ルーチンワークと言えなくもない     

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午前は、お寺でご法事。

お斎会場の料理屋さんの迎えのバスが遅れ、境内の銀杏の木陰で20分。それはそれで、なかなかいい時間でした。


ご案内があって、時間に無理がなければ、ほぼ、お斎の席に着きます。住職になったころは、正直、決して楽しくはなかったですが、この頃はお楽しみ。だんだん、図々しくなってきているのかも。

今日は、午前と午後、ふたつのご縁。それぞれ、12時半からと5時から、同じ料理屋さんでお斎でした。

午後、料理屋さんの女将さん、中居さんとアイコンタクト。今日2回目のお斎なのは、ボクたちの秘め事です。ほぼ、同じ料理、ほぼ同じく苦手なエビを避けて、美味しくいただきました。

一度だけですが、1日に3回、同じ料理屋さんでお斎をいただいたことがあります。

1回目。10時の法事で12時からのお斎。
2回目。14時の法事で16時からのお斎。
3回目。18時の法事で20時からのお斎。

さすがに、3回目、20時からのお斎は、想定外できつかったです。飲む人多かったし。その時のお斎のこと、部屋とか、ご門徒さんの席とか、雰囲気とか、なぜか鮮明におぼえています。


いつまで続けられるか、体力勝負です。


二日前、友だちのZくんとご門徒さんのSさんのお見舞に行きました。

ケーキのお見舞を持っていったのですが、ケーキ屋さんとお二方のお見舞い先の位置関係が微妙なので、Zくんのお見舞いのあと、もう一度Sさんのケーキを買いに行きました。

「あれとこれとそれと・・・をください。」
「お届け先まで、どれくらいかかりますか?」
「20分くらいです。」

1時間後、同じ会話を同じお姉さんと。

お姉さん、淡々としていましたが、「この人、さっきのケーキ、届ける途中で落としたのかな?」と思っていたと思います。


おつきあいも坊主のお楽しみ、という話。




                    

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# by e.wash-r | 2017-09-10 23:51 | そらごと、たはごと | Comments(0)
WV2 -ワガママしました-

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結果、どうしても組織論になるのですが・・・。

山行のあと、最も山に入れ込んでいた先輩に思いを述べたことがあります。温厚な先輩でしたが、いらだって「どうしろって言うんや。」と。先輩は、ボクが言いたいこと、わかってくださっていたと思いますが。

そのとき、ボクがWVに合わないんだと思いました。いろいろあって、退部。


ボクは、いつも倫理ということを考えています。

倫理の「倫」は「なかま」という意味。
「理」は「やくそく」という意味です。

あらゆる集団(なかま)には、その集団独自のルール(やくそく)があり、広い意味でそれを倫理といいます。集団の数だけ倫理はあるのです。

倫理は、簡単に言うと仲間内の掟です。ということは、倫理的でないものは仲間の中にいることはできません。結果的にですが、倫理は、仲間はずれをつくるのです。寛容とは、対極的なものだと思います。


ボクはWVの倫理に合いませんでした。ボクの退部は、当然だったと思います。


思うのは、あのとき、WVの倫理にはずれたボクは、何を失ったんだろうということです。

確かに、ボクはwvという組織・仲間に所属するということを失いました。でも、山も失っていなければ、気の合う山の友人も失ってはいないのです。

「倫理」的であったら何を得ていたかわかりませんが、「好き」というワガママで得たものに、何か後悔するようなものはないのです。

仲間からすれば、ワガママは迷惑であり、このうえなく許せないことなのでしょうが。


過日、バックカントリースキーの第一人者のTさんにお会いして、ずっと山に行っていることで意見が一致したことは、ボク流に言うと、こういうことなのだと思います。要は、集団行動が苦手ということ。(違うかな?)


おそらく、仲間というのは、仲間の目的を失いやすい性質なのだと思います。仲間でいることが重要になってくるというか。流行った「絆」ということばの示すところも、そういうことなんでしょう。それが悪いということではありません。その仲間の中では、完璧なことなのですから。複雑ですね。

仲間という字を、社会とか組織とか家族とかサークルとかに置き換えてみるとおもしろいと思います。


お寺に倫理があるとすると、それは、おまいりできる人とおまいりできない人ができるということ。たいへんだけど、倫理のないワガママ放題が、お寺のすがたなんでしょうね。

問題は、ボクには、それを寛容する度量がないということ。


◆写真は2002涸沢。のんびり。  




                    

