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朱の漆
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19日、本山のおあさじのおまいりのを経て、一路西へ550km、山口へ。

・自分の高校の修学旅行で
・生徒の修学旅行の引率で2回
・法友と訪ねた六連島・仙崎・青海島
・Nちゃんの結婚式で博多に向かう途中、ハイエースが壊れ、急遽宿泊した新山口駅前
・俵山安居の見学
・長女の引越しの途上、力尽き泊まった岩国

今回8回目の山口。思い起こしてみたら、意外と訪ねていました。

4年前、引っ越しの荷物を積んだ車で、思い立って、早朝、不躾にも突然訪ねたお寺を再訪。その時と同じように暖かく迎えていただきました。朱の漆が華やかな本堂におまいり。無垢の木のぬくもりの庫裏、美術館のような書院でゆっくりさせていただき、忘れられない旅となりました。



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by e.wash-r | 2018-01-20 23:16 | おまいりにて | Comments(0)
脱力感
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17日、報恩講のお荘厳を、平素のかたちに戻しました。

まだ、庫裏にも境内にも少し報恩講の名残があります。フィードバックしたいこと、バージョンアップしたいこと等々、印象が深いうちにしておいたほうがいいことも多々。

報恩講モードの収束は、も少し先になりそうです。ただ、精神的には、完全に開放感があり、流行りの****ロスのような心境には至っていませんが、ちょっとした充足感もあって心地よくボーッとしています。

これからは、いい意味で、いかに普通のことを普通にできるかということ。でも、この切り替えが、意外と難しい・・・

ほっとしてボーッとしている間に、例年通り、気がつけば1月が終わり、2月の短さを実感し、3月は年度末の慌しさに追われて過ぎていきそうな予感。

わかっていても、やっぱりボーッとしています。









by e.wash-r | 2018-01-18 23:10 | そらごと、たはごと | Comments(0)
2018 圓光寺報恩講
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圓光寺報恩講におまいり。

報恩講はおまいりあいのシステム。

地域の組のお寺のおまいりあいは、いわゆるオフィシャル。親しいお寺のおまいりあいは、プライベート。

圓光寺さんは、オフィシャルなお付き合いなのですが、地域の組とは違うので、普段ご一緒することの少ないご院さん方とお会いすることができました。松の内は過ぎていますが、新年のごあいさつ。


黒衣でのおまいりが、圓光寺スタイル。おつとめもお供えもお飾りもお斎も、報恩講にはお寺ごとの伝統があります。それはそのまま、それぞれの讃嘆。

ネットのおかげで、知ることのなかった遠くのお寺のお手間入りを拝見することができるようになりました。刺激を受けながら、来年の報恩講のことを考えています。



by e.wash-r | 2018-01-17 23:19 | おまいりにて | Comments(0)
2018 正尊寺報恩講 2
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16日、ご正忌。正尊寺報恩講ご満座におまいり。

朱のお膳でお斎をご馳走になり、参集されたご院さん方と歓談。

前日、本願寺でお会いしたN師をはじめ、報恩講おまいりあいでご一緒しているご院さんが半分、今年初めてお会いし新年のご挨拶をしたご院さんが半分。

法座案内の印刷方法、主にネット印刷などについて、意外と真面目な情報交換。

T師ご指導による浄土法事讃作法の習礼をして出勤、四十八座で馴染みのお同行と高田篤敬師の高座のお説教を聞き、最後は、若院さん操縦のドローンで“出勤法中境内行道”を撮影してもらい、賑々しく岐阜でのご正忌を終えました。

8月から続くお取り越し、報恩講ロードもあと2ヶ寺になりました。



by e.wash-r | 2018-01-16 23:30 | おまいりにて | Comments(0)
夜の本願寺  1月15日 御正忌報恩講7日目
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例年、同級生寝不足トリオでおまいりしているご正忌報恩講。今年は、日程が合わず、それぞれ単独で。

ボクは、15日おあさじから通夜布教まで、本願寺の長い1日を楽しみました。


ところで、本願寺の閉門時間は、通年5時なので、基本的に夜のおまいりはできません。

2016年と2017年、伝灯奉告法要の協賛行事「西本願寺花灯明」で、夜の本願寺境内と飛雲閣が公開されたのは特別なことでした。ただ、このときも、夜の阿弥陀堂、御影堂堂内のおまいりはできませんでした。

ボクの知る限りですが、唯一、夜の阿弥陀堂、御影堂のおまいりができるのが、報恩講中、1月15日の夜。御影堂での報恩講初夜、日没のおつとめとです。

午後6時から、初夜の正信偈、ありがたい「改批判悔」、本願寺を支えた「ご当人」調声の日没の正信偈、そして、仕上げは高速日没正信偈。充実の1時間です。

聞法会館に移動して、7時からの通夜布教の正信偈と合わせると「改悔批判」を前後して、約1時間半の間に正信偈4回。

雰囲気も合わせて、夜の本願寺のありがたいご縁。おすすめします。

ボクにとって、ご正忌参拝は、報恩謝徳の志をはこぶという名目の、ちょっと緊張して、ほっとひと息の京都ご本山の一日。それでいいのかわるいのか、とにかく、やっぱり阿弥陀さんの一日です。




