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津送
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T禅寺閑栖(かんせい)さまの津送(しんそう)の儀。厳粛なおつとめでした。

閑栖は、いわゆる隠居のこと。
津送は、津(みなと)より送るの意で、僧侶の葬儀をそう呼ぶのだそうです。

真宗のことばで言うと、前住さまの葬儀。

送る先は、新たな布教の場所ということだそうです。真宗では往生浄土ということ。


真っ白な喪服のご住職。遠目の想像ですが、たぶん麻だと思います。

以前参列した葬儀に、真っ白な喪服(着物)を着た女性がいらっしゃいました。喪というと黒のイメージですが、白というのもあるわけです。

当派の僧侶の喪服はグレー。(色の表現が難しいので、グレーなグレーを使用)

白、黒、グレー、いろいろあるんですね。



当寺の周りはほとんど臨済宗の檀家さんなので、代々、T禅寺さまとは宗派を超えたお付き合いがありました。この度、ご逝去された閑栖さまは、妙心寺派の総長をつとめておられた方ですが、村では、ボクたちとも気さくにお付き合いしてくださいました。

ありがとうございました。

宗派の組織のウエイトが重くなった分、宗派を超えたおおらかなおつきあいは、公式の儀式の中で居場所が少なくなってきているように思います。

何もかも、少しづつ、変わっていくんですね。




                    
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by e.wash-r | 2017-04-19 23:19 | おまいりにて | Comments(0)
草と闘う
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しゅうまつ天気が崩れるらしいということ。
少しまとまった時間ができたこと。
ゴールデンウイークが近いこと。
何より、草の勢いがいいこと。
天気がいいこと、等々。

上記条件が整ったので、3時間、草と闘いました。

境内は、草刈り。
墓地は、草刈りと除草剤散布。

桜吹雪の中、気持ちのいい作業でした。


草刈り後、お位牌を書いたのですが・・・。

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手が震えてビブラートのきいた字になりました。




                    
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by e.wash-r | 2017-04-14 23:24 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
きくらげ
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いつもの椿の切り株にきくらげがびっしり生えてきたので、採集。

きれいに洗って、石づきをとって、さっと茹でて、水に晒して、水切り。

今晩のおかずになりそう。

おかずといっても、カロリーほぼ0、ビタミン等いくらか栄養素はあるらしいのですが、ほぼ水分で、味なし、匂いなし。食感と調味料の味を楽しむという、とにかく微妙な食べ物。


生えてきたのでいただきます。





                    
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by e.wash-r | 2017-04-13 17:08 | Photo only | Comments(0)
都会の桜と田舎の桜 ー夜桜あれこれー
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博多から東京へ引っ越した長女から、早々に桜の便り。

桜の背景には、六本木ヒルズとかいう構造物と上弦の月。

東京は、夜も明るいばかりか、もう満開らしい。



ならばと、ふるさとからも桜の便り。

よく似た風情を探して、夜の裏山のお墓へ夜桜見物。

岐阜の夜は、暗いし寒いし、何より桜はまだちらほら。


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【2017/4/4:なかなか春爛漫にならない年の記録としてこれを記す】




                    
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by e.wash-r | 2017-04-04 23:47 | ふるさと | Comments(0)
暑さ寒さも彼岸まで
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明日3月17日は彼岸の入り。

比較的寒い日が続いているので、境内の草にまだ勢いがありません。

このままお中日の彼岸会ならありがたいのですが、あと4日、春の陽気が続けば一気に勢いづきそうです。

彼岸会準備の日程を、急務により大幅に変更することになりました。境内の草をそのままに、彼岸会をつとめることになると思います。

何が起きてもおかしくないとわかっていても、何も起こらないことを前提に計画を立てるという悪い癖。

能力に限りがあるものが構築できるバックアップシステムは時間に余裕を持つこと。頭ではわかっていても、実行は難しいですね。

あと4日、俚諺通り、彼岸まではちょっと寒めでお願いしたいものです。






by e.wash-r | 2017-03-16 17:46 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
白い羽根
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玄関先に白い羽根が落ちていました。

かなり大きなものです。サギかなにかが落としていったのだと思います。


昔は、どこの家でもニワトリやチャボを飼っていたので、白い羽根は、結構あちこちに落ちていたような気がします。珍しいものではなかった記憶。

逆に、サギの仲間、カモの仲間、カワウ等は、ある時期まであまり見ませんでした。多分中学生の頃まで。そういう意味では、拾った白い羽根は、こどものころの記憶にないものです。

ある時期から、何かが変わったんでしょうね。
(農薬等で川に魚が浮いていた時代が終わったということなら、もとに戻ったということかも。)


久しぶりに白い羽根を拾って、あらためて時の経過、環境の変化を感じています。








                    
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by e.wash-r | 2017-02-22 22:42 | ふるさと | Comments(0)
春入千林處々鶯
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春入千林處々鶯
(春 千林に入りて 處々 鶯)

新春、初釜に掛ける慣いの句だそうです。

ミソサザイやメジロが飛び回っているので、たぶん鶯もどこかにいると思います。


私解

春は満つ、“法聞けよ”

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by e.wash-r | 2017-02-09 23:36 | 智慧と慈悲 | Comments(0)
陽気が変
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今年もあと10日。

無茶苦茶忙しいのに、娑婆の論理に負け、夜の高速を走って京都へ。

12月下旬、冬至も過ぎたというのに、どしゃ降り。京都市内では、やっと街路樹のイチョウが散りはじめているという季節外れ。

おかしいです。

気候変動などというとてつもなく巨大な変化は、動き出したら、要するにとてつもなく巨大な力でないと止められない、ということは自明。

もう動き始めちゃったんでしょうね。どこまでいくのか、結構まじめに恐れています。











by e.wash-r | 2016-12-22 23:59 | そらごと、たはごと | Comments(0)
チーター -ノーサイド-
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コタツで寝入ってしまい、深夜目が覚めたら、つけっぱなしのテレビの画面はセレゲンディの草原。

ウシの仲間のヌーを狩るチーターの映像。

全速力でヌーに襲いかかるチーター。逃れようとする大型のヌーとチーターが絡み合いがしばらく続きました。

結局、チーターはヌーを仕留めることができませんでした。

興味深かったのは、その後。

チーターは草原に座り込みます。ナレーションによると、全速力で走ったチーターは、その後1時間ほどは動けないのだそうです。

心肺の問題かエネルギーの問題かはわかりませんが、とにかくチーターは動けないのです。

座り込んで動けないチーターをヌーの群れが囲みます。

またまた、興味深かったのは、この後。

ヌーの群れはチーターを囲みますが、しばらくすると何事もなかったように去っていきました。

体の大きなヌーのこと、動けないチーターに致命的な攻撃をすることも可能だと思うのですが。

たぶん「攻撃」という発想は、ボクの、人間のものなんでしょうね。

ちょっと情けなくなって、そのまま眠りました。









by e.wash-r | 2016-12-16 23:05 | そらごと、たはごと | Comments(0)
収穫の季節
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お御法の秋、そして実りの秋。

重ならなくてもいいのに、と思うのですが。


少し遅れ気味で、蜂屋柿とかりんの収穫。

放ったらかしなのに、豊作でした。

消極的有機栽培、無農薬栽培といいたいところですが、そもそも植えたのは間違いないにしても、育ててはいないので、厳密には栽培ではなく単なる採集です。




                    
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by e.wash-r | 2016-11-25 23:20 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)