に同座するよろこびを、もっともっとたくさんの方と味わいたいと思うことです。




                    
Tumblr 『西蔵防だよん』


 
2015年の今日のblog
2014年の今日のblog
2013年の今日のblog
2012年の今日のblog
2011年の今日のblog
2010年の今日のblog
2009年の今日のblog
2008年の今日のblog
2007年の今日のblog
2006年の今日のblog
2005年の今日のblog
2004年の今日のblog
2003年の今日のblog

by e.wash-r | 2016-06-21 23:31 | お聴聞 | Comments(0)