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by e.wash-r | 2018-01-15 23:59 | おまいりにて | Comments(0)
2018 正尊寺報恩講
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午前のおまいりを終え、正尊寺報恩講お逮夜のおつとめへ。

境内で、N師・Kご夫妻と、言わば会うべくして会い、新年のご挨拶。懇意にしてくださっている正尊寺のご門徒さん方とも彼方此方でご挨拶。

「また、お寺で会えましたね。」という、美濃四十八座に育まれたうれしい関係です。

緊張感のある若い20代30代のご院んさん方に混じって奉讃大師作法のおつとめ。「ボク、今、賛嘆しているなあ」と思いました。気のせいだとしても、これもまた、うれしい時間です。


当地では、まだまとまった雪がありません。うっすらと白くなる程度。今年、はじめて、しょうゆマーチを雪の上に停めました。報恩講となると、こんなこともなんとなくうれしかったりするわけです。









by e.wash-r | 2018-01-14 23:26 | おまいりにて | Comments(0)
2018 専宗寺報恩講
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午後、専宗寺報恩講へ。

組内法中(組のご院さん方)、法類(親しいご院さん方)が大勢のおまいり。本堂も、ご門徒さん方でいっぱい。

おまいりのあと、ご院さん方と情報交換して、宮部誓雅師のお取り次ぎを一席お聴聞をして、最後は、新築された庫裏の空撮をするドローンを見て、帰ってきました。

新しい庫裏をあちこち拝見させていただきました。大きな仏事に対応できる機能的な広さと収納が課題の当寺としては、参考になることばかり。余裕あるスペースに羨望。


夜中、専宗寺ご住職からLINE。法衣カバンを境内にボツンと忘れてきたらしい、です。撮影中のドローンを見上げていて、そのままカバンを置いて帰ってきてしまったようです。

法衣を忘れてまで撮った、本堂とご住職とドローンのシルエット、下に添付します。
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by e.wash-r | 2018-01-11 23:12 | おまいりにて | Comments(0)
2018 善入寺報恩講
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善入寺報恩講におまいり。正信偈のおつとめのあと、兵庫の網干教徹師のお取次を一座二席お聴聞。

音声休み(おんじょうやすみ:お説教の休憩時間のこと)、お聴聞のご門徒さんと歓談。ボクとほぼ同世代のNさんご兄弟。

きれいなお華束のお飾りは、Nさん方のお手間入り。「うちのお寺の模様付けの参考にさせてもらいますね。」と、写真を撮らせてもらいました。毎年毎年繰り返しおとりもちされていることが伝わってきて、報恩講の講のありようのありがたさがひしひし。

珍しく雨の報恩講でした。

by e.wash-r | 2018-01-08 23:09 | おまいりにて | Comments(0)
村の新年会
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26軒の村の新年会。
みんな、ほんとに仲がいい。

話題は・・・

災害対応について真面目なこと。
伊自良川の魚のこと。
昔話、等々。

26軒中23軒が臨済宗妙心寺派の檀家さん。そのかたがたの数人から、「『ぶっちゃけ寺』みたよ。浄土真宗って、庶民的でいいねえ!」の意のお話し。

年末に放送された『ぶっちゃけ寺』。ボクは見ていないのですが、みなさん口を揃えて、若林唯人師のお話がとてもよかったと。

他力のそのままがメディアで伝わった、ということ。うれしいですね。

「黄鐘会に来てっ!」「京都へ行かれたら、ぜひ本願寺にも!東京には、築地本願寺もありますよ。」と、控えめに宣伝しました。






by e.wash-r | 2018-01-07 23:21 | ふるさと | Comments(0)
2018 林雙寺報恩講
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林雙寺報恩講におまいり。ご法話は、高田篤敬師。

バージョンアップに余念がないご院さん。今回は、お内陣も椅子席になっていました。

おまいりのご門徒さんが椅子席なのは、最近当たり前のようになってきましたが、内陣でおまいりする僧侶の椅子席も増加傾向です。

組内のおつきあいではないおまいりなので、ボクからすると、ご法中方(おまいりのご院さん)は、久しぶりにお会いする方が多く、ついつい長居して、情報交換。楽しいい時を過ごさせていただきました。


『正信偈の「つ」の発音が変わった』という話題。

「つ」について、鼻音を用いないことに統一する、ということになったのだそうです。

過日、若院と、声明等もふくめ、お荘厳の話になったときのこと。『お荘厳は「聖なるもの」か、「俗なるもの」か。』という命題について、「俗なるもの」という見解で一致しました。

宗門のうえで、教学のうえで、どうなのかはわかりませんが、今回の発音の変更を参考にすれば、やはり「俗なるもの」である、と考えるのがいいように思います。というか、変えれば変えるほど、理由をつければつけるほど、俗化してゆくような気がしています。「俗」に、善し悪しがあるわけではないので、こだわらなくてもいいのですが・・・。

いずれにしても、わたしの側に「聖」はありません。聖なるものを仰ぐのみ。

そういうことでいいですよね。



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by e.wash-r | 2018-01-06 23:52 | おまいりにて | Comments(0)