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美濃四十八座 超宗寺真宗講座 福間義朝師
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7月7日、超宗寺真宗講座。昼座は、戦没者追悼会をおつとめした後の1座2席。夜座は、前席は日曜学校のこどもたちもいっしょのお聴聞、後席は、オトナ(普通に凡夫)向け。

昼座は、超満堂。夜座前席はは、日曜学校のこどもたちでずいぶん賑わったそうです

ご講師は、広島より福間議長先生。

ボクは、昼座のおつとめの出勤と夜座後席の途中からのお聴聞。夜のお話にあえたのは、30分ほどでしたが、縁起のお話、お慈悲のお話、存分に聞かせていただきました。

こどものとき、日曜学校に通っていた方が、郷里を離れ、ながい時を経て、艱難辛苦の日暮しのなかで、再びお正信偈に出会われたお話し。住職としても、有り難くお聴聞。

やっぱり、こども会や家庭のお仏事を大切にしないと、とあらためて思いました。

日々のお寺のこと、ご門徒さんのことは、頭で考えたとおり、思い通りにはいきません。遅々たる歩みなので、気が重く、めげることも多いのも実情です。目の前のこと、自分ひとりからはじめられることを、楽しむしかないですね。

法座のあと、先生から美濃四十八座へのエールをいただきました。とてもうれしかったので、付記。





                    
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by e.wash-r | 2017-07-08 12:54 | お聴聞 | Comments(0)
台風が来たので・・・   
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今週は晴れて暑くなる、という予報だったので、草刈りと除草剤の散布を予定していたのですが、台風が来てしまいました。

よって、草刈りも除草剤散布も延期。

加えて、法務・雑務の急な変更がいくつも。

空いた時間ができたような、なくなったような・・・。

雨なので、樋の掃除でもするといいのですが、微妙に時間不足、何より気力不足。

昨晩、ずいぶん時間をかけて整理したPCデータを、睡魔とともに消してしまったので、空いた時間は、PCに向かって、もう一度コツコツその作業。

なんとなく不完全燃焼の一日。


昼のおまいりの帰り、土砂降りの雨の中、集団下校するこどもたちを追い越しました。

カッパ着て樋の掃除していたら、もうすこし充足感あったかなあ、と思いながら。




                    
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by e.wash-r | 2017-07-04 21:14 | そらごと、たはごと | Comments(0)
紹鴎白天目 『青山双渓作陶展』へ
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夕刻、駆け足で柳ケ瀬へ。

岐阜高島屋美術画廊の『青山双渓(双男)作陶展』を見てきました。

青山氏と親交のあるT氏から、おおよそ下記のようなご案内をいただいたからです。

「・・・
白天目は、本願寺顕如から信長におくられた『紹鴎白天目』 が有名です。
青山さんの住む小名田の地で焼かれたものと思われています。
現存するものは3つくらいしかないはずです。
その白天目を再現すべく努力しているのが青山さんです。
正蓮寺さんの歴史にもつながるような気がします。
・・・。」

無知というのは恥ずかしいことで、本願寺が寺宝としている「一文字茶碗」が、石山戦争の和睦のしるしに信長から贈られたもの、と伝わっていることは何とか知っていましたが、その前に、顕如宗主から信長公へ、「紹鴎白天目」と言われる逸品が贈られていたことは知りませんでした。(残念ながら、「紹鴎白天目」は本能寺の変で消失しているそうです。)

美濃で白天目が焼かれ、その地でその再現に努めておられる方ががあり、その方の作陶に遇うご案内を、正蓮寺創建因縁の方からいただくというご縁。

素晴らしかったです。有り難く拝見し、そして、少しですが勉強させていただきました。感謝です。


せっかく柳ヶ瀬に来たので、「坊主バー縁」を覗きにいきました。夕方の6時前では、まだ開店前でしたが、店先の準備はもう整っていました。写真だけ撮って失礼しました。



昼でも夜でも、どうぞ柳ケ瀬へ。

青山双渓作陶展

白天目

坊主Bar 縁
by e.wash-r | 2017-07-02 21:12 | 溺レル | Comments(0)
第4回本典勉学会 
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基本の基から
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4講、4時間終了
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「骨を砕きても」の受講生(実際は、肉をガグリても、らしいです)


岐阜別院香光殿にて、第4回本典勉学会。安方哲爾先生の講義を受けました。当たり前なんでしょうが、いまのところ、なんとか皆出席。

「ことば」の意味を確認してから、講義がはじまりました。ボクのようなものには、有り難い進行です。

政治の世界では、「誤解をまねく発言を撤回する」といったことが繰り返されています。まあ、誤解は常に生ずるものなのでしょう。だから、たぶん、仏教は、釈尊の教説を間違わないように、何百年の間、そして今も、「丁寧に伝える」ことを繰り返しているのだと思います。

