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2時間、ミズガキの先輩になる
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夏の川
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ミズガキのいる川
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ふるさとの川


淡水魚類研究家の君塚芳輝先生は、川で遊ぶこどもを「ミズガキ」と名づけ、川の調査のとき、魚類と同じように記録されたそうです。


「ミズガキ」とは

水生生物の一種の標準和名。北海道から沖縄までひろく日本の農山村の河川に分布し、とくに夏によく発生する。絶滅危惧種。



小学校5年生のこどもたちと、恒例の川遊び。

例年にない渇水で、魚の隠れる岸辺の草むらが干上がっている状況。いつもより50cmは浅い川。魚影は濃いのですが、ガサガサができないので、なかなか捕まえることができません。

それでも、オイカワ、カワムツ、アブラハヤ、ヤリタナゴ、アブラボテ、ヨシノボリ、ドンコ、スナヤツメ等の魚、ヤゴ、タイコウチ、アメリカザリガニ、ヌマエビ等の水生生物をたくさん捕まえました。

70cmほどのコイやニゴイの群れをみんなで囲んではみましたが、触るのが精一杯。捕まえることはできませんでした。先輩ミズガキの威信をかけて、悠々と泳ぐライギョを捕ろうと奮戦。逃げられましたが、70センチはあるライギョが水面に跳ねる様子は、圧巻でした。

すべてのこどもたちが、魚を捕れるよう付き添うのがボクの役目。条件が悪かったので厳しかったですが、一応全員魚をゲット。笑顔を見せてくれました。


こどももおとなもミズガキになった日。

正義や思想、政治や経済がどうであっても、川遊びしながらというのがいいと思うわけです。


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またね!  夏ははじまったばかり



                    
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by e.wash-r | 2017-06-18 23:21 | ふるさと | Comments(0)
「ピザとカヌーと蛍の夕べ」(俗名「蛍祭り」)
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荒神窯さんのエンゴロピザ窯を温めます。今回は、オーブン風に使用。
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午後7時。ボツボツこどもたちが集りはじめました。
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こどもたちは、まず、本堂でおつとめ。超宗寺のご院さんが先生。
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初心者ながらピザマスター。
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きのこのピザ。そのほか、ベーコン、ツナ、野菜(じゃがいも、ズッキーニ等々)。
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素焼き。このあと、生クリームとチョコペーストでデコレーション。
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ポップコーン製造マシーンも登場。
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シャボン玉と三つ編み機の宵遊び。
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長い夜。
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日付がかわる頃、もとの境内へ。


恒例のカヌーで蛍をみる会。境内ではピザパーティー。

真っ暗な川の写真はありません。

試行錯誤しながら、ピザ、46枚焼きました。
みなさん、1日でピザマスター。

8時から11時まで、夜の伊自良川・蛍見物カヌーツアー。
1組約3~4人・約10分として、15ツアー、のべ約50人。
ストロベリームーンが眩しすぎましたが、夜の川面、楽しんいただけたのではないかと。

ピザ、夜のカヌー、蛍、その他諸々、おかげさまで楽しかったですね。


エンゴロピザ窯をつくってくださったTさん、ありがとうございました。
明るいうちから最後までとりもってくださったM総代さん、Kご夫妻、ありがとうございました。
いつも万端の裏方をつとめてくださるKさん、ありがとうございました。
たくさんの薪を分けてくださったS寺さん、ありがとうございました。
パーティの準備、ポップコーンマシーンで楽しませてくださったS夫妻、ありがとうございました。
おつとめ・日曜学校担当S先生、ありがとうございました。
カヌーの乗り降りをつきっきりでサポートしてくださったUさん、uくん、ありがとうございました。
お手間入りの料理をはじめ、たくさんの差し入れをくださったみなさん、ありがとうございました。


おかげさまで、こどもたち、それからおとなも、いい夜を過ごせました。



待ち疲れて眠ってしまったこどもたちー今回、参加できなかった方々、たぶんいつか(来年かもしれませんが)、また機会があると思います。ぼちぼち、ゆるーくいきましょう。




                    
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by e.wash-r | 2017-06-10 21:43 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
新婚さん、いらっしゃい!
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午後4時、”ちらし寿司をたくさん作ったから”と、新婚のご夫妻がが訪ねていらっしゃいました。

母が、はりきって銀杏の木の下でおもてなし。

3時に遅い昼食を食べ終わったばかりのボクも呼ばれて、ピクニックの様相。


郷里新潟の深い雪の話をする新郎さん。
”夏の黄昏時はいいね”と言う新婦さん。


穏やかな時間でしたが、ただ、ボクとしては、間もなく傘寿を迎えられる新婚さんに、どう対応していいのか、正直なところ、戸惑いがなかったわけではありません。


「一樹の蔭とはよく云ったものだ。」 夏目漱石『吾輩は猫である』


ひとりでも、ふたりでも、どうぞ木陰にいらっしゃい!




