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熊皮
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熊皮といえば、『熊皮御影』と通称される奈良国立博物館蔵の親鸞聖人像。

熊皮は、日常的なものではありませんが、ボクたちにとっては、、『熊皮御影』が宗祖のお姿のひとつのイメージになっているということもあり、なんとなく身近なもののような気がします。


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2010年、上高地明神池の前の嘉門次小屋にて。

囲炉裏端の宮崎幸枝先生の後ろにかかっているのは熊皮。なんとなく象徴的にこの写真を撮りました。このひと月後、黄鐘会冬座にて、宮崎先生のお話を聞きました。ボクのとっては、忘れられない年です。


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過日、キ***で見つけた熊皮。@5400。

思い入れのある熊皮なので、買おうかどうか悩みました。報恩講には、高座の上に熊皮を敷いて、『熊皮のお説教師』さまから、ご法義をいただくのもいいなあ、と想像したのです。

さすが@5400だけあって、劣化がひどく、地皮はもろくなっており、毛も抜け落ちる状態だったので、あきらめましたが。

報恩講のイメージが膨らんで、まあ、それだけでも楽しませてもらいました。







                    
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by e.wash-r | 2017-03-02 23:05 | 溺レル | Comments(0)
年度末
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苦手な年度末。


ぼちぼちすすめていた会計。なんとか一覧、伝票等、決算書類整いました。ここ数年で、ほぼフォーマットが完成したので、基本的にはデータ入力で、チャンチャン!となるようにはなりましたが。

お金にルーズなこともあり(すべてについてですが)、作業への苦手意識というか嫌悪感もあり、どうも気分が冴えません。


婦人会長さんと来年度の組のことの打ち合わせ。順番で、当寺婦人会長さんが組の代表になっていらっしゃるので。

例年通りに、堅実な計画。順番の代表なので、”イニチアシブをとって”というよりは、連盟の事務局的な意味合いが強く、これもまた事務能力のないボクとしては苦手な領域。婦人会長さんと坊守にほとんどおまかせ。


門徒総会、総代会の準備もそろそろしないといけないし・・・。


そんな折、Mくんが新しいクルマでやってきました。早速試乗会。

TOYOTA BLADE 3.5 blademasterG Version L。おとなしいハッチバックにV6-3.5Lを載せた、見た目は普通のパワフルなクルマです。

スピード狂でもないし峠派でもありませんが、排気量が大きくて、少しは走る仕様になっているクルマの贅沢な心地よさは、ボクにもいくらかわかるというもの。ちょっと走っただけですが、気持ちよかったです。30分のお駄賃でした。


年度末はもう少し続きそう。年度末のあと、またまた苦手な年度初めもやってきます。

息抜きしないとねえ・・・。
by e.wash-r | 2017-02-18 23:23 | そらごと、たはごと | Comments(0)
EU
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シトロエンのショールームにフィアット500。

シトロエンとフィアットって、何か提携関係あったっけ?と思って、チラッとネット見てみましたが、特に深い関係はなさそう。

イギリスのEU離脱をよそに、極東日本では、EU組のフランスとイタリアが、仲よくしなくてもいいところでも仲よくしているという現象がひとつ。

特例とはいえ、こういうユルーイ流れのなかに、アメリカが見当たらないという世相、ちょっと寂しいですね。














by e.wash-r | 2017-02-17 22:40 | そらごと、たはごと | Comments(0)
気分はもう夏?
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おまいり三昧だと、意外と書くことがない(あっても書けないようなことが多い)ので、無理やりUP。

さて、真宗の法衣は、神道の系統なのだそうです。真宗の法衣は、朝服の流れを引いているのだそうです。ボクのユニフォームは法衣なので、ほぼ毎日和装ということになります。

