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第4回本典勉学会 
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基本の基から
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4講、4時間終了
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「骨を砕きても」の受講生(実際は、肉をガグリても、らしいです)


岐阜別院香光殿にて、第4回本典勉学会。安方哲爾先生の講義を受けました。当たり前なんでしょうが、いまのところ、なんとか皆出席。

「ことば」の意味を確認してから、講義がはじまりました。ボクのようなものには、有り難い進行です。

政治の世界では、「誤解をまねく発言を撤回する」といったことが繰り返されています。まあ、誤解は常に生ずるものなのでしょう。だから、たぶん、仏教は、釈尊の教説を間違わないように、何百年の間、そして今も、「丁寧に伝える」ことを繰り返しているのだと思います。

あらためて、「ことば」を大切にすることが、勉強の基本だと思いました。


講義がはじまって、前回の講義のことを思い出そうとしましたが、全く思い出せません。危機感を感じるほど。やばいです。

仕方がないので、今日は開き直って、この時間を楽しむ、という気持ちで受講しました。

刹那的な気がしないではありませんが・・・。


一応、忘れたという自覚はまだあります。




                    
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by e.wash-r | 2017-06-30 21:15 | お聴聞 | Comments(0)
とっくりバチの巣
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はずした古いすだれを勝手口に立てかけておいたら、そこに、とっくりバチの巣。

不安定だし、目立つし、吹きっさらしだし・・・。

とっくりバチにも当てはまるかどうか知りませんが、警戒心なしとしか思えないようなところに巣を作っているということは、今年は台風来ないのかな?


それと、そこはボクのテリトリーなので、一応ボクにも、警戒するなり挨拶するなりした方がいいんじゃないかと思います。




                    
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by e.wash-r | 2017-06-29 23:13 | そらごと、たはごと | Comments(0)
あれから10年
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昨日、T家23回忌のご法事。

ふっと、確か10年前、心臓の手術の後、退院を早めてもらっておまいりしたのがT家だったことを思い出しました。あのときは、13回忌のご法事だったということです。

あれから10年経ったんだ、と、しみじみ。

普通に動く心臓を意識しながら、きれいに見えても、よく見ると欠けている合歓の木の葉を眺めたことを思い出します。


普段見ない夢をみました。何か動物を追いかけている最中に目が醒めたのですが、ひどい耳鳴り。グラン・ブルーの1シーンのように、暗い部屋が、青くゆらゆら揺らいでいました。

ちょっとマズイよなあ、と思いながらゆっくり水を飲み、しばらく何もしないで起きていました。

なんとなく「死」ということを意識しました。

そのあと、なんとなく昔観た映画が観たくなって、そうなるともう目は冴えてしまって、お気に入りの映画を巡るネットサーフィン。

観たい映画をリストアップしていたら、何十本にもなってしまいました。

結局、映画は1本も観ていないのに、寝不足の追い打ち。


リストアップしたお気に入りの映画を、もう一度観るとなると、また寝不足になりそう。

睡魔に負けるのがいいような気がします。





                    
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by e.wash-r | 2017-06-28 22:34 | そらごと、たはごと | Comments(0)
美濃四十八座 西光寺真宗講座 金龍静師
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八木の西光寺真宗講座昼座のお聴聞。

ご講師は、歴史がご専門の金龍静先生。主に戦国時代前後の美濃の真宗についてのお話しでした。

西光寺のご門徒さん方が作られた朴葉寿司をいただき、梅雨のお座。


歴史資料の解析と検証、本願寺の体制から、美濃真宗の特徴を、浄土信仰を基軸にお話くださいました。主に宗主のお名号、ご絵像等の下附を通して。

淡々とした資料の読み込みのあと、庶民の信仰という視点からのまとめのお話し。

感動的でした。涙ボロボロ。ただ、他のお聴聞の方々はどうかな、と思って、涙目で見渡したら、みなさんわりと普通の顔をしていらっしゃったので、ちょっと恥ずかしかったです。

お座の前、ご住職が「歴史を学ぶのではなく、歴史に学びましょう。」とごあいさつされました。その通り、美濃のお同行の歴史に学ぶことのできた有り難いお座でした。



さて、夜座では、『秀吉が、目上の4人の有力者に宛て、自らが一揆に加担していないことを告げた手紙』のお話もあったそうです。4人の中には、当地岩利、当正蓮寺とは非常に深い関係にあると言われる「塚本小太膳」の名もあります。