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# by e.wash-r | 2017-09-09 23:03 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
WV  -フォルクスワーゲンではありません-

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【Wandervogel】
(wander:さまよう・迷う)と(vogel:鳥)の熟語。

ワンダーフォーゲル。ドイツ語で「渡り鳥」の意味らしいです。略してWVと書いていました。

新歓で山岳部を探していたら、「今、山岳部は休部。山へ行きたかったらWV。岩も雪もやるよ。」と誘われ、アイスキャンディを1本もらいました。ワンダーフォーゲル部入部の顛末。

ワンダーフォーゲルは、世界大戦前、ドイツで起きた自然回帰の野外活動が発祥で、本来は単純に登山ということではないようです。

ボクが入部したG.W.Vは、おおよそ山でしたが、場所によっては、夜は、キャンプファイヤーをして、歌を歌ったり、出し物をしたりで、そのあたりが正直ボクは苦痛でした。静かに誰かと話しているだけでよかったのに。

基本は集団行動。目的のための集団行動というよりは、集団行動そのものが目的みたいなところがあったように思います。これも苦手でした。

1回生7人でスキー合宿をしたときのこと。

唯一のスキー経験者であるKくんが企画。研修の名目で国立乗鞍青少年の家に泊ってのスキー。今はどうかわかりませんが、当時は、利用者全員の「つどい」みたいなものがあり、あろうことか、そこでも歌ったり、出し物をしたり。スキーに来たのに、すくなくともボクはうんざり。

提出書類の研修団体名の「G.W.V」がわかりにくいから和名でと言われ、適当に「旅鳥」ということにしました。なぜ「渡り鳥」としなかったのかは憶えていません。

「つどい」の時間、ボクたちが自己紹介と歌と出し物をする番。少年の家の司会の方が、大きな明るい声でボクたちを紹介してくださいました。

「『旅がらす』の7人のみなさんでーす。」

「???」のまま、『旅がらす』の7人で、歌って踊りました。

山に行きたいだけなのに。



◆写真は、熊野速玉大社の八咫烏。本文とは関係ありません。




                    

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# by e.wash-r | 2017-09-08 23:08 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
名残とつくろい
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茶人でもなく、望んだわけでもありませんが、お茶三昧の一日。


午前、おまいりから帰ってきたらオトナの茶事。覗いただけ。
午後は、おまいり先にて。


以下、今日、Tさんに教えてもらったこと。
お茶の常識らしいです。ボクは知りませんでした。

初夏に摘まれ、茶壺に入れられた茶葉は、11月に壺からだして抹茶になります。このお茶(抹茶)を「新茶」と言うのだそうです。この「新茶」に対し、9月、10月のお茶(抹茶)を「古茶」と言うそうです。

「新茶」の季節の前、残りの「古茶」をいただく時節を『名残』と言い、とくに詫た風情を楽しむのだそうです。直し直し大切にしてきた道具を用いたりして・・・。このことを『つくろい』と言うそうです。

道具を大切に使うということ、いいですね。もったいないということではなく、愛着と言うか愛でるというか。

そんな話を伺ったあと、夏のお菓子「琥珀糖」。

季節を先取りすることを「粋」、季節外れ(遅れ)は「しみったれ」というのが世間。

しかしながら、季節遅れの「琥珀糖」も、『名残』となれば、しみじみ、というのが楽しみ方のようです。

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『つくろい』の道具をあれこれ見せていただきました。


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東大寺修復の折、寄進者への御礼の品として古材で作られた銘々皿。

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旧家の風雨に晒された板塀を、鎹(かすがい)で締めた茶板。

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銀(金が多いが)継ぎの花器。




まだまだ、ミンミンゼミもツクツクボウシも鳴いています。
名残の蝉というのも、風情のうちみたいですね。

以上、今日聞いた茶の楽しみ。
楽しむか楽しまないかは自由。

ボクは、楽しむのもいいなあ派。




                    
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# by e.wash-r | 2017-09-07 23:44 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
テレマークスキーの大先輩来たる

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T師と



黎明期の細板革靴テレマーク  転ぶことも楽しかった


岐阜テレマークスクー倶楽部の、尊敬するT師が訪ねていらっしゃいました。百名山(スキー滑降のできない山もありますが)をはじめ、全国の山を、テレマークスキーで滑られる達人・鉄人です。『うみ・そら・さんごのいいつたえ』のご縁。

