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列車で行く城の旅 2 小田原城


小田原城城址内にあるこども遊園地の豆汽車。

軌道2周で80円。








by e.wash-r | 2017-01-31 00:26 | Photo only | Comments(0)
列車で行く城の旅 1 姫路城


姫路城城郭内にある姫路市立動物園の中を走る列車。

軌道2周で150円。


【以前fbで流した動画です。あらためてyoutubeにupしたので、当西蔵坊だよりに埋め込んでlogとしました。】






by e.wash-r | 2017-01-30 22:00 | Photo only | Comments(0)
「カミナリ族」異聞
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若いとき「カミナリ族」だった、というおっちゃんの話を聞きました。

「みゆき族」だったおっさんたちの話は、何度も聞きましたが、「カミナリ族」のおっちゃんの話を聞くのは初めてです。

ボクが生まれた頃、戦後の復興期、高度経済成長が始まる頃、NHKの朝の連続ドラマ『べっぴんさん』と被る時代。

その頃の、自称「カミナリ族」のおっちゃんの話。


何で「カミナリ族」っていうか知っとるかや?

あれはな、女の子を後ろに乗せて、凄いスピードで走るやろ。そうすると、女の子は、怖くて後ろから腹のあたりにしがみついてくるんや。

それがな、ちょうどカミナリに盗られんように臍をおさえとるみたいやで、「カミナリ族」っていうんや。

みんな、女の子を乗せて、おんなじような格好で走っとったわ。


「カミナリ族」異聞。実に楽しい話でした。

ただ、話からすると、「カミナリ族」というより「雷ガード族」ではないかと、ボクは思うわけです。

ワルだったおっちゃんは、懺悔とかされません。ただただ楽しそうに昔話をされます。

そういうおっちゃんと並んで会食ができること。坊主に特権があるとすれば、そのひとつだと思います。


by e.wash-r | 2017-01-30 00:23 | おまいりにて | Comments(0)
気分はもう夏?
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おまいり三昧だと、意外と書くことがない(あっても書けないようなことが多い)ので、無理やりUP。

さて、真宗の法衣は、神道の系統なのだそうです。真宗の法衣は、朝服の流れを引いているのだそうです。ボクのユニフォームは法衣なので、ほぼ毎日和装ということになります。

たまには、法衣ではない普通の和装をしてみたいと思い、今年の正月の初釜は着物を試みました。

紺の紬の着物と羽織を着てみたのですが、全く似合わないと家族に不評。そもそも坊主頭が合わないという苦言をいただき、正月の和装は断念。結局初釜は法衣で。


自坊報恩講が終わり、とにかくホッとしたので、netをウロウロしていて、なんとなく見かけた有松絞りの浴衣を買ってしまいました。

古着ですが、ふわふわの心地よい手触りの本物です。


夏が来たら、坊主頭はそのままに、似合っても似合わなくても有松絞りの浴衣。

花火、盆踊り、お泊まり会等々、チャンスは充分。いざとなったら、ひとり夕涼み、寝間着として、という手もあります。


しっかりした着付けも大切なのでしょうが、多少だらしなくても、衒いのない普段着としての着物もいいんじゃないかなあと思うわけです。

とは言え、まあ、夏が来たら来たで、暑くて、薄い浴衣ですら着る気がなくなって、連日短パンTシャツということになるんでしょうが。

「気分はもう夏」という季節、の戯言です。




                    
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by e.wash-r | 2017-01-28 23:48 | 溺レル | Comments(0)
滔々タリ
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将軍様は、格闘技の観戦を好まない。

例えば、テレビで格闘技をやっていると、「なんで、殴り合うの?」と言ってチャンネルをかえる。

嗜好の問題。嫌いなものは、仕方ない。

将軍様は、ドラマと本が好きである。

いつも、録画した『****殺人事件』みたいなドラマを見ている。いつも読んでいる本は推理小説。
テレビの中でも本の中でも、たぶん、たくさんの人が殺されていると思う。

嗜好の問題。好きなものは、仕方ない。


しかしである。嗜好とはいえ、いくらか整合性を求めるボクとしては、納得できないのである。理解できないのである。


このごろ、自身に言い聞かせていることがある。
処世術なのかもしれない。

疑問に思ってはいけない。
理解しようとしてはいけない。
流すのだ。

ボクの日常は、滔々と流れています・・・





by e.wash-r | 2017-01-27 22:43 | そらごと、たはごと | Comments(0)
よりによって腰痛
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今年は、雪が降ったらs4には乗らないつもりでいました。

が、週末、不可抗力で雪の山道を走らなければならないかもしれない状況に。

今更ながらタイヤ交換。

スタッドレスタイヤへの履き替えは無事終了しましたが、腰痛が悪化、かがめないほどです。


実は、午後、今年初めてのスキーに行くか、岩利城のあった山に登るつもりでいました。

が、どちらも断念。よりによって、なぜこのタイミングでこの腰痛なのかと思います。


昨日、インフルエンザで学級閉鎖中のkくんが訪ねて来ました。退屈そうだったので、「明日の午後、スキーに行くけど、行く?」と誘おうかと思いました。

が、なんとなく行けなくなるような気がして、何も言いませんでした。誘わなくてよかった・・・。


夕方、連絡があり、週末、s4で雪の山道を走らなくてもいいことになりました。たぶん、今シーズン、スタッドレスを履いたs4が活躍することはないような気がします。


諸行無常、諸法無我。ボクは何をやっているんだろう?と、つくづく。

今は、腰が曲がらないということが真実です。



from wash-r iPhone
by e.wash-r | 2017-01-26 23:23 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
松の幼木  ー伝えるということー 
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netの情報を頼りに、蓮や睡蓮に詳しい園芸屋さんへ行きました。労してたどり着いたのは、畑。しかも、枯れた草の鉢が大量。店舗らしきものは見あたりません。

