プロレス総選挙
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久しぶりに、ワクワクしてテレビを見ました。

「プロレス総選挙」。

力道山を知る世代ではないですが、そこそこのおじさんとしては、ビル・ロビンソン、ファンクス、ボボ・ブラジル、デストロイヤー、ブッチャー、タイガー・ジェット・シン、マスカラス、ブロディの名前もあがって欲しかったし、やっぱり藤波の存在はおおきかったような気がします。

タイガーマスクは3位でしたが、ボクには別格。もう現実か今で言うバーチャルかわからない世界。漫画とも別世界でした。人間にここまでのことができるのかと。

ノスタルジーなんでしょうね。あの頃の音楽を聴く、みたいな。

支離滅裂になりました。









# by e.wash-r | 2017-03-18 23:30 | 溺レル | Comments(0)
彼岸の入り
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おまいりの合間にお彼岸の準備。

幕張り、完了。
境内の掃除、ほぼ完了。
本堂のお荘厳、ほぼ完了。
庫裡の片付け、少しだけ完了。

残っていること。

境内の草取り、無理。
法名軸の記入、夜なべの予定。
総会準備、夜なべの予定。
賦課金受付簿の準備、夜なべの予定。
庫裡、勝手の準備、あとは坊守任せ。
等々。

ずいぶん頑張ったつもりでいましたが、まだまだすること山積。でも、今日は気力体力とも、もう無理。


例によって、仕事中に、3人のご門徒さんが、連れだってお墓の花を立てにみえ、本堂におまいり。

よくはたらくご院さんだと思っていただいたようです。たまにしか、はたらかないんですが。

いっしょに本堂でteatime。いい時間でしたが、内心、時間が過ぎてゆくうううう、と焦っていました。


お荘厳をするすがたは美しいと思っていましたが、思い過ごしでした。












# by e.wash-r | 2017-03-17 23:20 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
暑さ寒さも彼岸まで
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明日3月17日は彼岸の入り。

比較的寒い日が続いているので、境内の草にまだ勢いがありません。

このままお中日の彼岸会ならありがたいのですが、あと4日、春の陽気が続けば一気に勢いづきそうです。

彼岸会準備の日程を、急務により大幅に変更することになりました。境内の草をそのままに、彼岸会をつとめることになると思います。

何が起きてもおかしくないとわかっていても、何も起こらないことを前提に計画を立てるという悪い癖。

能力に限りがあるものが構築できるバックアップシステムは時間に余裕を持つこと。頭ではわかっていても、実行は難しいですね。

あと4日、俚諺通り、彼岸まではちょっと寒めでお願いしたいものです。






# by e.wash-r | 2017-03-16 17:46 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
男はつらいよ
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東京オリンピック誘致のプレゼンテーションで、日本国首相は、原発事故について「状況はコントロールされている」と「演説」した。

“under control”という意味合いを、ボクは好意的に“国の管理下にある”と受け取っている。制御不能な“原子力”であろうと、国は責任を放棄しない、管理し続けるのだという、厳しい決意である。

男はつらいよ、なのだ。

(じゃあ、女は?というツッコミはこの場ではスルーします。)

さて、首相夫人の某学園名誉校長就任等の言動が話題になっている。国会での質疑の対象にまでなった。

それを受けてか、“首相夫人は私人である”という「閣議決定」がされたらしい。

“out of control”と言っているわけではないが、少なくとも、首相夫人は“under control”の対象ではないと内閣として決めた、ということ。

首相の言ではなく、閣議決定というところに苦渋が滲む。

とってもよくわかる。妻はコントロールできない。

首相と言えども、同じ娑婆の身。

男はつらいよ、なのだ。

ただ、庶民として、ひとこと言いたい。ボクたちの場合、“妻は私人であるとか公人である”と言ったところで、何の意味もない。

“将軍様”と立てるのが生きる術。

普通の男はつらいよ、なのである。





(重ねて、じゃあ、女は?というツッコミはこの場ではスルーします。)