                    
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by e.wash-r | 2017-06-03 23:27 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
蜘蛛に刺され(噛まれ)ました
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手首に痛みを感じたので、見ると蜘蛛がいました。

刺された(噛まれた)みたい。

あわてて振り払いましたが、蜘蛛は糸を吐いて手からぶら下がったまま。仕方がないので、屈んで、蜘蛛を地面におろしました。

決して冷静にそうしたわけではなく、結構パニックでした。

手首は、赤くなって痛痒い程度。ただ、この後、何かよからぬ症状になったとき、対応の参考になればと蜘蛛の写真だけは撮っておきました。


たぶん、大したことないと思うのですが・・・。

もし、スパイダーマンになれるのなら、悪と戦わなくてもいいお気楽なスパイダーマンになりたいです。



                    
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by e.wash-r | 2017-06-02 12:15 | ふるさと | Comments(0)
よりによって腰痛
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今年は、雪が降ったらs4には乗らないつもりでいました。

が、週末、不可抗力で雪の山道を走らなければならないかもしれない状況に。

今更ながらタイヤ交換。

スタッドレスタイヤへの履き替えは無事終了しましたが、腰痛が悪化、かがめないほどです。


実は、午後、今年初めてのスキーに行くか、岩利城のあった山に登るつもりでいました。

が、どちらも断念。よりによって、なぜこのタイミングでこの腰痛なのかと思います。


昨日、インフルエンザで学級閉鎖中のkくんが訪ねて来ました。退屈そうだったので、「明日の午後、スキーに行くけど、行く?」と誘おうかと思いました。

が、なんとなく行けなくなるような気がして、何も言いませんでした。誘わなくてよかった・・・。


夕方、連絡があり、週末、s4で雪の山道を走らなくてもいいことになりました。たぶん、今シーズン、スタッドレスを履いたs4が活躍することはないような気がします。


諸行無常、諸法無我。ボクは何をやっているんだろう?と、つくづく。

今は、腰が曲がらないということが真実です。



from wash-r iPhone
by e.wash-r | 2017-01-26 23:23 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
庭木の手入れ
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12/27分

11月の境内清掃が中止になったので、十分な手入れができていないままの境内の木を、Tさんが整えてくださいました。

境内の木。当然ながら、管理するなら、ある程度は管理してあげることが必要なのでしょうが。


毎年、報恩講が終わったら、境内の手入れをしようと思うのですが、いつも思うだけ。

今年は、あえて宣言しないことにします。







by e.wash-r | 2016-12-27 23:11 | ようこそ正蓮寺へ | Comments(0)
クリスマスパーティ
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Eくんから、クリスマスイヴは、5時からパーティだよ、というお誘い。

クリスマスイヴのパーティに誘われたら、断るのは野暮というもの。

真夜中になるけど行く、と返信。

おまいりを終え、事務仕事を途中で切り上げ、11時過ぎ、たどり着いたパーティ会場の写真が、↑。

クリスマス
お酒は飲まずに
朝帰り
夜半に嵐は
吹いたのでしょうか?











by e.wash-r | 2016-12-25 07:15 | そらごと、たはごと | Comments(1)
ムカゴご飯、もしくは鰻丼もどき
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普通、ムカゴご飯といえばムカゴの炊き込みご飯だと思います。

我が家のムカゴご飯は、ムカゴの煮付けをご飯にかけたもの。煮付けてしばらくすると、煮汁にとろみが出てくるので、そうなってからかけるのがベスト。


松茸シーズンであるこの時期、昔は、山はどこも「止メ山」で、こどもでも自由に遊ぶことができませんでした。そんな中、川べりや雑木林でも採ることができたのがムカゴ。

採ってきたムカゴはたいてい煮付けになりました。ムカゴご飯は、ボクのソウルフードのひとつです。

ムカゴをたくさん頂いたので、煮付けにしてもらってムカゴご飯に。

久しぶりに味わいながら、ふと思ったのですが、山椒でも振ったら鰻丼もどきです。伝統的な料理である「鰻もどき」の材料に山芋が使われることを思うと、まんざらでもないかも。

まあ、鰻丼の代わりにムカゴご飯を食べているわけではないので、どうでもいいことなのですが。

当流のムカゴご飯は、生臭くないけど少々青臭い鰻丼の味です。


◆追記 クックパッド等の「ムカゴご飯」は、みんな「ムカゴの炊き込みご飯」でした。




                    
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by e.wash-r | 2016-11-06 23:45 | ふるさと | Comments(0)
水の比重
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30日は休みにしてあったので、何処かへ遊びに行く予定でした。