廃業なさったのかな?というような風景。ハウスに人の気配があったので、のぞいてみると、作業中のおばちゃんが、「冬だから何もないよ。みんな枯れている。」と素っ気なく。

蓮や睡蓮の専門店ではなく、net中心で、ひろく山野草を扱うお店?でした。

せっかく来たので、ひろーい畑を物色しましたが、ほとんど枯れた鉢で、何がなんだかわかりません。

唯一と言っていいほど緑色をした松の鉢。鉢植えだからということもあるのでしょうが、非常に葉の短い****という品種。(名前忘れました)本堂のお華に使えるなあと思いましたが、ずいぶんと高価です。とても買えないと思い周りを見てると、比較にならないほど安い値段の同じような松の鉢。

どう見ても同じ松だと思い、おばちゃんに聞いてみると、「それはモミジ。」と。確かに値札には『イロハモミジ』とあります。「松も一緒に植わっているけど、それはモミジだからその値段でいいよ。」という不思議な回答。

『****という松が寄生した「イロハモミジ」』を買いました。



境内か裏山に植えたら、何十年か後には、本堂の仏華に使えるようになるかもしれません。ボクは生きていないような気がしますが。

モノを伝えても、モノを生かす人がいなくては、『伝える』ということにはなりません。


モノと人、両方で『伝える』ということなんだなあと、しみじみ思った次第。
松を植えたら、松を生かすこと(松の使い方)も引き継がないと、と思う次第。




                    
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by e.wash-r | 2017-01-25 23:40 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
報恩講の思い出
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となりのおばあちゃんが亡くなられました。お元気なころは、いつもお勝手方のおとりもちをしてくださった方です。


当寺は、お寺の周りにご門徒さんがありません。お寺の周りはすべて臨済宗の方々です。

いまから、30年ほど前までは、その臨済宗の近所の方々が、たとえば報恩講のお勝手方をしていてくださいました。

昔の庫裏の時は、まず、中二階の薪をおろすところから仕事は始まりました。「くど」と「はそり」での煮炊き。湯気と煙とがだだよう薄暗い土間で、近所のおばあちゃん方がお斎を作っていらっしゃる風景を思い出します。


報恩講が終わると、次の日、おさがりのお華束を村の内の25件に配ります。それは、近所の同じくご門徒さんではない家のこどものお役でした。

1月の6日、こどもたちがお華束を配るのを、村の方たちは、お年玉やお菓子やみかん等を準備して待っていてくださいました。巡ってきたこども御輿にご祝儀を出すような感じです。

お華束を配り、お寺の戻ってきて、いただいた駄賃を分け、それに寺からの駄賃を加えて、こどものお役は終了となります。この一連のことを仕切っていたのは、祖母でした。

ボクがそのお役に加わることを、祖母は許しませんでした。たぶん、ボクが加わることで、駄賃の分け前が減るからだったのではないかと思います。こどもたちにとっては、お正月明けのいい小遣い稼ぎだったと聞いていますので。


どれも、となりのおばあちゃんが元気だったころの思い出です。

ただただ懐かしく、お通夜・ご葬儀におまいりしました。




                    
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by e.wash-r | 2017-01-24 08:14 | ふるさと | Comments(0)
「沈黙」
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遠藤周作の「沈黙」を、マーティン・スコセッシが映画にしました。早速観てきました。

興味本位で観た直感を、箇条書きにします。

・キリスト教を知らないので、根本的によくわかりませんでした。

・日本の拷問を描いています。

・日本ののどかな風土・風俗が全く描かれていません。(主題上、魔境である必要があったのかも)

・初重?の念仏みたいな声明が、象徴的に流れました。同様に、虫の声なども。(沈黙の相対として?)

・棄教(踏み絵)と罪・背信・裏切りと人道的行為が混同してしまって、何が主題なのか、混乱しているように思いました。(ボクがこだわったところです。)

・ボクの場合は、どうしても仏教の視点で観てしまいました。

・スコセッシが、中国のチベット侵攻とダライ・ラマの亡命を描いた「クンドゥン」の方がわかりやすかったです。

・キリスト教圏の方の映画だと思いました。

・「タクシードライバー」や「クンドゥン」同様、濃く重い音と色でした。(スコセッシの世界?)

・キリスト教の方の感想を聞いてみたいと思いました。

・ボーっと観ることのできる映画ではありませんでした。(字幕も読まないといけないし)


【独善的オススメ度】

「シン・ゴジラ」よりは↓
「君の名は」よりは↑













by e.wash-r | 2017-01-23 00:21 | Tibet/西蔵 | Comments(4)
年賀状と寒中見舞い
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ご門徒さんと法類寺院(おつきあいのお寺さん)には、報恩講の案内もあるので、なんとか元旦に配達していただける期日までに年賀状を出しました。

が、その他のご縁の方々には、まだ年賀のごあいさつをしていません。年賀状は書いたのですが、慌ただしさのなかで、投函し忘れた方も。

坊守に急かされて、やっと寒中見舞いの準備をしました。

ぼやぼやしていると、また寒中見舞いのタイミングも逸してしまいそうな状況です。性分だから、仕方ないですね。




                    
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by e.wash-r | 2017-01-22 02:11 | そらごと、たはごと | Comments(0)