社会の第一線で活躍してるわけじゃないんですが・・・
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        by Nemo's great uncle


年度末で、お寺のことやその他諸々、連日会議。

深夜になったり、外食が多くなったり・・・。

不規則になるし、それなりにストレスはたまるし、必要以上の栄養・ごちそうをいただくし、いわゆる「痛風」に適した生活。俗に、「痛風」のことを「社会の第一線で活躍するひとの病気」というそうなので、「社会の第一線で活躍するひと」のような毎日なのかなあ。結構キツイ。



エビが苦手です。

手をつけたものはきれいに食べる、食べないものには手をつけない、という躾を受けてきたこともあり、お斎はきれいにいただくよう心がけています。エビも、苦手ですが、食べています。

が・・・。先日、茶碗蒸しの中のエビを残しました。コッソリエビだけ食べずに、器の中に残し、蓋で隠しました。うしろめたかったです。

エビも生きていたんだよなあ、ってふと思ったら、そんな風に食べ残したことが、すごくむごいことに思えてきました。

以来、ごちそうを前にすると、暗い気分になるようになりました。落ち込んでしまうのです。ただおいしくいただけばいいのに、なぜか、悪いことをしているような気分になって、こころから楽しめない、よろこべないのです。これはちょっとした悲劇。

どうすることもできないことなので、沈んでるのはよくないと思うんですが、晴れたこころでおいしくいただくという気分には、なんとなくなれないでいるわけです。

こんな風になってしまうと、負の連鎖というか、エビのこと思っても辛いし、どうでもいいと思ってもなんか辛いわけで・・・。

また娑婆の週末がくる・・・。






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by e.wash-r | 2012-03-02 23:50 | そらごと、たはごと | Comments(2)
Commented by あんどう at 2012-03-03 11:24 x
 そうだったんだ・・と気づかされました。
こういう想いを書いてくださるのはありがたいです。
 そして、うれしい気持ちにもなりました。
Commented by e.wash-r at 2012-03-04 23:20
他の生き物の生のうえで生きているということ、当たり前の理屈ではわかっていました。それなりに受けとめていました。

ふっと、そうだったんだ・・・って思ってしまったんですよね。なんかすごくリアルに。

知識として脳の皺をつくったという感じじゃなくて、心に傷として刻んでしまった・・・というような感じです。


こういうことは、できることなら、心には刻みこまない方がいいですよ。


あんどうさま

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