ゆっくりお話するのははじめて。時間の限りお引き止めして、山の話、山ほど聞きました。感激したのは。お尋ねすることのすべてに、現場での体験をもとにお話しくださること。ボクの数少ない山スキーの思い出の景色は、全てT師のなかにありました。

テレマークスキー、山、カヌーへと話は広がり、なんとなく同じような道を辿ってきた気がして、昔話になって、たまたま今まで出会わなかっただけで、ほとんでニアミスしていたことがわかってきました。

T師は大先輩で、学校は違いますが、ともにワンダーフォーゲル部。それぞれ、いあわゆる激しい訓練中の死亡事故直後に入部しており、クラブが独特の雰囲気であったことも同じでした。集団行動に馴染めず、2年で退部し、その後独自に山に行っていたことも同じ。

テレマークスキーをはじめたのも、カヌーをはじめたのもほぼ同じ時期。テレマークスキーの先生も同じ。楽山荘でお世話になっていたのも同じ。今、こどもの川遊びに関わっているのも同じ。

岐阜県の高校教員だったこと、しかも社会科というのも同じ。(共通の懐かしい先生方の話で花が咲きました。)

驚いたのは、T師が今、エヌエスネットという野外活動のNPO法人とアウトドアサポートシステムの事務局をしていらっしゃること。過日、当西本願寺岐阜教区の若手が、こどもの川遊びの安全のために行ったシャワークライミングの講習を手配をしてくださったのはT師でした。一応、若手の依頼で、アウトドアサポートシステムを紹介し、取り次いだのはボク。お互い、そうだったの?!と唖然。


ところで、10年ほど前、当「西蔵坊だより」がいくらか世間の役に立ったことがありました。エベレスト初登頂にまつわる謎?のなかのひとつに、答えの方向をほんのすこし示すことができたことです。参照 エベレストとロレックス

エベレストに初登頂したと言われるロレックス社の時計は、そのときのシェルパ、テンジン・ノルゲイ氏のものであり、それは『セブン・イヤーズ・イン・チベット』のハインリッヒ・ハラー氏から、チベットのラサでの交友のしるしとして贈られたものであろう、ということ。

当時のblogで、ボクは『想像するばかりですが、ヒマラヤを挟んで北側・チベットに滞在したハラーと南側・ネパールからエベレストをめざしたテンジンが、稀にも出遭っているということ。チベット圏は、実はすさまじく狭い線なのかも知れません。』と書いています。

テンジンとハラーの話に喩えるのは恐縮ですが、テレマークスキーをめぐるT師とボクの世界が、実はものすごく限られた狭い世界であることを痛感しています。


蛇の道は蛇、ですね。




                    
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# by e.wash-r | 2017-09-06 23:51 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(1)
希有のとき

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「本典勉学会」に出席。先生には叱られそうですが、少なくともその場に身を置くことに意味があると自己満足。その割には、遅刻しましたが。

夏の疲れか、体調がすぐれません。夕方、「本殿勉学会」のあと、ちょっと看てもらって、まさかの原因が判明。原因がわかったからと言って、完治するわけではないのですが、正直なところ覆っていた不安が消えたというのは確か。M先生に感謝です。

そんなこともあって、一旦帰宅。休みたかったのですが、お誘いがあったら、夜の勉強会にも参加のつもりではいました。案の定、8時過ぎ、おふた方からmail。遅刻のことを思うと、なんとなく、行かないわけにはいかないような気分・・・。

夜の勉強会へ。それぞれギリギリのお疲れモードでしたが、先生から、先輩から、法友から、教学の、中枢の、現場の、娑婆の、生々しい貴重なお話を伺うことができ、シラフのボクとしては非常に有意義な時間でした。

雨の夜の柳ヶ瀬。ネオンというよりは、お客さんを待つタクシーのテールランプが、濡れた路面に反射して、ちょっと眩しいの輝き。シラフのボクのお役として、最後、先生をホテルにお送りして帰ってきました。

それにしても、希有の心地よいときを過ごしながら、この疲れは何なんだろう?