*写真はイメージです。












# by e.wash-r | 2017-03-15 19:34 | そらごと、たはごと | Comments(0)
もがいてます

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学生時代、よく勉強(研究)したとは言えませんが、S先生からフィールドワークということは叩き込まれました。

動いてかせぐこと、現場主義であること、自前のデータを用いること等々、今も大切にしています。

だから、現場のある人、経験で語る人、勉強している人を尊敬しています。

そういう意味では、身近にたくさんの尊敬する人がみえ、師と仰ぐ人が何人もあることはありがたいことだと思っています。

(かっこよく書きすぎかも)

そのなかの、S師と釋S師ことMくんと、ちょっとコアな旅をしました。

旅の終わりに、Mくんが呟いたふたつの疑問が、ずーっと気になっています。

覚如上人が、確固たる意図を持って『御伝鈔』を著述されたことを前提に、

・なぜ、「箱根霊告」「熊野霊告」なのか?(鹿島神宮参拝、善光寺参拝ではないのはなぜか?)

・「熊野霊告」は、親鸞聖人のことば「そのことなり」で結ばれる。『御伝鈔』中、実質的に親鸞聖人の最後の話しことば「そのことなり」の意味は?(文脈から、指示語「その」は何を指すのか?)

この問いを聞き、ボクのなかに何もないことに愕然としました。全く何も答えられませんでした。

Mくんの「若林先生の『熊野霊告』の段を聞いてみたい。」という言葉に激しく同意するのが精一杯。

若林先生に期待しつつ、ボクなりに、問題意識を持って『御伝鈔』を眺める日が続いています。

ちょっともがいて、独善的にまとまったら、またご報告します。






# by e.wash-r | 2017-03-14 23:01 | おまいりにて | Comments(2)
スキップ ≒ ツーステップテレマークターン
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おまいりから帰ってくると、将軍様が、その場でスキップしてみて、とおっしゃるので、法衣のままスキップ。

「できるやん。」と褒められたので、『将軍様の前では普通に歩いたつもりでも、スキップになってしまうんです。』と、心にもないことを言おうと思いましたが、虚しいのでやめました。

将軍様によると、意外と、その場でスキップできない人が多いとかで、ボクを試したのだそうです。

部屋でスキップをしながら、なんとなくテレマークスキーのターンの感触に似ているな、と思いました。

まだテレマークスキーの道具が素朴で軽かった頃のツーステップテレマークというターンのリズムです。

本当に似ているかどうかはわかりませんが、欲してもなかなか叶わない靴と板と雪の感触のような気がしました。

想像でも意外と楽しめるものです。

虚しいけど。

せめてもと、懐かしい『’88 日本テレマークスキー教程』を広げてみました。30年前のテレマークスキー黎明期の教科書です。

腰の痛みに耐えて、部屋でスキップ。

すこし虚しいけど。





# by e.wash-r | 2017-03-13 23:50 | 溺レル | Comments(2)
アイドルの話とかはさっぱりわかりませんが
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年に数回、地域の若者と食事をします。普通は"飲む"というのでしょうが、飲めないボクは食べるわけです。

"食べる"場所はおまかせ。今日は、焼肉の食べ放題でした。

若者のお父さんやお母さんは、こどものころいっしょに遊んだ方々。ジェネレーションギャップを感じつつ過ごす時間でもあります。

もう、食べ放題の元をとるために頑張る年頃ではないことを痛感。

いやはや、やがて苦しき冷麺でした。

話を聞くのみ。尋ねられない限り、ほとけさまの話はなし。








# by e.wash-r | 2017-03-12 23:24 | そらごと、たはごと | Comments(0)
油揚げ
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ふっと入ったコンビニエンスストア。

スポーツドリンクを持ってレジに。

若い白人女性が先客。油揚げを持って、レジのおじさんに「コレハナンデスカ?」と訊いています。

おじさんから、(タ・ス・ケ・テ)というアイコンタクト。

「フライドトーフ」とお伝えしたら、その女性は「オー」と言って油揚げを商品棚へ返しに行きました。

通じたんだろうか?
何だと思ってたんだろ?

