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ありがとうございました 2
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ご葬儀を終え、お礼参りに来てくださったM家ご家族と、Mさんの懐かしい話をいっぱいしました。

その後、Mさんの息子さんと孫さんと3人で、葬儀をつとめてくださった6ヶ寺にお礼参り。

息子さんは「祖父の葬儀のとき、親父についてお礼参りにまわったから。」と、長男さんを誘われました。ボクも息子さんも”Mさんなら、きっとこうしていたにちがいない”というおもいでした。3人で2時間かかって6ヶ寺をまわりました。

Mさんお手回しの、いい時間でした。


Mさんの写真をさがして、15年分ほどのデジタル写真を見直しました。

お寺の仏事行事のときには、必ずいらっしゃったMさんの姿が、次から次へと。

万感の思いで、写真をたどり気付いたこと。

息子さんや孫さんやお寺の新発意といっしょの写真が多いということ。
お客様と同席されている写真が多いということ。

常に、広げること、次世代につなげることを考えていてくださったのだと思います。


90年、戦後70年、ボクが生まれて55年、お寺とともに過ごしてくださったMさん。

ボクは、どっぷりその中にいました。Mさんは、S先生・M先生・S師・M師・・・と同じく、常に綱渡り、怪しい分岐点をいくつも通って今に至るボクの、いつも傍らにいてくださいました。

今が正しいかどうかはわかりませんが、ボクは、最高の道程だったと思っています。


Mさんの娑婆の意志は、ボクもボクの周りのお寺の方々も十分に受けとめています。

ありがとうございました。




                    
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by e.wash-r | 2017-04-22 23:48 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(2)
ありがとうございました
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前責任役員・総代のMさんがご往生されました。

臨終の病床で、孫さんに「正蓮寺を書くので、スケッチブックを買ってきてほしい。」と頼まれたそうです。

ご自宅を出棺されたあと、式場に向かう前、お寺におまいりしてくださいました。

通夜・葬儀には、奥さま、息子さん夫婦、孫さん方皆さんが式章をかけておまいりでした。


いつもお寺のことを考えていてくださる方でした。

聞きたいことが、まだまだありましたが、すべてお伝えくださったと受け止めたいとおもいます。

ありがとうございました。




                    
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by e.wash-r | 2017-04-21 23:21 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(2)
タンポポ
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するもんじゃない忙し自慢ですが・・・。

土日、法務、会議、おつきあい等が見事に重なって、300km弱走り回りました。とにかく時間に追われて、余裕がありませんでした。春の景色より、時計とにらめっこした二日間。



今日、何となく、立ち止まって春を見ることができました。普段きれいに草刈りがしてある公園や堤防は、この時節、一面のタンポポです。

午後、雨が降り出す前の近くの公園。遊ぶに遊べない雰囲気です。

一面のタンポポが種を飛ばすと、こんどは、滑り台の向こうの桜の木がサクランボの実をつけます。

今は、タンポポにちょっと遠慮してるこどもたちですが、サクランボが実ったときは、みんな遠慮なく桜の木に登りはじめます。

毎年繰り返される春から夏への儀式みたいなもの。


おまいりの行き来に、もう20年以上眺めているかなあ。





                    
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by e.wash-r | 2017-04-17 22:00 | ふるさと | Comments(0)
個人的な同窓会
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3月31日、一応坊さんの休日。

それぞれの場所で暮らしているこどもたちが、31日に合わせて帰省。2年ぶりに、岐阜で全員が揃いました。

同窓会のような感じの食事をして、駅まで送りました。

駅のトイレ。併設の小さなこども用の便器に感激して、そのことを話したら、みな、珍しくもないという反応。

まちのくらしのこどもたちとの距離をあらためて感じた次第。

花冷えの雨。まだ、普通の桜はほとんど咲いていませんが、こどもたちの通学路のさくらんぼの木は満開。みんな、懐かしそうに眺めていました。

毎年、その木に、さくらんぼとこどもたちがたわわに実った6月。たぶん、もうその季節に家族が揃うことはないような気がします。

当たり前の日常が、思い出になるんですよね。













by e.wash-r | 2017-03-31 23:12 | ふるさと | Comments(0)
小学校の卒業式
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小学校の卒業式。

廊下に入場待機の卒業生が並んでいたので、式前でしたが、お祝いのことばを贈りました。

ブカブカの学生服の男子、おめかしした女子。着物に袴姿の子も二人。(お一人は担任の先生でした。)16人の卒業生。中学生になっても、こども会にきてくれそうな子を最低1名確認。

厳粛な儀式。

こどもも先生も親も来賓も、卒業式なのに初々しい緊張感、凛とした雰囲気。おじさんのボクも初々しく緊張感を堪能しました。

小学生のころのキラキラした夏を思い出していました。








by e.wash-r | 2017-03-23 22:26 | ふるさと | Comments(0)
「海底原人ラゴン」
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風呂からの廊下に濡れた足跡。