が、坊守がもう10日以上帯状疱疹で苦しんでいます。”ならば、ひとりで”と思いましたが、先手を打たれました。

「今回は、ひとりの山とひとりの海とひとりの川はやめといて。付き合ってくれる女の子がいれば、どこへ行ってきてもいいけど。」と。

心労をかけてはいけない?と思い、おとなしく家で掃除等。が、次から次へとトラブルが起こり、あちこち飛び回って、結局掃除もままならないまま一日が終わりました。


ところで、水の事故について。

フィールドワーカーのN氏から、海や川の危険についての認識の甘さを、厳しくたしなめられたことがあります。

海は潮流について、川は流速・水圧・透明度・水温についての認識不足。「岸が近いから」という安心感が、落とし穴だと言われました。


outdoorに危険はつきもの。(outdorrに限りませんが)

最近、はっとすることを知ったので、自戒も込めてoutput。サーファーやカヌーイストには常識みたいですが。



海水の比重 約1.02
真水の比重 約1
人間の比重 約0.92~1.06比重
いわゆるホワイトウオーターの比重 約04~0.6 

単純な比較で、海水より真水の方が、沈みやすいということがいえます。

数値からわかるように、人の場合、もとより水に浮かない身体の方もあります。実際、ボクの友人は、プールでは浮きません。

比重の上からは、とにかく、海より川の方沈みやすいのです。

ただ、気をつけないといけないことがあります。

川の場合:急流、海の場合:波の砕ける場所などの泡立つホワイトウオーターの比重は約04~0.6。比重が0.9から1.06の人間は、浮くことができない(沈む)ということになります。

僕の場合、見た目、ホワイトウオーターの方が浮くようなイメージを持っていたので、このことを知ったときは、結構衝撃を受けました。

ホワイトウオーターも多種多様なので、一概には言えませんが、泡だと思えば、たしかに沈むということをイメージできます。水の中で、浮かない、沈んでゆくというのは、かなりの恐怖、危機だと思うわけです。

なんとなくですが、具体的に沈んだという記憶が無いので、いつかホワイトウオーターに入って、沈む感覚というのを、意識的に体験したいものです。理屈はわかっていても、半信半疑なので。


以上、休日のボヤキ。
by e.wash-r | 2016-09-30 23:10 | 遊びをせんとや生れけむ | Comments(0)
ヒッチハイカー ―麦草峠-
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30年ほど前、高校の同級生と八ヶ岳を縦走しました。麦草峠から、雨の中を歩いたこと、夜中も歩きつづけたことしか思い出せません。風景の記憶がないのです。

そんなこともあり、天狗岳を下りたあと、なんとなく車で麦草峠へ。

麦草峠のバス停の前を通り過ぎようとしたとき、ヒッチハイクのゼスチャーの女性が飛び出してきました。偶然にも、天狗岳の登山道ですれ違い、ほんのちょっと話を交わしたふたり組の女性でした。

これもご縁と、車を停めました。聞けば、あると思っていた定期バスが全く運行していなかったのだそうです。麦草峠から茅野の駅まで25km。歩けば5時間はかかるので、ヒッチハイクを決め込んだとのこと。天狗岳で出会っていた偶然はともかく、茅野駅までお送りすることに。

40分ほどの車中、山の話からはじまって・・・。

おふたりは、職場の同僚で神奈川在住。たまたま、ともに郷里は福島。生まれ育った家は、帰還困難区域にあると。

震災や原発事故の生々しい話をいっぱい聞きました。


ずるいようですが、ボクは原発の推進派でも反対派でもありません。行くも地獄、戻るも地獄、なのだと思っています。

手におえないものが、原理もわからないままそこにある、という現実の前で、とりあえず何かしなければならない状況があり、けれどさっぱりどうしたらいいのか、どうすることができるのかわからないという感じ、です。第三者的ですが。

なんとなく想像はしていたのですが、偶然、現場を知るおふたりの生の声を聞いて、メディアではあまり流れない原発事故の深い深い傷を思い知らされました。


推進でも反対でもいいけど、愚かであっても人智を束ねるときなのだと思いました。


サイモンとガーファンクルの『アメリカ』では、ヒッチハイクをしながら”アメリカ”を探す若者が描かれます。

『アメリカ』が歌われた1970年代、たぶんそのころ、ヒッチハイクをして何かを探していたかもしれない女の子が、今は甲状腺がんの孫の心配をするおばあちゃんになったという現実。

若者が”アメリカ”を探していた時代はずいぶんと遠く、変わってしまった時代の何かは、とてつもなく重いものなのかもしれない、と思う次第。


ボクも、たぶん、あのおばあちゃんたち二人組も、何も考えずに享楽的に山登ってるんですけどね。










by e.wash-r | 2016-09-01 23:32 | ふるさと | Comments(0)