あらためて、「ことば」を大切にすることが、勉強の基本だと思いました。


講義がはじまって、前回の講義のことを思い出そうとしましたが、全く思い出せません。危機感を感じるほど。やばいです。

仕方がないので、今日は開き直って、この時間を楽しむ、という気持ちで受講しました。

刹那的な気がしないではありませんが・・・。


一応、忘れたという自覚はまだあります。




                    
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by e.wash-r | 2017-06-30 21:15 | お聴聞 | Comments(0)
お茶席にて -「しんらんさま」の絵本、とか-
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午後、S家の上げ仏事とこども会のお茶の稽古が重なりました。

そこへ、先日住職を退任されたばかりの正源寺のご院さんと坊守さんが、どうしてももう一度退任の挨拶をしたいと訪ねてみえました。

みなさんをお茶席にご案内。

Iちゃんがお点前をして、Yちゃん、Maちゃん、Miちゃんが丁寧にお接待。

6人のお客さま。賑やかなお茶の席となりました。



S家は、お父さんと20代のこどもたち三人。お母さんのご縁で、家族が揃った今日、みんなでおまいりです。

お茶席で、穏やかに、宗教や仏教の話になりました。

Sさんが、”父や母は、あまりこだわらずに、クリスマスには、靴下にプレゼントを入れておいてくれた。白いソックスに、「親鸞さま」の絵本が入っていたことがあり、そのことがすごく印象に残っている。”と、思い出話。

Sさんのお父さんは、戦中を生きられたイギリス文学の先生。つくづく理屈ではない世の中を生きていらっしゃたのだと思いました。


おまいりのあとの狭いお茶席。たぶん、それぞれに万感の思いでお茶を飲まれたのだと思います。


たまたまですが、お寺は”いいね!”と思うわけです。




                    
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by e.wash-r | 2017-06-26 23:40 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
旅の本質 ー”帰る”ことか、”帰らない”ことか?ー
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「このまま帰らなかったら、叱られるだろうな。」

20年前、ラサの乾いた碧い空を見ながら、そう思いました。ほんの一瞬、そう思ったことを、鮮明に憶えています。


久しぶりに会ったR師と、

”帰る”ことは、旅の目的なのだろうか?

旅の本質は、”帰らない”ことなのでは?

短い時間、そんな話をしました。


たぶん、どちらも”旅”なんです。ただ、現実問題として、”帰らない”旅に出る勇気はないなあ、と思いました。


帰らない旅に出た人たちがいなければ、今の世界はないというのは事実。そこに、勇気があったかどうか、フロンティアスピリッツがあったかどうか、帰る場所があったかどうかは、重要な問題ではないように思います。

要は、旅に出たいと思う何かがある、ということ。





by e.wash-r | 2017-06-25 22:47 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
本願寺参拝と大谷本廟納骨
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7月1日から飛雲閣の修復がはじまるということなので、例年10月に行っている団体参拝を、急遽6月24日に変更しました。

74人のお同行と本願寺参拝と大谷本廟納骨。45人の方々が、飛雲閣でのお斎のお接待を受けられました。修復期間、修復後の飛雲閣のことを思うと、ギリギリ間に合って、貴重なご縁に遇えたこと、よろこんでおります。

本願寺、大谷本廟、バス会社と十分な打ち合わせをし、無駄なく余裕を持っておまいりするつもりでしたが、ボクの能力が限界でした。

それでも、本願寺の方々、引率の総代さん、バスの運転手さん、そして参加のご門徒さん方が、それぞれ気持ちよくつとめてくださったので、最後まで有り難い参拝になりました。身内のことはあまり褒めたたくないですが、京都で待機してくれた若院の臨機応変の献身も、今回の団参がスムーズにできた一因だと思います。素直に感謝です。

自身がほぼ限界の状況で動き回っていたので、写真を撮る余裕がありませんでした。そう言えば写真をとってなかったと気づいたのは、帰路のバスのなか。『寅さん』がはじまったとき。


写真がないので、記録として、以下、日程等記載。




平成29年度本願寺参拝・大谷本廟納骨

日程
 
6:30 正蓮寺発 (1号車本巣経由、2号車岐阜駅経由)
9:40 本願寺着 書院拝観
10:30 阿弥陀堂にて開闢法要
11:30 飛雲閣お斎45人  東急ホテル昼食28人
12:40 本願寺・東急ホテル発
13:00 大谷本廟着 第2無量寿堂納骨
13:30 自由時間 清水寺等へ
15:30 大谷本廟発
18:30~50 正蓮寺帰着 


