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廊下の屋根の塗装
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サビがひどかった庫裏と書院をつなぐ廊下の屋根の塗装をしてもらいました。

急ぎではなかったのですが、塗装屋さんが気を使ってくださり、年内に仕上げてくださいました。サビ落とし、サビ止め、塗装と、段階をおっての丁寧な作業。不安定な天気のなか、何度も中断しながらでしたが、きれいな廊下になりました。

雪の朝、今日は作業はないだろうと思っていたら、屋根に積もった雪をおろし、濡れた屋根を乾燥機で乾かして、仕事を進められました。なんとしても、きれいな屋根で正月・報恩講を迎える、という心意気のようなものを感じました。その気概に敬服。

量や質を越えて、何のためにつとめるのかということ。気持ちのいい仕事ということ、学ばせてもらったように思います。



屋根がきれいになったら、ところどころ落ちた白壁が気になります。

年末の片付けものをしていたら、左官コテがでてきました。

塗れ!ってことかな。




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by e.wash-r | 2017-12-29 23:48 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
「カイ」作り
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報恩講の阿弥陀さまのお華の「カイ」。

いつか、誰かが引き継いでくださるまでと、今は、坊守が毎日コツコツ作っています。

お華立ては、どちらかというと、熟練とセンスの必要な仕事という印象があります。事実、当寺では、名人と呼ばれるような方が、長年立派なお華を立ててくださっていました。

今、名人の方々はいらっしゃいません。ならば、名人でなくても、少し手間をかければ、誰にでもできるようなシステムを作るという方法もあるのではないか?と、そういう方向で現在模索中。

お磨きやお華束作りと同じように、いい雰囲気でお華立てのお手間入りができるようになることを、ぼんやりと遠くに見ています。









by e.wash-r | 2017-12-24 23:00 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
インクジェットプリンターのノズル詰まり
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普通の印刷用にレーザー複合機、封筒印刷用にA3インクジェットプリンターという具合に、2台のプリンターを併用しています。複合機というくらいなので、それ1台ですべての仕事ができれば、それに越したことはないのですが、封筒印刷は苦手みたいです。

ある意味、封筒印刷に特化して、インクジェットプリンターを使用しています。印刷枚数は多くても、使用頻度が低いので、ほぼ毎回、プリンター自装のノズルクリーニングをしてから作業開始です。

今回、何度試しても、自装のノイズクリーニングではノズルのつまりが解消しませんでした。幸い、黒は問題なかったので、カラーを諦め、モノクロ印刷でなんとか、作業は終えましたが、元旦会の『お年賀』の袋等、どうしてもカラー印刷の必要があります。

netで対処を検索したら、社外のノイズクリーニング液による洗浄が唯一の方法のよう。早速amazonで注文。次の日届いたクリーニングキットで、無事ノズルのつまり解消しました。

1、注射器に約2ccのクリーニング液を入れる。
2、インクカートリッジを外し、ヘッドの突起部に注射器のチューブをはめ込む。
2、一旦ピストンを引いてヘッド内のインクを吸い出しす。
3、ピストンを押して、インクの混じったままのクリーニング液を注入。
4、30分待って、プリンター自装のノズルクリーニングをして完了。

ひょっとして、困っている方、機種等対応していれば、試してみる価値あると思います。
@450で復活すれば、儲けものです。自己責任で。

無理矢理にでも、たまに使うのが、一番いいいメンテなんでしょうが・・・。
例えば、S4のゴミ出しみたいに。



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by e.wash-r | 2017-12-22 23:44 | そらごと、たはごと | Comments(0)
今年最後のお茶の稽古
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今年最後のお茶の稽古。

R画伯の里の川の魚の軸を懸けて。

お茶席が、遊び心のある独特の雰囲気になりました。


ちょっと覗いただけなので、こどもたちのお茶の楽しみ様はわかりませんでしたが、とりあえず稽古のあとは和やかな雰囲気でした。最後は、お菓子の争奪戦。







by e.wash-r | 2017-12-19 01:12 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
銀杏と柚ピールを干す
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銀杏を干しました。

晴れてはいても、冬の弱い日差し。風もなく、思ったよりカラッと乾かなかったので、また一手間かけないといけないような感じ。いやはや、です。

坊守が「銀杏の皮むきも干す作業も、かぶれなかったらするのに。そういう仕事好きなんだけど。楽しそう!」と。

本音だと思ったので、「好きなことなら、かぶれたってできるんじゃない?」と、ハードボイルドな真理をお返ししました。たぶん、キャプテン・ハーロックや野田知祐さんも、同じような答えをすると思います。


庫裏の台所で、坊守が柚ピールを干す作業をしていたので、ほんの少し手伝いました。手伝ったという事実を作るための作業です。


ボランティアということばが嫌いです。遊びということでいいのにね。









by e.wash-r | 2017-12-18 23:15 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
銀杏の皮むき完了
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午後の法務を若院に任せて、銀杏の皮むき。まだ、少し枝についたままのものがありますが、落ちきるまで待つわけにもいかず。

午後1時開始のつもりでしたが、準備しておいた肘までのゴム手袋が見つかりません。水遊びなので、必需品。急遽ホームセンターへ買い出し。FBに流れたM邸の漆喰の壁塗りの様子を見て、思わず漆喰まで買ってしまいました。