手紙は、秀吉が頭角を現す少し前のもので、宛先の4人は、秀吉の頭の上がらない人物。先生のお話では、その中で、唯一謎の人物が「塚本小太膳」なのだそうです。

「謎ということは、何かがあったということでしょう。」ということでした。

謎には、いくらか「お念仏」が関わってそうな気がしています。





                    
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by e.wash-r | 2017-06-27 23:51 | お聴聞 | Comments(0)
お茶席にて -「しんらんさま」の絵本、とか-
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午後、S家の上げ仏事とこども会のお茶の稽古が重なりました。

そこへ、先日住職を退任されたばかりの正源寺のご院さんと坊守さんが、どうしてももう一度退任の挨拶をしたいと訪ねてみえました。

みなさんをお茶席にご案内。

Iちゃんがお点前をして、Yちゃん、Maちゃん、Miちゃんが丁寧にお接待。

6人のお客さま。賑やかなお茶の席となりました。



S家は、お父さんと20代のこどもたち三人。お母さんのご縁で、家族が揃った今日、みんなでおまいりです。

お茶席で、穏やかに、宗教や仏教の話になりました。

Sさんが、”父や母は、あまりこだわらずに、クリスマスには、靴下にプレゼントを入れておいてくれた。白いソックスに、「親鸞さま」の絵本が入っていたことがあり、そのことがすごく印象に残っている。”と、思い出話。

Sさんのお父さんは、戦中を生きられたイギリス文学の先生。つくづく理屈ではない世の中を生きていらっしゃたのだと思いました。


おまいりのあとの狭いお茶席。たぶん、それぞれに万感の思いでお茶を飲まれたのだと思います。


たまたまですが、お寺は”いいね!”と思うわけです。




                    
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by e.wash-r | 2017-06-26 23:40 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
旅の本質 ー”帰る”ことか、”帰らない”ことか?ー
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「このまま帰らなかったら、叱られるだろうな。」

20年前、ラサの乾いた碧い空を見ながら、そう思いました。ほんの一瞬、そう思ったことを、鮮明に憶えています。


久しぶりに会ったR師と、

”帰る”ことは、旅の目的なのだろうか?

旅の本質は、”帰らない”ことなのでは?

短い時間、そんな話をしました。


たぶん、どちらも”旅”なんです。ただ、現実問題として、”帰らない”旅に出る勇気はないなあ、と思いました。


帰らない旅に出た人たちがいなければ、今の世界はないというのは事実。そこに、勇気があったかどうか、フロンティアスピリッツがあったかどうか、帰る場所があったかどうかは、重要な問題ではないように思います。

要は、旅に出たいと思う何かがある、ということ。





by e.wash-r | 2017-06-25 22:47 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
本願寺参拝と大谷本廟納骨
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7月1日から飛雲閣の修復がはじまるということなので、例年10月に行っている団体参拝を、急遽6月24日に変更しました。

74人のお同行と本願寺参拝と大谷本廟納骨。45人の方々が、飛雲閣でのお斎のお接待を受けられました。修復期間、修復後の飛雲閣のことを思うと、ギリギリ間に合って、貴重なご縁に遇えたこと、よろこんでおります。

本願寺、大谷本廟、バス会社と十分な打ち合わせをし、無駄なく余裕を持っておまいりするつもりでしたが、ボクの能力が限界でした。

それでも、本願寺の方々、引率の総代さん、バスの運転手さん、そして参加のご門徒さん方が、それぞれ気持ちよくつとめてくださったので、最後まで有り難い参拝になりました。身内のことはあまり褒めたたくないですが、京都で待機してくれた若院の臨機応変の献身も、今回の団参がスムーズにできた一因だと思います。素直に感謝です。

自身がほぼ限界の状況で動き回っていたので、写真を撮る余裕がありませんでした。そう言えば写真をとってなかったと気づいたのは、帰路のバスのなか。『寅さん』がはじまったとき。