                    
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# by e.wash-r | 2017-09-05 23:59 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
復活・お茶の稽古  -州浜団子-
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夏休みは夏休みだったお茶の稽古。歯の治療と重なったふたりが欠席だったので、Iちゃん、Mちゃんふたりでみっちり。(だったそうです)

7時過ぎに覗くと、もうお茶の時間は終わっていて、お迎えのお母さんが来るまでの雑談タイム。ボクも混ぜてもらって、学校のこと、ともだちのこと、いろいろ聞きました。


今日のお菓子は、毎月、ご命日に手作りのお菓子をお供えされるTさんお手間いりの州浜団子。きな粉の団子です。

Tさんによると、今回は、普通の黄色いきな粉しかなかったので、黄色の団子と、黒ごまを混ぜた黒い団子の組み合わせ。実は、きな粉には、緑のきな粉、赤のきな粉というのもあって、緑の州浜団子、赤の州浜団子は、本来着色したものではないとのことでした。

そんな話を伝えると、「黒い州浜は、ごまの味がおいしかった・・・」と、こどもたち。緑色や赤色のきな粉のことも気になって、坊守のスマホで、検索。身を乗り出して楽しんでました。

きな粉の知識が、社会で役立つかどうかはわかりません。お茶の時間が豊かに生きることにつながるとか何とかも怪しいと思います。

でも、こどもなりに小忙しいなか、このように過ごすこと、なんとなくですが、それはそれでアリかな、と思うわけです。浮世離れしている感じが、いいなあと。

7時半、こどもたち、最後は本堂で手を合わせて、真っ暗な境内を帰っていきました。




                    
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# by e.wash-r | 2017-09-04 20:22 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
『うみ・そら・さんごのいいつたえ』
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『うみ・そら・さんごのいいつたえ』が無性に見たくなりました。1991年公開。椎名誠の長編映画のひとつです。

夏休みのこどもを淡々と描いた映画。普通のオトナがかっこいい。夏の終わりのこどもがかっこいい。20年以上前に見たきりですが、そんな印象を持っています。

ロードショー公開はされなかったんじゃないかなと思います。1991年、大阪で、中村征夫さんの『白保』の写真展と講演会と『うみ・そら・さんごのいいつたえ」の上映がいっしょに行われたイベントがありました。なんとなく一人で観にいくのは寂しいなと思って、海が好きだったXちゃんを誘った憶え。

たぶん、女の子を映画に誘ったのは、このとき一度だと思います。ボクの都合で、結局行けなくて、ボクはビデオを手に入れて、ようやくこの映画を見たという次第。

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『うみ・そら・さんごのいいつたえ』は、DVD化されていません。

手持ちのVHSビデオを見るしかないのですが、再生デッキがありません。どうかなあと迷いましたが、FBでVHSビデオ貸してコール。ありがたいことに、すぐ、お三方から連絡が入りました。感謝です。誰かに助けてもらう、お世話になるということ、ついつい遠慮しがち、避けがちですが、そうじゃないとほんとうは生きていけないんですよね。(助けてもらう側のボクが言うのもなんですが・・・)とにかく、感謝です。

日曜の夜、これから観ます。




                    
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# by e.wash-r | 2017-09-03 23:55 | 溺レル | Comments(0)
はちみつディッパー
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具合が悪くなった次女と病院へ。

もうオトナなので、放っておいても自分で何とかするのでしょうが、思うところあって、もうしばらくこどものこと心配しようという気持ちで、京都まで走りました。


下宿から歩いて20分、途中、病院の近くの町屋のカフェでモーニング。パンケーキを何枚食べてもいいというセット。

最初きたのは、2枚のパンケーキ。

食べてしまったので、「すいません、どう言えばいいのかわからないんですが、『パンケーキのおかわり』っていうか、もっとほしいんですが・・・。」と歯切れの悪い注文。店員さんは、「はい、じゃあ、とりあえず3枚お持ちしますね。」と。

最初2枚なのに、「おかわり」が3枚って・・・、と思いましたが、まあ流れに任せました。

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テーブルの上には、メープルシロップと蜂蜜が置いてあり、適宜自分でかけるシステム。最初の2枚にメープルシロップをかけたので、「おかわり」の1枚目は蜂蜜。

蜂蜜は器に入っており、木製の『蜂蜜ディッパー』で。


『蜂蜜ディッパー』って、何者なんでしょうね。


・ディッパーを器のなかの蜂蜜に絡める。
・ディッパーを蜂蜜から出す。
・蜂蜜が垂れるので、待つ。
・糸を引いて落ちる蜂蜜が切れないので、ひたすら待つ。
・ディッパーを縦にしたり横にしたり回したりして、ひたすら待つ。
・ポタポタと、まだ蜂蜜が落ちるので、さらに待つ。
・ようやく、垂れなくなったところで、そぉーっとパンケーキの上に動かす。
・待っても、パンケーキの上に蜂蜜が垂れてこない。
・ディッパーを縦にしたり横にしたり回したりして、ひたすら待つ。
・一滴、また一滴と数滴落ちる。

この作業の繰り返し。

繰り返して、ようやく気づいたのですが、要するに、蜂蜜ディッパーとは「蜂蜜が垂れなくなってから蜂蜜を垂らす」という矛盾に満ちた道具ということであります。

「おかわり」の4枚目からは、またメープルシロップでいただきました。

「パンケーキのおかわり」の正式な言い方は何なのか?
「蜂蜜ディッパー」の効率的な使い方とは?