「お父さんは、なんで足ベタベタなまま歩くの?」と、怒る坊守。

「ラゴンが、海からカラダ拭いて上がってきたら変やろ!」と、苦しい言い訳。

「訳わからん。」と不機嫌な坊守に、『ウルトラQ』第20話「海底原人ラゴン」の話をしてあげました。


ケムール人とならんで、恐怖におののいた海底原人ラゴン。夜の海で、ペタペタと濡れた足音がしたら、今でも怖いと思います。

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そんなこんなで、友人からもらった『ウルトラQ』のDVDを久しぶりに観ました。

いろんな意味でオモシロイです。

物語の展開は粗い(ある意味デジタル)のに、リズムはムッチャクチャゆっくりだったり。

五十年前の日本の景色に感動します。

7巻全28話、述べ約12時間。彼岸会も終わったし、しばらく深夜のお楽しみにしようかな。




                    
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by e.wash-r | 2017-03-21 22:37 | 溺レル | Comments(0)
プロレス総選挙
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久しぶりに、ワクワクしてテレビを見ました。

「プロレス総選挙」。

力道山を知る世代ではないですが、そこそこのおじさんとしては、ビル・ロビンソン、ファンクス、ボボ・ブラジル、デストロイヤー、ブッチャー、タイガー・ジェット・シン、マスカラス、ブロディの名前もあがって欲しかったし、やっぱり藤波の存在はおおきかったような気がします。

タイガーマスクは3位でしたが、ボクには別格。もう現実か今で言うバーチャルかわからない世界。漫画とも別世界でした。人間にここまでのことができるのかと。

ノスタルジーなんでしょうね。あの頃の音楽を聴く、みたいな。

支離滅裂になりました。









by e.wash-r | 2017-03-18 23:30 | 溺レル | Comments(0)
2月の風
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朝一番のおじょうはん。

仏間の半分は、七段飾りのおひなさま。

おばあちゃんに、「おひなさまは、2月の風にあてなさい。」と言われ、こどもの頃から、ずっと2月中におひなさまを飾っていらっしゃるとのこと。

暦の上では立春を迎え、春一番が吹く2月。おひなさまを春の風の中へ、というような意味なんでしょうか。

おひなさまと、あみださまと、おじいちゃん・おばあちゃんの写真がいっしょのお仏間で、ボクたちがこどもの頃、かすかに憶に残るもう50年も前の田舎の暮らしの話に。

牛や馬やヤギといっしょに住んでいたこと。
汲み取り便所だったこと。
食べ物の周りにはハエがいっぱいいたこと。等々。

清潔ではなかったけど、それがもとで病気になったりはしなかったですよね、と。

ところで、なんで、2月の風の中のおひなさまの話が、牛や便やハエの話になってしまったんだろう?






by e.wash-r | 2017-03-04 23:13 | ふるさと | Comments(0)
熊皮
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熊皮といえば、『熊皮御影』と通称される奈良国立博物館蔵の親鸞聖人像。

熊皮は、日常的なものではありませんが、ボクたちにとっては、、『熊皮御影』が宗祖のお姿のひとつのイメージになっているということもあり、なんとなく身近なもののような気がします。


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2010年、上高地明神池の前の嘉門次小屋にて。

囲炉裏端の宮崎幸枝先生の後ろにかかっているのは熊皮。なんとなく象徴的にこの写真を撮りました。このひと月後、黄鐘会冬座にて、宮崎先生のお話を聞きました。ボクのとっては、忘れられない年です。


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過日、キ***で見つけた熊皮。@5400。

思い入れのある熊皮なので、買おうかどうか悩みました。報恩講には、高座の上に熊皮を敷いて、『熊皮のお説教師』さまから、ご法義をいただくのもいいなあ、と想像したのです。

さすが@5400だけあって、劣化がひどく、地皮はもろくなっており、毛も抜け落ちる状態だったので、あきらめましたが。

報恩講のイメージが膨らんで、まあ、それだけでも楽しませてもらいました。







                    
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by e.wash-r | 2017-03-02 23:05 | 溺レル | Comments(0)
母校へ
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卒業式の前日、迷惑かと思いましたが、同窓会等のことで、愛しの母校へ。

キャンバスを抱えた生徒が往来する校庭。入試関係の書類?を提出に来た生徒が並ぶ事務室。これでピアノか歌声が聞こえて来たら・・・

所用を済ませ、今はもうない校門前の溜まり場だったところから、感傷に浸って校舎をふり返りました。

当時を共有した人にとっては、おそらく心に染み入る風景。

もう40年も前のことが、月並みな表現ですが、つい昨日のことのように。

2校をペアで受験し、どちらの学校に入学できるかわからないという、今となっては摩訶不思議な学校群制度という入試制度の結果、ボクは、岐阜市の北部境界線から南端の学校に通いました。

もう一校の方に通うことになっていたら、今のボクはないわけで、人生、丁半に委ねている部分もあるということ。

ギャンブルですね、生きるということ!










by e.wash-r | 2017-02-28 18:00 | 溺レル | Comments(0)