午後2時、ウエーダーをはき、防水のジャケットを着、ゴム手袋をはめて作業開始。今年は、試みで、高圧洗浄機使用。

一度に大量の銀杏を扱うと効率落ちますが、少量適量ならば、意外と調子よくすすみました。


1、サンテナに半分ほど銀杏を入れ、足で踏んで皮と実を分離する。(適当)
2、買い物カゴに適量(底一面が隠れるくらい)の銀杏を入れる。
3、買い物カゴの底を浮かせ、高圧洗浄。皮がカゴから流れ出て実だけになるまで。

上記の繰り返し。

4、実だけになったものを、再度、仕上げの高圧洗浄。


暗くなるまでに2/3ほどしかできませんでした。どうしても完了したかったので、照明をつけて続けました。

6時半、後片付けも含めて、4缶+α、無事完了。干すのは明日以降。

7時半からのお取越しがなければ、ダレていたかもしれません。シャワーを浴び、急いでカレーライスを食べ、気分良くおまいりへ。達成感からか快調でしたが、おまいりから帰ってきて、どっと疲れが出ています。

懸案の銀杏の皮むきが終わったので、年末だけど、ちょっと遊びの時間を模索してみようかな・・・。



by e.wash-r | 2017-12-16 23:31 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
総代さん方と
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総代さん方と「ひこずり」をつつきながら一献。

3分くらい、報恩講の段取りの再確認。いわゆる会議はそれだけ。あとは、ただただ世間のこと。あえてお寺のことと言えば、ハクビシン退治について。「捕っていいの?」と興味津々のWさん筆頭に、ケモノの話にも花が咲きました。

みなさん、それぞれにその道のプロ、地域の信望を得た方々。話は多岐にわたり、なるほど~ということばかり。楽しいい時間でした。


ボクたちは、自分の専門以外のことは、おおよそマスメディアとウワサが情報源です。その情報をもとに話が進むのですが、時折、現場に詳しい方が、ボクたちの思い込みをチェック。意外と多い予断に気付かされました。情報の鵜呑み、ましてウワサの信奉はコワイですね。



今回、あらためて教えていただいたことで、肝に銘じておこうと思ったこと。

イスラム世界で仕事をしたMさんからの指摘。

「いわゆるイスラム過激派とイスラム教徒は同じじゃないからね。普通のイスラム教徒は、普通に信仰の厚い普通の人たちです。」




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by e.wash-r | 2017-12-15 23:27 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
着々と報恩講準備 ー薪が届きましたー
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Gさんが、除夜会・報恩講の焚き火用に、大量の薪を届けてくださいました。毎年、気に留めていてくださって、ほんとうにありがたいことです。

今年は、ピザ窯用にと、例年より増量してもらいました。当分、薪の心配なくピザを焼くことができそうです。


薪付きでピザ窯貸し出しできそう。あまり余裕がないので、できれば自己完結できる方。


12月25日、とあるパーティーにピザ窯出張予定。ボク付き。サンタクロースに対抗というわけではありません。

クリスマスもナンマンダブのお楽しみです。





by e.wash-r | 2017-12-13 23:51 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
2017西厳寺報恩講 ー昔話などー
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母を連れ、西厳寺報恩講におまいり。

道中、母が、自身の子供のころの話、母方の歴史等を語る。初めて聞くことも多かった。

終活ということが流行っているが、たぶん母なりの就活なのではないかと思う。

葬儀はどうして欲しいとか、遺骨はどうして欲しいとか、そんなことは残ったものが考える。それまでできなかった伝承、情報の伝達こそ、終活ではないかと思う。主観的で恣意的でいい、伝え、聞く、そういうことだと思う。


西厳寺さんの報恩講は、昔は、12月の24日から28日まで5日間。小学生の時から就職するまで、冬休みになった日からご満座まで、ほぼ毎年、ボクは西厳寺で過ごした。

「ごかいさんの・・・」という前ご住職のことばをいつも聞いていたような気がする。育ててもらったお寺だ。

おまいりの後、90歳になられる前坊守さんから昔話を聞く。昔のことを、ふっと思い出された時の笑顔がいい。

過去にとらわれることを仏教ではよしとしないが、最近はあえてこだわっている。情報は多いほうがいい、そう思う。

お取り越し報恩講はまさに講。お寺でも家庭でも、講である。人の俗なる日暮らしを離れてはない、と思うのである。



と、いろいろあって、なんとなくしんみり考えた1日。








by e.wash-r | 2017-12-12 23:27 | おまいりにて | Comments(0)
ようやく銀杏が落ちました。
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夜半、風の音とボトボトと銀杏の落ちる音。

冷たい北風が吹いて、ようやく銀杏が落ちたようです。


ところで、昨晩、木に登って銀杏を食べていたハクビシン。一日待てば、木に登らず食べ放題だったのに・・・。野生の割には、天気を読んでいないというか、食欲だけで行動しているというか。勝算アリかも。


今夜から冬型が強まるようです。ようやく落ちた銀杏の上に雪が積もらないことを望むばかりです。さすがに、夜なべで拾う度量はないので。









by e.wash-r | 2017-12-11 22:01 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)