たまには、法衣ではない普通の和装をしてみたいと思い、今年の正月の初釜は着物を試みました。

紺の紬の着物と羽織を着てみたのですが、全く似合わないと家族に不評。そもそも坊主頭が合わないという苦言をいただき、正月の和装は断念。結局初釜は法衣で。


自坊報恩講が終わり、とにかくホッとしたので、netをウロウロしていて、なんとなく見かけた有松絞りの浴衣を買ってしまいました。

古着ですが、ふわふわの心地よい手触りの本物です。


夏が来たら、坊主頭はそのままに、似合っても似合わなくても有松絞りの浴衣。

花火、盆踊り、お泊まり会等々、チャンスは充分。いざとなったら、ひとり夕涼み、寝間着として、という手もあります。


しっかりした着付けも大切なのでしょうが、多少だらしなくても、衒いのない普段着としての着物もいいんじゃないかなあと思うわけです。

とは言え、まあ、夏が来たら来たで、暑くて、薄い浴衣ですら着る気がなくなって、連日短パンTシャツということになるんでしょうが。

「気分はもう夏」という季節、の戯言です。




                    
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by e.wash-r | 2017-01-28 23:48 | 溺レル | Comments(0)
よりによって腰痛
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今年は、雪が降ったらs4には乗らないつもりでいました。

が、週末、不可抗力で雪の山道を走らなければならないかもしれない状況に。

今更ながらタイヤ交換。

スタッドレスタイヤへの履き替えは無事終了しましたが、腰痛が悪化、かがめないほどです。


実は、午後、今年初めてのスキーに行くか、岩利城のあった山に登るつもりでいました。

が、どちらも断念。よりによって、なぜこのタイミングでこの腰痛なのかと思います。


昨日、インフルエンザで学級閉鎖中のkくんが訪ねて来ました。退屈そうだったので、「明日の午後、スキーに行くけど、行く?」と誘おうかと思いました。

が、なんとなく行けなくなるような気がして、何も言いませんでした。誘わなくてよかった・・・。


夕方、連絡があり、週末、s4で雪の山道を走らなくてもいいことになりました。たぶん、今シーズン、スタッドレスを履いたs4が活躍することはないような気がします。


諸行無常、諸法無我。ボクは何をやっているんだろう?と、つくづく。

今は、腰が曲がらないということが真実です。



from wash-r iPhone
by e.wash-r | 2017-01-26 23:23 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
松の幼木  ー伝えるということー 
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netの情報を頼りに、蓮や睡蓮に詳しい園芸屋さんへ行きました。労してたどり着いたのは、畑。しかも、枯れた草の鉢が大量。店舗らしきものは見あたりません。

廃業なさったのかな?というような風景。ハウスに人の気配があったので、のぞいてみると、作業中のおばちゃんが、「冬だから何もないよ。みんな枯れている。」と素っ気なく。

蓮や睡蓮の専門店ではなく、net中心で、ひろく山野草を扱うお店?でした。

せっかく来たので、ひろーい畑を物色しましたが、ほとんど枯れた鉢で、何がなんだかわかりません。

唯一と言っていいほど緑色をした松の鉢。鉢植えだからということもあるのでしょうが、非常に葉の短い****という品種。(名前忘れました)本堂のお華に使えるなあと思いましたが、ずいぶんと高価です。とても買えないと思い周りを見てると、比較にならないほど安い値段の同じような松の鉢。

どう見ても同じ松だと思い、おばちゃんに聞いてみると、「それはモミジ。」と。確かに値札には『イロハモミジ』とあります。「松も一緒に植わっているけど、それはモミジだからその値段でいいよ。」という不思議な回答。

『****という松が寄生した「イロハモミジ」』を買いました。



境内か裏山に植えたら、何十年か後には、本堂の仏華に使えるようになるかもしれません。ボクは生きていないような気がしますが。

モノを伝えても、モノを生かす人がいなくては、『伝える』ということにはなりません。


モノと人、両方で『伝える』ということなんだなあと、しみじみ思った次第。
松を植えたら、松を生かすこと(松の使い方)も引き継がないと、と思う次第。




                    
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by e.wash-r | 2017-01-25 23:40 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
年賀状と寒中見舞い
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ご門徒さんと法類寺院(おつきあいのお寺さん)には、報恩講の案内もあるので、なんとか元旦に配達していただける期日までに年賀状を出しました。