2つの課題が残ったので、問題解決のためにまた行きたい。




                    
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# by e.wash-r | 2017-09-02 23:39 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
なごり蝉


2017/8/31撮影

境内で鳴く法師蝉(ツクツクボウシ)。

1セット、約40秒。
最後の3秒が寂しいですね。




                    
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# by e.wash-r | 2017-09-01 22:01 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
美濃四十八座 専琳寺真宗講座 米田順昭師
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専琳寺真宗講座昼座のお聴聞。

広島よりお越しの米田順昭先生の、生き方を問わない御慈悲のお取り次ぎ。冷房の効いた満堂の本堂で。

休憩時間に専琳寺坊守さんと少しお話ししました。

お盆のおつとめ、夏まつり、キッズサンガと続いた夏の締めくくりの法座にホッとしていますとのこと。

お寺もまた、夏の終わりです。


8月31日は、坊さんの休日・夏休み。でも、なんやかんやで、坊さんも忙しいわけで、現実は、この休日にしか仏事・行事が入らないような状況。

専琳寺真宗講座とシャワークライミングの実習が重なりました。学生時代にした旧徳山村の水量調査や沢登りの冷たい水の辛い経験を踏まえ、ボクは法座を選択。

のんびりお聴聞のつもりでしたが、娑婆のこと、まあ、いろいろなことが起こるわけで、夜座をパスして、W杯予選を聴きながら京都へ。

結局、やっぱり休日。家族サービスです。

気温はともかく、楽しかった夏が終わりました。






# by e.wash-r | 2017-08-31 23:32 | お聴聞 | Comments(0)
女子は全員地獄行き!? ー奈良国立博物館『源信』展ー
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M師のはからいで、有志7人と懐かしの奈良エクスプレス。今回は、三木先生の勉強会ではなく、奈良国立博物館の『地獄・浄土への扉 源信』展へ。

2時間たっぷり拝観。いっしょに回ったO師の解説もあり、ありがたい時間でした。

「地獄」を特集したミュージアムショップで、何よりボクの目に止まったのは『地獄探訪』という本。

『女子は全員地獄行き!?』というコピーに釘付け。

ほんとに、女子が全部地獄へ行ってしまったら、男は浄土願わんやろ!と思うわけであります。が、実際は、なんとなく、みんな、まあまあそんなに心配しなさるな、みたいな雰囲気があり・・・。

浄土信仰、ほとけさまの救いということは、やっぱり日本の風土にしっかり根付いているんだろうなあ、と思うわけです。


16世紀以降、フランシスコ・ザビエルに代表される来日した宣教師は、一様に布教に手こずったと言われています。

当時の日本人に、キリスト教の信仰・救いを説くと、「では、キリスト教の信仰に遇えなかった先祖はどうなるのか?」という問いが出てくる。教えの上の答えは「地獄行き」。すると、「先祖が地獄なら、わしも地獄でいい。」、「なんで、先祖は救ってくれないんだ。」ということになるらしいのです。

ザビエルは、「日本は魔境や!かなわん!」みたいなことを言っていたとか、いなかったとか。

そう思うと、「地獄は一定すみかぞかし」、どう考えても地獄行ききやよね、というボクたちを迎えてくださるほとけさまがいらっしゃる、準備してくださったお浄土がある、ということの尊さ、ありがたさ。

『女子は全員地獄行き!?』なんだけど、ボクも当然地獄行きなんだけど、それはそうなんだけど、ボクたちともかくなんとか生きているよね、みたいな・・・。

そんなことを思った奈良行きでした。


.