写真がないので、記録として、以下、日程等記載。




平成29年度本願寺参拝・大谷本廟納骨

日程
 
6:30 正蓮寺発 (1号車本巣経由、2号車岐阜駅経由)
9:40 本願寺着 書院拝観
10:30 阿弥陀堂にて開闢法要
11:30 飛雲閣お斎45人  東急ホテル昼食28人
12:40 本願寺・東急ホテル発
13:00 大谷本廟着 第2無量寿堂納骨
13:30 自由時間 清水寺等へ
15:30 大谷本廟発
18:30~50 正蓮寺帰着 


参加者

・74名(現地参集9名) 大人69 こども3 幼児2


次回への課題

・高齢の方々の移動等の負担軽減


◆正蓮寺外部顧問、西蔵坊ご縁の方々もご参加くださったこと、有難かったです。




                    
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by e.wash-r | 2017-06-24 23:13 | おまいりにて | Comments(0)
ちいさなお客さま
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24日は、ご門徒さんと本願寺参拝・大谷本廟納骨。

夕方、その準備をしていると、ピンポーン。

Tちゃんたちが、「お寺の話を聞きたい。」と言ってやってきました。

いっぱい質問があるというので、庫裏に上がってもらって、ゆっくり歓談。宿題というわけでもないみたいだし、不思議な訪問でした。

お寺の歴史、阿弥陀さまのこと、極楽浄土のこと等々の質問攻め。住職としては、むちゃくちゃうれしいのですが、なんとなく、ほとけさまの話もいいけど、小学生は、そのあたりの田んぼや川で遊んでたほうがいいんじゃない、という複雑な思いも。

黄鐘会のときのお菓子を少しづつ渡すと、こどもたちは、ちゃんと向拝でおまいりして帰っていきました。

帰っていくこどもたちに、「こんどは川で遊ぼ。」「お泊り会には必ずおいで。」「そのあたりに誰かいたら、お菓子もらいにおいで、って言っといて。」と話して、サヨウナラ。

ぼちぼち、仕事を再開すると、また、ピンポーン。

Tちゃんたちの話を聞いたYちゃんたちが、「もうおまいりしてきた。」と言って玄関に立っていました。また、おいでと言ってお菓子を渡しました。

ぼちぼち、仕事を再会すると、また、ピンポーン。

こんどは、Rちゃんたちが、同じく「もうおまいりしてきました。」と言って玄関に立っていました。また、おいでと言ってお菓子を渡しました。


阿弥陀さんもスゴイけど、やっぱりお菓子の威力はスゴイ!




                    
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by e.wash-r | 2017-06-23 23:29 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
雨、のち夕焼け
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見慣れた服を着て、
髪型をととのえることもなく、
テーブルの上はそのままに、
「しばらく実家に帰ります。お仏飯は炊いてあります。」
そう言って、朝の5時、坊守が出ていった。

そして、ボクは途方に暮れたかというと、
そんな暇もなく、おじょうはん、法事、法座・・・

待望の雨。
明日は、S4でひとり”雨のハイウエイ”という気分。
が、夕刻の空は赤。
晴れそう。

せいぜいコンビニエンスストアでカップヌードルかな。




                    
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by e.wash-r | 2017-06-22 00:01 | そらごと、たはごと | Comments(0)
美濃四十八座 浄明寺真宗講座 北畠晃友融師
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6月21日、浄明寺真宗講座、昼座のお聴聞。

美濃ではもっとも大きな本堂も、満堂。凛とした雰囲気の中でのお聴聞でした。

ご講師は、中央仏教学園の恩師でもある北畠晃融先生。少しお年を召されたのか、30年前、40代のころの闊達な印象とはまた違う、物静かなお話でした。

宗門の教育と行政に携われて40年、しみじみほとけさまのご縁に遇われたことを振り返られるようなお話でした。

法務で、夜座のお聴聞ができないこともあり、お取り次ぎを終えられた先生にご挨拶をしてきました。懐かしい学院時代の思い出、法友のことなどを暫し・・・。

地方で、自坊で、いい仲間に恵まれて、ご門徒さんといっしょに坊さんしてます、と、優等生の近況報告。先生は、よろこんでくださいました。


あのころのみんな、どうしてるかなあ。




                    
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by e.wash-r | 2017-06-21 23:28 | お聴聞 | Comments(0)