この事件の直前、富山県人さんと、富山のソウルフード「かまぼこ」の話をしながら、「さつま揚げ」を食べました。

富山県人さんは、"なんでかまぼこを揚げるの?"と不可解なご様子。

そう思うと、油揚げって、おおよそさらに焼いたり煮たりして食べるんですよね。


さて、ボーズとしては、「ショーユデボイルシタ フライドトーフボール イズ ベーリーデリシャス。ホーオンコーヘイラッシャイ!」と、流暢な英語で付け加えないといけなかったかな。








# by e.wash-r | 2017-03-11 23:16 | そらごと、たはごと | Comments(0)
ひと仕事完了
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美しいものが好きである。
感性で感動する。

ただ、芸術家という方々はややこしい。基本的に、コチラ側のことを気にしての芸術ではないのだろうから。

コチラ側が戸惑ったりするのは自明なのだ。

そもそも、芸術(家)が媚びていたらおかしいし。


いわゆる芸術家の方から頼まれたある仕事。(法務ではない)

理解ができないので、忠実につとめました。ふたつ、常識的に気になることがあったので進言申し上げたところ、ひとつはスルー、もうひとつは、もともとの指示とも進言とも全く逆の指示をいただきました。

理解不能でしたが、芸術だから、それでいいんでしょうね。


よくよく考えてみるに、芸術に限らず、人間の煩悩・分別というのはそういうものなんですよね。

結局、芸術は「あなたのため」と言わない分、本当は楽なのかもしれないと思った次第。







# by e.wash-r | 2017-03-10 23:47 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
定例地区総代会
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定例地区総代会。

総会に向けての相談。

無事審議が終わった後は、おきまりの軽食。助六とけんちん汁。


審議後、門徒会計について、社会の時流に合わせて、監査を設けたらどうかという動議。

それに対し、”会計さんがちゃんとやっとっておってくださるんやから、お寺では必要ない。”という意見。

監査の有無はさておき、ありがたいご意見でした。結局、監査は設けないが、出納簿、領収書と入出金伝票の綴りは、いつでも見ていただけるので見てください、ということになりました。


地区総代後、相変わらず腰が痛くてモノを運べないボクにの分まで、総代さん方が動いてくださったので、あっという間に、会議前のいつものお寺になりました。

地域のこと、家庭のこと等、激変する時流に、逆らわず流されないお寺をどうするか、ということを歓談して解散しました。

一段落。





                    
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# by e.wash-r | 2017-03-05 17:05 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
2月の風
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朝一番のおじょうはん。

仏間の半分は、七段飾りのおひなさま。

おばあちゃんに、「おひなさまは、2月の風にあてなさい。」と言われ、こどもの頃から、ずっと2月中におひなさまを飾っていらっしゃるとのこと。

暦の上では立春を迎え、春一番が吹く2月。おひなさまを春の風の中へ、というような意味なんでしょうか。

おひなさまと、あみださまと、おじいちゃん・おばあちゃんの写真がいっしょのお仏間で、ボクたちがこどもの頃、かすかに憶に残るもう50年も前の田舎の暮らしの話に。

牛や馬やヤギといっしょに住んでいたこと。
汲み取り便所だったこと。
食べ物の周りにはハエがいっぱいいたこと。等々。

清潔ではなかったけど、それがもとで病気になったりはしなかったですよね、と。

ところで、なんで、2月の風の中のおひなさまの話が、牛や便やハエの話になってしまったんだろう?






