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黒野組仏教婦人会役員会
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5月15日の総会の準備に、黒野組の各寺院の仏教婦人会の会長さん方が寄られました。

今年一年の相談と総会の準備・資料作り等々。

執行部の方々が作られた原稿をファイルに仕上げ、印刷して、会議資料にするまでの下準備が、まずはボクの仕事。その資料をもとにみなさんが話し合いをされました。

その話し合いで、訂正・校正されたことを受け、ファイルを直して最終印刷。

修正・印刷の間、みなさんはティータイム。笑い声が絶えないお茶の時間の後、刷り上がった資料を綴じられ、総会の準備完了です。ボクは婦人会員ではないので、事務局に徹しました。

実に、合理的な会議だったと思いますし、それ以上に、漏れてくる会長さん方の寄り合いの穏やかな雰囲気が、実にいい感じでした。

帰られる会長さん方を門送り。「草が生えてないねえ。」と褒めてくださった会長さん方に、正直に、「そういうところチェックされると思ったので、昨日必死で掃除しました。」と答えました。人の目がないと、なかなか掃除はできません。

会議無事終了後、ホッとして、当寺会長さんと歓談。おまいりの時間に気づかず、電話がかかってきて慌てておまいりに。ひとつ終わると、すぐ気が抜けるのも、毎度のことです。




                    
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by e.wash-r | 2017-05-08 23:56 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
M家遷座法要  神戸から京都へ
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5/3分

M家遷座法要。

日本は、敗戦後数年、いわゆるGHQの戦後統治を受けます。

GHQは、焦土と化した国の疲弊した国民の秩序に驚いたそうです。”日本とは、いったいどういう国なのか?”。米国の社会学者による調査が行われました。

資料を確認していませんが、報告のなかに、おおよそ以下のような部分があるそうです。

日本人は、何世代もいっしょに暮らしている。
死んだものまでいっしょに暮らしている。
家の中に、教会(神棚・仏壇)がある。
その教会に、朝夕礼拝する。

ほとけさまがいつもいっしょの暮らし、手を合わせるお仏壇のある家ということを、ボクたちは、あらためて意識してもいいのかもしれません。

新しくお仏壇を迎えられたり、お遷座をされたり、お仏壇のお洗濯をされたりしたときの法要で、「お仏間は、家の中のお寺です。」とお話しています。”お仏壇”という造り上げられた信仰のすがたも好きですが、”お仏間というお寺”という風情が、なんとなく気に入っています。

M家(お遷座前の神戸のアパートも今の京都のアパートも)におまいりすると、お寺もお仏間もお仏壇も同じだということを実感します。

M師がマニアックであることを除けば、普通にほとけさまといっしょの日暮しということ。

仏は常にいませども
現ならぬぞあはれなる
人の音せぬ暁に
ほのかに夢に見え給ふ   梁塵秘抄


”見えないんだけど、なんとかかたちにして・・・”という娑婆夢裏の趣、いいですね。


◆昨年のM家の神戸の報恩講のこと、気負ってUPしぞこなっています。
 いずれ、そのうち・・・。




                    
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by e.wash-r | 2017-05-03 23:41 | おまいりにて | Comments(0)
本願寺花灯明 3 ー光と陰ー
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無明の闇を照らす光の話ではなくて、灯りに照らされて見えてきた節の話です。

御影堂の柱、きれいな角柱と思い込んでいましたが、灯りに照らされて見えてきた相。

場所によっては、節ででこぼしています。下の写真は、御影堂の南側。

もともと、節くれだっていたのか、風雨にさらされ浮かび上がってきたのか。

一見の価値あり、だと思います。

当時もやっぱり、綱渡りだったんだなあ、と思えてきて、そう思うと感慨ひとしおで・・・








by e.wash-r | 2017-05-02 22:42 | おまいりにて | Comments(0)
ゴールデンウイーク
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世間は、ゴールデンウイーク。

車で走っていると、なんとなく、いつもと違う感じ。

坊さんの場合、法務のゴールデンウイーク。

とはいえ、呼び衆への気遣いなのか、年々、ゴールデンウイーク中の法事等は減ってきているような感じ。


刈ったばかりなのに、もう草が伸びてきた境内を、せめて散策。

紅白の牡丹がきれいです。




                    
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by e.wash-r | 2017-04-29 23:53 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
本願寺花灯明2
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飛雲閣 撮影OKです
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鐘楼
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書院 
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御影堂 向拝より参拝(堂内には入れません)
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「竹あかり」