# by e.wash-r | 2017-08-30 23:56 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
第3回 夏休み・こどもの日 8/28 伊自良川編
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勉強と昼食を早めにすませ、伊自良川へ。今回は橋の上流、堰と淵へ
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草ぼうぼうの堤防を下って
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堰の下で  いつもならガバガバ取れるはずの魚が捕れませんんでした  なぜ?
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人動エレベーターで堰のうえへ 
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人動エレベーターは自力で
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冷たさと深さでビビり気味 慣れたら、泳ぎ・飛び込みバンバン(写真なし)
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堰の下へ移動 坂道・草道
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魚取り開始

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仕掛けた罠に、ちゃんと魚はいってました
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捕れた魚は、ヨシノボリ、カワムツ、ヤリタナゴ、シマドジョウ、エビ
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下流へ移動 川の中を流れたり歩いたり 川遊びの醍醐味
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いつもの場所でのんびり いつも浮き輪の上のOくん
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飛び入りでRちゃん参戦 水量は少ないけど天然スライダー
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最後は、水切り
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なつがおわってゆく
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やっぱり4時過ぎ、お寺に帰っておやつタイム まだまだ遊びの時間はつづきました

おまけ 「どんぶらこ 2017/8/28」


むちゃくちゃ楽しかったです。
すくなくともボクは。

帰り際、Rちゃんが言いました。
「今の気持ちを一言で言えば、『ひま』」
続いて、Yちゃんが言いました。
「また来たい~。」

また来てね。




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# by e.wash-r | 2017-08-29 23:22 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
第3回 夏休み・こどもの日 8/28  境内偏
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勉強タイム もう、宿題の提出は終わっているので、各自好きな?勉強
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算数 やりだしたら楽しくなっちゃったみたい・・・
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本を読む 2冊読んじゃいました マンガですが・・・
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10時のおやつ
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休憩時間 サルやセミになってます
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魚の仕掛けの餌作り
材料:小麦粉、味噌、鰹節、パン、海苔、味の素
隠し味に、おやつのサッポロポテト、ラムネ、ゼリー、粉コーヒー少々
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パンや海苔や鰹節、サッポロポテトを細かくします
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まぜまぜ
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突き突き
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すりすり
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完成 じゃんけんで負けたKくんが味見  Kくん、「ん? おいしー!」
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仕掛け作り ペットボトルを切って
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水の流れができるよう、ペットボトルの底に穴あけ
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目打ちをバーナーで熱して、プニュっと  みんなおおよろこび、熟練に
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おひるごはんはハヤシライス じゃがいも、人参入り 人気はカレーと半々
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遅刻参加組も加わって、今回も10人


夏休み終盤、のんびり遊びました。

宿題が終わっているので、午前中の勉強はしないかと思っていましたが、意外なほどよく勉強していました。「宿題」でも、「自主勉」でもなく、何なんでしょうね。

休憩、おやつのあとは、ペットボトルで魚の罠作り。まだまだ、勉強を続ける子、お手伝いをする子、もう好き勝手。

魚の罠の餌作りは、大盛り上がり。自分の大事なおやつまで餌に投入する子も。最終的には、たぶん魚が好きそうな味を撒き散らしそうなねっとりとした餌が出来上がりました。

味見したKくんの「おいしー。」発言により、我も我もと味見。みんな「おししー。」と言っていましたが・・・。ボクも味見。ラムネ風味が気持ち悪かったですが、まあまあ。さて魚には?

次は、ペットボトルの加工。
まず、用意してあったペットボトルを、男の子ふたりが、外できれいに洗ってくれました。元気ハツラツ。

きれいになったペットボトルを切断。マジックでラインを引き、最初だけボクがカッターで切込みを入れ、あとは各自、ハサミで。

仕上げは、ひとりづつ、バーナーで目打ちを熱して、ペットボトルの底に水流を作るための穴あけ。ちょっと危ない作業でしたが、みんな、理屈と要領とコツを掴んで、上手に作業していました。楽しかったみたい。

紐をつけ、ひとり2個ほどの仕掛けが出来上がりました。罠の仕組みと罠を仕掛ける場所のレクチャーで、仕掛け作りは無事終了。

昼食は、カレーライスと同じ材料のハヤシライス。配膳等のお手伝いも、気持ちよくしていたし、おいしそうにおかわりしていたし、楽しい昼食でした。

12時、いざ、伊自良川へ。


次回、伊自良川偏に続く。



blogの投稿・編集画面の仕様が変わり、ものすごく投稿に手こずっています。
実際にblogをUPしたことのない人、もしくはその必要のない人が、様々な技術を寄せ集めて、自分よがりで作ったとしか思えない仕様。ストレスMAXです。











# by e.wash-r | 2017-08-28 23:23 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)