が、その他のご縁の方々には、まだ年賀のごあいさつをしていません。年賀状は書いたのですが、慌ただしさのなかで、投函し忘れた方も。

坊守に急かされて、やっと寒中見舞いの準備をしました。

ぼやぼやしていると、また寒中見舞いのタイミングも逸してしまいそうな状況です。性分だから、仕方ないですね。




                    
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by e.wash-r | 2017-01-22 02:11 | そらごと、たはごと | Comments(0)
sister ann   ― ダグラスDC-3 ダコタ ―
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園ゆきよちゃん助演の映画『飛べ!ダコタ』。終戦直後、佐渡に不時着した英軍機ダコタと島の人達を描いた映画です。思い入れがあって何度も観ました。

その撮影に使われたDC-3と偶然出遇いました。


数奇な運命を辿った「sister ann」のこと、案内板、net等の記述から、少しまとめて書いてみます。



【ダグラスDCー3、英国名dakota(ダコタ)】


1943年 米ダグラス社製造

1943年 英空軍輸送機として採用、後に要人輸送機となる
「sister ann」の名称の日時、事由は不明

1946年、佐渡に緊急着陸(映画『飛べ!ダコタ』のモチーフ)

1957~1971年 仏空軍が使用

1972年 カナダ・ケベック州のカーゴ会社を転々

1983年 カナダ・ケベック州のトランス・フェアー社へ
雪に閉ざされたエスキモー、インディアン集落への生活物資輸送機となる
スキーを履けるため雪原着陸が可能だったので

1998年 キューバのエアロタクシー社へ
遊覧飛行で人気を博する

2003年 キューバ人によるハイジャック 
アメリカを目指すが、1時間後、コーストガードに拿捕
半世紀前の双発機DC-3にF15がスクランブルしたことが話題になる

現在、個人所有 
フロリダの格納庫に現存




浜松の機体は、映画撮影用にタイから買い付けたDC-3を『sister ann』に仕立てたものですが、それでも、見上げていると浪漫です。

誰にも、何にも歴史があるわけで、『sister ann』の辿った道、飛んだ空を思いしみじみ・・・




                    
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by e.wash-r | 2017-01-13 23:57 | 溺レル | Comments(2)
個性
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xさん家の玄関の枝切り鋏。

写真に写っているだけで6本。この近くにまだ7〜8本は置いてありました。

ずっと気になっていたので、写真を撮らせてもらって、枝切り鋏がいっぱいある訳を聞いて見ました。

"いつの間にか。"というお答え。"なぜか買ってしまう。"とのこと。"好きというわけでもないし、コレクションということでもないんだけど。まだ、いっぱいありますよ。"と。


翻って、たぶん、ボクも、説明できない不可解な何かを抱えているんだろうな・・・と。

願わくは、あまり周りを巻き込まないものであらんことを!







by e.wash-r | 2016-12-11 23:04 | おまいりにて | Comments(0)
季節外れの郡上おどり
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絞めないくせに買ってしまった郡上踊りのクレストタイ。似合う色だとは思いませんでしたが、たぶん、水の町・郡上八幡をイメージした色なのだと思って選んだモノ。

長良川川畔に出かけるということで、はじめてそのタイを締め、ボクとしては思いっきりの自己主張。誰も気づいていないみたいでしたが。


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以前、郡上八幡の町で見かけた『郡上おどり』のポスター。

シーズンオフで、少し色あせていたこともあり、そこはかとない情緒を醸し出していたように思います。


ふっと、”祭りのあとのあと”というフレーズが浮かびました。要するに、日常ということ。




                    
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by e.wash-r | 2016-11-23 21:42 | 溺レル | Comments(0)