参加者

・74名(現地参集9名) 大人69 こども3 幼児2


次回への課題

・高齢の方々の移動等の負担軽減


◆正蓮寺外部顧問、西蔵坊ご縁の方々もご参加くださったこと、有難かったです。




                    
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by e.wash-r | 2017-06-24 23:13 | おまいりにて | Comments(0)
ちいさなお客さま
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24日は、ご門徒さんと本願寺参拝・大谷本廟納骨。

夕方、その準備をしていると、ピンポーン。

Tちゃんたちが、「お寺の話を聞きたい。」と言ってやってきました。

いっぱい質問があるというので、庫裏に上がってもらって、ゆっくり歓談。宿題というわけでもないみたいだし、不思議な訪問でした。

お寺の歴史、阿弥陀さまのこと、極楽浄土のこと等々の質問攻め。住職としては、むちゃくちゃうれしいのですが、なんとなく、ほとけさまの話もいいけど、小学生は、そのあたりの田んぼや川で遊んでたほうがいいんじゃない、という複雑な思いも。

黄鐘会のときのお菓子を少しづつ渡すと、こどもたちは、ちゃんと向拝でおまいりして帰っていきました。

帰っていくこどもたちに、「こんどは川で遊ぼ。」「お泊り会には必ずおいで。」「そのあたりに誰かいたら、お菓子もらいにおいで、って言っといて。」と話して、サヨウナラ。

ぼちぼち、仕事を再開すると、また、ピンポーン。

Tちゃんたちの話を聞いたYちゃんたちが、「もうおまいりしてきた。」と言って玄関に立っていました。また、おいでと言ってお菓子を渡しました。

ぼちぼち、仕事を再会すると、また、ピンポーン。

こんどは、Rちゃんたちが、同じく「もうおまいりしてきました。」と言って玄関に立っていました。また、おいでと言ってお菓子を渡しました。


阿弥陀さんもスゴイけど、やっぱりお菓子の威力はスゴイ!




                    
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by e.wash-r | 2017-06-23 23:29 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
美濃四十八座 善明寺真宗講座 小林顕英師
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小林顕英先生  関西弁の軽快なお話し
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初夏、建具を外した本堂は超満堂
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休憩時間 人混み賑やかな庫裏
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正尊寺「美濃四十八座号」もおまいり
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準備万端のサテライト会場 
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縁にも廊下にも境内にも椅子が並びました。


6月19日。超満堂のはじめての善明寺真宗講座。

昼座と夜座、小林顕性先生の自分に話しかけられているようなお話し、気持ちよく聞かせていただきました。

善明寺ご住職には、日頃、とてもお世話になっています。何かお手伝いできることはないかと、少し早めにお伺いしましたが、ボクの出る幕はなし。

ご院さんも、堂内、境内をソワソワ歩き回られてはいましたが、準備は十分できているようで、特にすることはなさそう。総代さんや婦人会さん、隣のお寺の総代さんまでが、我がことのようにお世話をなさって、暑い夏の日差しの中、明るく賑々しくつとまったお座でした。

ありがたい土地柄を感じながらのお聴聞でした。


今年度、大願寺さん、善明寺さんが美濃四十八座に加わられて、東と西にさらに広がりが増しました。

14日の自坊の黄鐘会からはじまって6日間続いた雨季のお座も、一段落かな。2日空けて、次は浄明寺真宗講座です。

これでいいということはありませんので・・・。




                    
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by e.wash-r | 2017-06-20 00:06 | お聴聞 | Comments(0)
正源寺住職継職法要 
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6月18日、もっとも近いお寺である正源寺さんの住職継職法要。若いはつらつとした新住職が法灯を受け継がれました。おめでとうございます。

前ご住職は、あぜ道で農作業中のご門徒さんと話し込んだり、報恩講を賑々しくつとめたいと近隣のお寺の報恩講にはほとんどおまいりしてまわってみえたり、と、ボクの尊敬しているご院さんのひとり。新ご住職といっしょに、前ご住職の示してくださったお姿を引き継いでいけたら、思いました。

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庭儀
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献灯献花
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伝供
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おつとめ
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記念撮影

村を挙げて、という雰囲気の有り難い法要でした。

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記念講演は、国際仏教学大学院大学教授の斉藤明先生。「仏教における愛と慈悲」というお話しでした。

仏教においては、肯定的な愛と否定的な愛があるということ、ことばの定義の問題等から、慈悲のお話しへ。

ボクは、自身、愛欲・渇愛の意の愛しか持ち合わせず、慈悲はほとけさまの側にしかないと思っているので、興味深くは聞きましたが、なんとなくわかるようなわからないようなもどかしい感じがしました。

「すえとおる」ということに固執し、二元論というかデジタル思考しかできないという悪いクセなのかもしれません。

いただいたレジメを、論文として、もう一度じっくり読み直してみようと思います。




                    
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by e.wash-r | 2017-06-19 23:31 | おまいりにて | Comments(0)