# by e.wash-r | 2017-03-04 23:13 | ふるさと | Comments(0)
『シン・ゴジラ』再び  -好きとか嫌いとか-
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『シン・ゴジラ』が日本アカデミー賞の作品賞獲ったそうだ。

賞を獲っても獲らなくても、ボクとしては、ゴジラがガオガオしているのがうれしい。そういうものだ。


次女が、「『君の名は』が好きではないと言えない雰囲気がある・・・』と嘆いていた。

それを聞いたある先生は「人がいいというものを、悪いと言う必要はない。」とおっしゃった。

「好き」は言ってもいい、しかし、「嫌い」とは言わないのがオトナのルール、ということか。

わかるようでわからない話ではある。


ところで・・・


なぜ、あなたのやる気が起きないのでしょうか。
その答えは、一言で言えば「やりたくないから」です。


仕事は必ずしも選べない。利害関係だったり、義理と人情だったりのしがらみがあるので、やむを得ずということはままあるものだ。それはわかる。誰もがやりたくない仕事というものがあることも、ある程度理解しているつもりだ。

だから嫌なことも、黙ってやる。もしくは、「やりたくなーい」とか「かなわんなあ」とか言いつつもやる。おおよそそういうものだ。

しかし、やっぱり「やりたくない」ことはある。「やりたい」人がやればいいと思う。すくなくとも「やりたくない」人がマネージメントするというのは、どう考えても合理性がない。

「やりたくない」という兵隊は、不平を言いながらも盲目的に働くことがあるかもしれないが、「やりたくない」指揮官というのは不条理だ。



さて、「やりたくない」、要するに「やる気のない」責任者であるボクが、そのまま責任者でいる組織の未来が明るいとは思えないのである。組織のことを考えたら、ボクを解任するのが普通だと思うが・・・。

無責任なボクが続けられるほどの余裕のある組織なのか。

ひょっとすると、これからのボクの仕事は、実は罰ゲームなのかもしれない・・・。


お寺のことじゃないので、愚痴ってみました。




                    
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# by e.wash-r | 2017-03-03 23:07 | そらごと、たはごと | Comments(0)
熊皮
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熊皮といえば、『熊皮御影』と通称される奈良国立博物館蔵の親鸞聖人像。

熊皮は、日常的なものではありませんが、ボクたちにとっては、、『熊皮御影』が宗祖のお姿のひとつのイメージになっているということもあり、なんとなく身近なもののような気がします。


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2010年、上高地明神池の前の嘉門次小屋にて。

囲炉裏端の宮崎幸枝先生の後ろにかかっているのは熊皮。なんとなく象徴的にこの写真を撮りました。このひと月後、黄鐘会冬座にて、宮崎先生のお話を聞きました。ボクのとっては、忘れられない年です。


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過日、キ***で見つけた熊皮。@5400。

思い入れのある熊皮なので、買おうかどうか悩みました。報恩講には、高座の上に熊皮を敷いて、『熊皮のお説教師』さまから、ご法義をいただくのもいいなあ、と想像したのです。

さすが@5400だけあって、劣化がひどく、地皮はもろくなっており、毛も抜け落ちる状態だったので、あきらめましたが。

報恩講のイメージが膨らんで、まあ、それだけでも楽しませてもらいました。







                    
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# by e.wash-r | 2017-03-02 23:05 | 溺レル | Comments(0)
丁寧に重ねていくということ
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決して完璧というわけにはいきません。
課題も山積、意見もいろいろあります。
が、ほんと、役員さん方の献身、お寺を大切にしてくださる思いに助けられて、いい感じ。

とにかく、丁寧に重ねていくことしかないと、苦手な事務仕事もしながら、総代さん方といっしょに淡々と。

2月20日、会計さんと年度末の会計作業。
それをふまえて、門徒総会の資料作りをコツコツ。
本日、役員会。
3月5日の地区総代会、20日の門徒総会に向けて、もう少しがんばります。


役員会を終え、庫裏や台所の片づけをしながら、坊守がぽつり。

「なんて気持ちのいい会議なの!」

住職を継職したころ、前住職と意見が合わず、ひたすら耐えていた長い会議のことを思い出しての深いため息のようなことば。

当時、おそらく板挟みのなかで戸惑いながら支えてくださった総代さん方のことを思うと、胸が痛くもなり、熱くもなり・・・。


お寺だって娑婆です。しっかり娑婆のつとめをしないとね。

今日は、気負って書きました。




                    
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# by e.wash-r | 2017-03-01 23:49 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)