4月25日、四法会のO師追悼法要、三木照国先生講義、伝灯奉告法要参拝の後記です。

4時過ぎ、法要後、岐阜組8人は、2~3手に分かれて京の買い物。それぞれ、律儀に念珠屋さん、法衣屋さん、蠟燭屋さん、お香屋さん等へ。そのあとは、生臭坊主に戻って、7時半まで自由時間。

7時半に、本願寺大玄関門(七条通り沿い・龍谷大学大宮学舎側)に集合。後期の『本願寺花灯明』を参観しました。

『本願寺花灯明』は、伝灯奉告法要の協賛行事のひとつで、夜の本願寺のいわゆるライトアップ。

原則として、夜の本願寺境内に入ることはできないので、夜の本願寺におまいりできるということだけでもプレミアム。更に、国宝の書院、唐門、一般公開していない京都三閣(金閣・銀閣・飛雲閣)のひとつ飛雲閣が特別公開されています。

前期『花灯明』は、阿弥陀堂と御影堂の色鮮やかなプロジェクトマッピングでしたが、今回の後期『花灯明』は、やわらかな灯りの中で夜の本願寺境内をしっとりめぐるコンセプトのようです。

夜の本願寺、よかったです。



『西本願寺花灯明 ~夜の参拝・特別拝観~』

【公開期間】
4月25日(火)~5月 2日(火)
5月 9日(火)~5月16日(火)
5月24日(水)~5月31日(水)

【公開時間】
19:00~21:30(最終入場は21:10)

【入口】
大玄関門(七条通り側)

◆無料ですが、必ず(私言)、懇志「熊本地震 災害義援金」をしましょう。

【HP】
第25代専如門主伝灯奉告法要協賛行事 「西本願寺花灯明 ~夜の参拝・特別拝観~」について



【参考】2016年の前期『花灯明』

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by e.wash-r | 2017-04-26 23:24 | おまいりにて | Comments(0)
三木先生の講義を聞き、伝灯奉告法要に参拝
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京都東急ホテルで、O師追悼法要をつとめ、三木照国先生の渾身の法話をお聴聞。

正直なところ、三木先生の最後の講義かも知れないと思って、京都へ向かいました。

療養中の先生は、車椅子でしたが、相変わらずの迫力。法話中、声をつまらせO師のことを語る熱いお姿を拝見し、変わらぬおみのりへの情熱を浴びた気がしました。

「本典」の講義も「現代教学」の講義も、まだまだ続けられるという意気込みに、敬服。


会食のあと、門前を少し散策して、三木先生の勉強会である「四法会」として伝灯奉告法要に団体参拝。せっかくのご縁だったので、出勤すればよかったなあと、少し後悔。

5/31までに、出勤しようと決めました。




                    
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by e.wash-r | 2017-04-25 23:25 | お聴聞 | Comments(0)
ありがとうございました 2
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ご葬儀を終え、お礼参りに来てくださったM家ご家族と、Mさんの懐かしい話をいっぱいしました。

その後、Mさんの息子さんと孫さんと3人で、葬儀をつとめてくださった6ヶ寺にお礼参り。

息子さんは「祖父の葬儀のとき、親父についてお礼参りにまわったから。」と、長男さんを誘われました。ボクも息子さんも”Mさんなら、きっとこうしていたにちがいない”というおもいでした。3人で2時間かかって6ヶ寺をまわりました。

Mさんお手回しの、いい時間でした。


Mさんの写真をさがして、15年分ほどのデジタル写真を見直しました。

お寺の仏事行事のときには、必ずいらっしゃったMさんの姿が、次から次へと。

万感の思いで、写真をたどり気付いたこと。

息子さんや孫さんやお寺の新発意といっしょの写真が多いということ。
お客様と同席されている写真が多いということ。

常に、広げること、次世代につなげることを考えていてくださったのだと思います。


90年、戦後70年、ボクが生まれて55年、お寺とともに過ごしてくださったMさん。

ボクは、どっぷりその中にいました。Mさんは、S先生・M先生・S師・M師・・・と同じく、常に綱渡り、怪しい分岐点をいくつも通って今に至るボクの、いつも傍らにいてくださいました。

