藤井邦麿師
梅雨の晴れ間
おつとめ 初夜礼賛
休憩時間の境内
お聴聞 昼座
家路
夜
お聴聞 夜座
お取り次ぎより。
「たまたま」、それもこれが「最後」。
真宗のある地方では、お仏壇がなければ、御殿でも家とは言わない。
豊前門徒・安芸門徒・江州門徒・越中門徒のように、いつか「美濃門徒」とよばれるようになるかもしれない。でもそれは今じゃない。ご法義が二代も三代も先まで受け継がれていったとき。
にこやかでやわらかい雰囲気の中に、厳しいおことばをいただいたような気がします。
とにかく、阿弥陀さまのご縁でした。
ボクのできることではないにしろ、住職として、遠くに「土徳」を夢見ることなんだろうなあと思います。もっともっと必死になって、多くの方々を誘わなければ、と思ったことです。
Tumblr 『西蔵防だよん』
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