今が正しいかどうかはわかりませんが、ボクは、最高の道程だったと思っています。


Mさんの娑婆の意志は、ボクもボクの周りのお寺の方々も十分に受けとめています。

ありがとうございました。




                    
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by e.wash-r | 2017-04-22 23:48 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(2)
ありがとうございました
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前責任役員・総代のMさんがご往生されました。

臨終の病床で、孫さんに「正蓮寺を書くので、スケッチブックを買ってきてほしい。」と頼まれたそうです。

ご自宅を出棺されたあと、式場に向かう前、お寺におまいりしてくださいました。

通夜・葬儀には、奥さま、息子さん夫婦、孫さん方皆さんが式章をかけておまいりでした。


いつもお寺のことを考えていてくださる方でした。

聞きたいことが、まだまだありましたが、すべてお伝えくださったと受け止めたいとおもいます。

ありがとうございました。




                    
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by e.wash-r | 2017-04-21 23:21 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(2)
美濃四十八座 正尊寺真宗講座 桑羽隆慈師
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本年度最初の美濃四十八座。

正尊寺真宗講座昼座1席目と夜座2席目をお聴聞。山口の桑羽隆慈先生のお話でした。

楽しいお話を聞くうちに、気がつけば、しみじみ他力のお慈悲のなか。


今年も、美濃四十八座がはじまりました。

昨年の11月からおよそ5ヶ月ぶりに会う他寺の方々と「お久しぶり、今年も始まりましたね。」とごあいさつ。多くは、お顔はよく存じ上げていても、失礼ながらお名前を知らない方々。

たぶん、はじめてお会いする方々も何組もみえました。ご住職の、お誘いようを想像。

とにかく、満堂のなか、今年の美濃四十八座が、賑々しく、衒いなくはじまりました。

ただお座で会う、というお仲間と聞くお慈悲のお話。つくづく、お座の力、お座の楽しみを思います。


なんといってもお寺と仏事がおみのりのひろまるところ、とお話くださった先生のことばの重さを、住職として、凛と受け止めました。




                    
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by e.wash-r | 2017-04-20 23:08 | お聴聞 | Comments(0)
専宗寺永代経法要 二日目
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専宗寺永代経法要二日目のお取り次ぎ。いい雰囲気のなかで、他力の讃嘆させていただきました。

おまいりの方々は、お慈悲をよろこばれるばかりか、本質とは違う姑息で拙い話術の部分にも、とても明るく反応してくださるという聞き上手。調子に乗ってしまいそうな自分に、丁寧に丁寧にと言い聞かせてつとめたつもりですが、コントロールできるわけはなく、ちょっと馴れ馴れしくお話してしまったところがあったと反省しています。

専宗寺さまには、前ご住職がはじめられた「一味会」というお聴聞の会(お座・講)があり、それを若い現ご住職が、大切に引き継いでいらっしゃいます。ボクが想像する伝統的な真宗の講の雰囲気・香りがするお座でした。

二日目、おまいりの方が減ったことに、本来、責任を感じなければならないのでしょうが、あまり布教に出たことがないボクとしては、二日続けてお聴聞される方々のすがたに、むしろ感激するというか、励まされるという感じでした。

常套句ですが、まさに”ようこそのおまいりです”なのです。応えて、とにかくお取り次ぎするのみ。おまいりに来て欲しい思いは、住職として、自坊で、何らかの事由でおまいりにみえない方々に向けていきたいと思います。


時間に余裕があったので、法要後、新築中の庫裏を見学。充分な広さと使い方をイメージしたご住職のお話に嫉妬とも羨望ともいえる思い。どんなお祝いが喜んでもらえるだろうか、などと、ボクなりの9月の完成の楽しみをつくりました。

境内の銀杏が、きれいな緑色の葉を開きはじめていました。接ぎ木なので、同じ木のはずの当寺の銀杏と比べると、かなり勢い良く芽吹いていました。




                    
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by e.wash-r | 2017-04-16 00:04 | おまいりにて | Comments(0)